20120228 / 12:09
わぁ。すごい。前回の記事の拍手数が30超えた。
こんな辺境地には見合わない、でもありがたい数字です。
30回拍手、しようと思うと結構腕だるくなりますよ。ありがとうございます。
お返事を返してなくて大変申し訳ない…。
「簡潔で読みやすい」、最大の褒め言葉でございます。
昔は、その人独特の表現っていうものにあこがれたけど
私には、そういうの向かないってもうわかってるから!シフト変更なのです。
ようやく雪も溶け、もう遠征しても帰りの交通状況心配しなくても大丈夫かな、っていう
感じになってまいりましたので3月1日より解禁です!いええええええええええええい!
今年初ライブはPerfumeです!パッフュームですっ☆
かしゆかの足堪能してきます。あーちゃんポニーテールだといいな。
「GAME」や「edge」でのかっこいいのっちもみたい。いのっちじゃなくてのっち。
今年はいろんなアーティストのライブにいきたいです。
1週間後はACIDMANだぜー。これまたベストアルバム後のツアーなので
いろんな曲やってくれそー。
ファン歴はほぼメジャーデビュー時あたりからなのでこちらも10年ぐらいの長い付き合いですが
ライブいったのは5Thアルバムと6thアルバムツアー、あとフェスだけなのよねん。
もう、「バックグラウンド」とか「酸化空」とかきいちゃいたい。
早くもっと春になーれー。
20120215 / 11:35
バレンタインデーはいかがお過ごしだったでしょうか?
わたくしは売り場の撤去作業とひなまつりの売り場にきりかえておりました。
こっちだって女の子のおまつりです!我が家は律儀に毎年父が出しております。仏間に。
さて、2月も半ば。ラルクさんのアルバムとともにしんぢさんが生まれた何ともめでたい2月8日は
私の勤め先の店も改装オープンで大賑わいでとっても…たいへんでした。
しんぢさんは今年もお宅に襲撃されて、Bistro男子(ゆうやさん)にごちそうになって、
小池さんにピアノ弾いてもらって幸せそう…じゃねぇし。
なんだろう、同じ祝ってもらう形だった明希ちゃんと比べると、
ちょっと哀しい男の背中が見えちゃうのはなぜ?
…それはきっとぢオタが彼の人としてのごく自然な幸せ(リア充)を願っているからでしょう。うん。
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ラルクさんのアルバムは車の中で絶賛リピート再生中です。
ファンの方にはちょっとものたりない、未発表曲3曲+初音源化曲1曲という
まぁ、バンド歴短いバンドにしてみたらもうベストアルバムみたいなアルバムなわけですが。
それを感じさせない内容の濃さがありました。ドキドキ感より、充実感が勝った感じ?
1曲1曲が丹精につくられているのがよくわかるし、久しぶりに聞くシングル曲が
曲順のマジックにかかることで単体で聞いていたころより意味をもって、よりよく聞こえるんです。
よく、ライブで聞くと好きになる曲ってあるでしょ?あれを、アルバムで体感できるんです。
顕著なのは「SHINE」ですね。「wild flower」で咲いた一輪の花に「SHINE」が始まった瞬間
光が降り注ぐ画を感受性の高いラルオタさんは容易に想像できるでしょう。
明るい曲で涙が出るってなんか幸せだなーって思えるよ。
暗い曲や失恋の曲で涙を流すなんていくらでもできるんです。ひきこまれやすいんです。
それでも、暗にそこに行かない、「POPでありつづけることがかっこいい」と
信念をまげないテっちゃんがいるからこそですね。あとはhydeさんも。ありがたい。
で、またそこからネクサスにつながるんでしょ?まーさーか、意図せずしてこうも現状と
密につながった流れができるとはね。
今、作るものってどうしたって思いが込められすぎてまともに曲をきけるものじゃないと思うの。
違う時代に、「いつの時代でも通じる喜怒哀楽をこめた曲」を作っていたから、
今こうして、その中から今に通じるものに気づいて感動できるの。それがすごい。
毎度のことだけど、ラルクには意図していなかった意図をたくさん含んでいて、
聴き進めて行ったり時代に応じてそれが花開く。それが魅力なんです。
曲単体の好みで申し上げると、ユキヒロさんの曲が好きです。イントロで一番ドキドキした。
随分と中身がある…というと語弊があるかもしれませんが、血の通いやすいメロディアスな
曲を作るようになられたなぁと思いました。hydeさんとの共作を何度かやって、
そこから得たもんでしょうかね?
ユキヒロさんがこの曲を歌うhydeさんに「感情入れるな」という指摘を下したのも
なんとなくわかります。だって、感情たっぷりにうたったらこれ歌謡曲になるよ。
危ない危ない。ちょっと「LOST HEAVEN」にも似てる気がする。あの曲好きなんだー。
ここ1、2週間はプロモーションも活発で楽しかったですねー。オンタマみれてないけど、泣。
NHKとテレビ朝日は、毎度のことながら丁寧に取り上げてくださいますね。
それからカエラちゃんのCMに、いろんなアーティストからのメッセージ。
こういうのがうれしいよね。まぁ、レーベルメイトっぽいけど。
実際聞いてたと思うのよ。今、私と同じ世代のアーティストは。一時期、どこかで好きだったはず。
けど、どこかで匂うのよね。ミーハーっぽいとか、オタクっぽいとか、ポップすぎるとか、
アーティストが胸張って好きというにはなんかかっこ悪いっていう雰囲気が漂ってた。
それが、20周年でようやく晴れてきた気がするの。
やっとこさ、いろんな方面から認められたのかなぁって。
でも、認められた瞬間、大御所のおじいちゃんあつかいされてもこまるけどね。
NHKの特番やら、HYDE本を読んでて思うのはテっちゃんの強さ。感心する。
一時期、ほんとうにほんっとーにテっちゃんがひねくれまくってネガティブホロウまきちらすなー!
ってブチきれそうになって時があったんだけど(2005年)
HYDE本を読んだ今となっては、無理もないなって思えるわ。
hydeさんがラルクにたいして本気でナーバスになった2001年から2003年、
それを、一対一のミーティングでなんとかつないだテっちゃん。
2004年は、そんな影を見せないようにめいっぱい笑顔で走り抜けようとしたテっちゃんと
「これで少しは何か変わるんでしょうね」って若干傍観者の立場になったhydeさん。
それが、2005年になって折に触れてhydeさんが活発になったでしょう?
戦後60年に天からのお告げがあったのかはたまた死を悟ったのか、メッセージ性が強い
hyde色の強いアルバムとLIVEをラルクで披露し、結果その時ファンから絶大な支持を得たわけですよ。
これは今までにない素晴らしいアルバムだと。私もそりゃびっくり感動したさ。
それによってテっちゃんわけがわからなくなっちゃったんじゃないかしら。
hydeさんの影響力のすごさは分かっていたけど、自分ががむしゃらにやった時とのあまりの
反応の違いに。
しかも、このとき私たちはhydeさんが1,2年前にラルクに対して1番ナーバスになっていたことを
しらなかったから、勝手にテっちゃんが1番ネガティブになってると追い打ちをかけるように
責めるばかりで。もう、自分って何なん?裏方でいいんか。って半ばやけくそに
そう自分に言い聞かせてるようなインタビューもありましたね。
「王様の耳はロバの耳」じゃないけど、
「君らものすごいhyde絶賛してるけどこの人ちょっと前にラルクやめようとしたんやで。」
って穴があったら叫びたいぐらいだったかもしれませんね。
穴がなかったから、自分に風穴あけてため込んで、調子悪くしてたね。
「SMILE」と「AWAKE」は今にして思うとhydeさんとテっちゃんのバランスがすごく悪い
へんてこりんなアルバムなのかなーと思います。
と、同時にこの2人のバランスがなりたってこそのラルクなんだなーって
最近強く思うようになりました。テっちゃんとhydeさんは屋台骨でありエンジンであり方位磁石である。
kenちゃんやユキヒロさんは風であり波でありエンジンフィルターであり
モチベーションを上げる音楽家である。
4人に聞いた「これからのラルクアンシエル」に対する答えでもそれが顕著にわかる。
「危機感を持ってすすめていくことがたいせつ。」と先を見据えるテっちゃん。
「これからも変わらず楽しいことをやっていくんじゃないんですかね〜」とkenちゃん。
「続けていけたらいいなーとおもいます。」とゆっきー。
「ちゃんと話し合えば続けていける。」とhydeさん。
動かそうとしてるのはやっぱり2人。乗っかって追い風になるのが2人。
屋台骨としての苦労はおんなじで、hydeさんとテっちゃんはもうそれを分かり合えてるんだろうと
思います。っていうか最近お互い言うことが似てきたんだよ。奇跡的に。
全く違うタイプだと思ってたのに!
だって、ラルクつづけていくのもお互い「しんどいけど次の電信柱まで」っていう表現してたし、
hydeさんが「ラルクはもう1企業みたいなもんでいかに生産性を上げて曲をつくっていくか」っていう
話をしている中、テっちゃんの「いつまでもあるとおもうとおもわず危機感を持って次に進む」
っていっているまさにそれは企業家の理念そのものなわけで。
通じ合ってんなー思わずには入れれない、笑。もちろん、昔から「ファンとの距離感」や美的センスで
通じるところはあっただろうけど、ラルクを「企業」としてみているところまで一緒になったね。
やー、最近のインタビューみてると「企業努力」って言葉がはなれんね。
小さいころから、「なんで無理をして利益を増やし続けなければいけないのだろう。
1年1年ある一定の利益がえられるのであればそれでいいのではないか。」って思ってて。
これをバンドに置き換えると、
「なんで無理してメディア進出して新規ファンを得なければならないのだろう。
固定ファンの前で好きな音楽をやってそれで喜んでくれるならそれでいいじゃないか。」
っていうことですよね。
これが、衰退への1歩になるんですよね。この、固定の利益だったりファンが
いつまでもあると思ってはいけないと。人はいつか飽きる。昨日まで好きだったものが好きじゃなくなる
昨日まで買っていたものを買わなくなる。
新しく利益を得ればメーカーさんからよりよい販促や売価を得られそれをお客様に還元できる。
新しくファンを得れば、その人たちがもたらすものが新しい制作へと導く、
また、増えた利益でよりよい演出と音楽を提供できる。
才能ある芸術家も企業家もそして一般社員も、「努力」なしには続けられないということ。
就活みたいなお話になりましたなー。なんか使えないかな、笑。
20120130 / 16:29
遅れましたがあけましておめでとうございます!
…さすがにもう遅いんで、寒中見舞い申し上げます。
逆に見舞ってくれといいたいぐらい大寒波が来てますがね。
1年の中で最も雪が降る確率が高い週なのよ。大寒だもんね。
新年あけて、久しく高校の友達勢ぞろいでカラオケしたり、母親と温泉行ったりしてます。
みんなの話を聞いているかぎり、春はまだまだのようです。私もな。
で、で。
昨日は新正月といっていいほどのことがありましたね。
hydeさん40うん歳の誕生日おめでとうございますうぅぅぅぅ!!!
あと、厄年おつかれっしたああああああああああああああ!ん?まだ、後厄あるか?
あ、年齢はご本人様のご意向ということで濁しときました(`・ω・´)
「THE HYDE」の発売もおめでとうございま。
それに伴いまして、誕生日・出身地・身長・本名等のデータ解禁となりまして。
やーっと、やーっと…やああああああああああっと晴れて誕生日を祝えるというわけです。
表だってね。本人も気にかけていたみたいねぇ。余計な気ぃ使わしてこちらこそすいません。
お互い、気遣いすぎると疲れちゃうときってあるよね。だんだん濁ってくるよね。
あーよかった。よかったさそりゃあもう。うれしさのあまり昨日はお酒を飲みました。
肉も食べました。29(肉の日)やしね。いい日に生まれたね。うんうん。
それから、つーけまつーけまつけまつけーる♪のきゃりーぱみゅぱみゅさんもこの日に生まれた模様。
奇才が並びましたな。
さて、昨日発売された「THE HYDE」ですが。
発売するにあたってまぁ、一陣のピリっとした風と寂しさはよぎったものです。
そのピリッと感がもう嫌だったんだろうけど。ある程度ばれてることに対してね。
それに勘違いされたままっていうのもねぇ。
ただ、それをだすことでかねてから夢見てた憧れの姿は完全消失するわけです。
hydeさんが「夢のない世界だからね」とぼやいた時から1週間ぐらいはどーも気分が晴れなくて
なんかさみしくはなったな。
何せ、ラルクであれだけ「夢」見せてくれる人だし、
ラルクにみんなが「夢」を持ち込んでいることを理解してる人だし、
「DREAM」という英語がついた曲はどれもこれもすてきで。
hydeさんが「夢」を使うときはいいイメージしかなかったよ。初期の儚さでさえよかった。
「夢」っていう言葉はけっしてhydeさんきらいなわけじゃないよなって。
けれど、「夢」をつかった発言で寂しいって感じたのは今回が初めてだったように思う。
なんだよ夢のない世界って!!!!って、「あんだけいいもん見せてくれといてそんなこというんか
この口は!」ってそこにhydeさんのほっぺがあるならつねって伸ばしたくなるぐらい
ちょっと腹も立ちました、笑。裏切られたみたいな気分だったんだよ。
でも、よくよく考えたら、ちょいちょいこの人現実的だったなぁって思いだした。
それから、彼の言う「夢のない世界」っていうのはけしてすべての世界のことをいってるわけじゃなくて
一部だよね。と自分を納得させたりもして。
彼自身が、アーティスト活動を通してどれだけ内側をさらけだしたとしても、
世間一般は彼をミステリアス扱いして、プライベートを探りたがる。
そういう下世話な世界を「夢のない世界」っていったのかなぁとかぼんやり考えてブログに書こうかなぁ
とか思ってる間に発売してた。
結果は半分あたりで半分はずれみたいなもんだったな。
以下、一部内容を要約したものを書きます。(あぶりだしてね)
L'Arc〜en〜Cielという表舞台に立っていたらみんなが素性を知りたくなるのは必然。
結果、自分が求めていたっミステリアスな存在にはなりきれなかった。と。
自分が少年時代にあこがれていたバンド、本物の悪魔が住んでいるあの世界ではない世界に
自分は着いてしまった。
ってな感じのことがかかれておりました。
「夢のない世界」がマスコミへの揶揄を意識したものだけならあーそうかーぐらいのもんだったけど
彼が必死でたどりついた先すら「夢のない世界」だったってことがね…。
まぁ、正確に言うと「夢見た世界」か。
見ているこっち側としては、見えている部分はとても夢があって素晴らしい世界なのに
本人が夢見た世界じゃないっていうことがやっぱりどうしたってさみしくてさみしくてねぇ…。
別に自分が悪いわけでもないんだけど、この世界を愛してしまってすいません!!!
でも今のこのL'Arc〜en〜Cielが大好きなんですううううううううってぐすぐす泣いたわ。
ねぇ、だって、きっとおどろおどろしいだけのL'Arc〜en〜Cielなんて私好きにならなかったわよ。
私が勘違いしてたのは、もう、hydeさんはミステリアス扱いされたくないんだろうと思ってたこと。
「隠していることに魅力を感じない。」っていってたからあーもうそうなんだーとばかり。
じゃなくて、やっぱり幼き頃にあこがれていた存在はいつまでも彼の中にあったのね。
でさ、この「夢見た世界」「あこがれの存在」に届かないもどかしさは
「音楽と人」のVAMPSでのインタビュー時に語られてたりするのね。
明希ちゃんが同じようなことを思い悩んでてhydeさんに話して、「おんなじだな」っていったそう。
hydeさんですらそんなこと思うんかーとあのときふむふむと読んでいたけど
結構ナーバスな悩みだった模様。
とにもかくにもさみしさであふれてしまい、身長なんざ何センチでもいいわボケェ!となった私ですが、
最後の章の最後の段落であーよかったぁ…ってほっとしたかな。
やっとこさかよ!ってつっこみたくもなるけど、笑。
これからでもいいから彼自身の「夢」がさみしいものではなく、
いいものに変わっていけたらと願います。
過去は変わらなくとも、未来がよければ、過去への印象が変わる。
そう言うhydeさんがなんだかんだでやっぱり好きなわけです。
あとはまぁ、ラルクピリピリ時代は本当にピリピリしてたんだなぁってこととか
本当に生き急いでた時があったんだなぁとか(それをまた的確に感じ取ってるファンもすごい)
そういうことが分かったぐらいで、
プライベートに突っ走った内容かって言われたらそうでもない、笑。
考え方とか価値観みたいな内容が多くて、基本ファンが熱心になって読むことばかりよ。
だからまぁ、hydeさんのことを下世話な方向で知りたい人が3500円支払って読んだら
なんじゃこりゃ?ってなって損した気分になると思う。しめしめである。
あの表紙のhydeさんのポーズと表情はまさしく「しめしめ」顔だ。
…さすがにもう遅いんで、寒中見舞い申し上げます。
逆に見舞ってくれといいたいぐらい大寒波が来てますがね。
1年の中で最も雪が降る確率が高い週なのよ。大寒だもんね。
新年あけて、久しく高校の友達勢ぞろいでカラオケしたり、母親と温泉行ったりしてます。
みんなの話を聞いているかぎり、春はまだまだのようです。私もな。
で、で。
昨日は新正月といっていいほどのことがありましたね。
hydeさん40うん歳の誕生日おめでとうございますうぅぅぅぅ!!!
あと、厄年おつかれっしたああああああああああああああ!ん?まだ、後厄あるか?
あ、年齢はご本人様のご意向ということで濁しときました(`・ω・´)
「THE HYDE」の発売もおめでとうございま。
それに伴いまして、誕生日・出身地・身長・本名等のデータ解禁となりまして。
やーっと、やーっと…やああああああああああっと晴れて誕生日を祝えるというわけです。
表だってね。本人も気にかけていたみたいねぇ。余計な気ぃ使わしてこちらこそすいません。
お互い、気遣いすぎると疲れちゃうときってあるよね。だんだん濁ってくるよね。
あーよかった。よかったさそりゃあもう。うれしさのあまり昨日はお酒を飲みました。
肉も食べました。29(肉の日)やしね。いい日に生まれたね。うんうん。
それから、つーけまつーけまつけまつけーる♪のきゃりーぱみゅぱみゅさんもこの日に生まれた模様。
奇才が並びましたな。
さて、昨日発売された「THE HYDE」ですが。
発売するにあたってまぁ、一陣のピリっとした風と寂しさはよぎったものです。
そのピリッと感がもう嫌だったんだろうけど。ある程度ばれてることに対してね。
それに勘違いされたままっていうのもねぇ。
ただ、それをだすことでかねてから夢見てた憧れの姿は完全消失するわけです。
hydeさんが「夢のない世界だからね」とぼやいた時から1週間ぐらいはどーも気分が晴れなくて
なんかさみしくはなったな。
何せ、ラルクであれだけ「夢」見せてくれる人だし、
ラルクにみんなが「夢」を持ち込んでいることを理解してる人だし、
「DREAM」という英語がついた曲はどれもこれもすてきで。
hydeさんが「夢」を使うときはいいイメージしかなかったよ。初期の儚さでさえよかった。
「夢」っていう言葉はけっしてhydeさんきらいなわけじゃないよなって。
けれど、「夢」をつかった発言で寂しいって感じたのは今回が初めてだったように思う。
なんだよ夢のない世界って!!!!って、「あんだけいいもん見せてくれといてそんなこというんか
この口は!」ってそこにhydeさんのほっぺがあるならつねって伸ばしたくなるぐらい
ちょっと腹も立ちました、笑。裏切られたみたいな気分だったんだよ。
でも、よくよく考えたら、ちょいちょいこの人現実的だったなぁって思いだした。
それから、彼の言う「夢のない世界」っていうのはけしてすべての世界のことをいってるわけじゃなくて
一部だよね。と自分を納得させたりもして。
彼自身が、アーティスト活動を通してどれだけ内側をさらけだしたとしても、
世間一般は彼をミステリアス扱いして、プライベートを探りたがる。
そういう下世話な世界を「夢のない世界」っていったのかなぁとかぼんやり考えてブログに書こうかなぁ
とか思ってる間に発売してた。
結果は半分あたりで半分はずれみたいなもんだったな。
以下、一部内容を要約したものを書きます。(あぶりだしてね)
L'Arc〜en〜Cielという表舞台に立っていたらみんなが素性を知りたくなるのは必然。
結果、自分が求めていたっミステリアスな存在にはなりきれなかった。と。
自分が少年時代にあこがれていたバンド、本物の悪魔が住んでいるあの世界ではない世界に
自分は着いてしまった。
ってな感じのことがかかれておりました。
「夢のない世界」がマスコミへの揶揄を意識したものだけならあーそうかーぐらいのもんだったけど
彼が必死でたどりついた先すら「夢のない世界」だったってことがね…。
まぁ、正確に言うと「夢見た世界」か。
見ているこっち側としては、見えている部分はとても夢があって素晴らしい世界なのに
本人が夢見た世界じゃないっていうことがやっぱりどうしたってさみしくてさみしくてねぇ…。
別に自分が悪いわけでもないんだけど、この世界を愛してしまってすいません!!!
でも今のこのL'Arc〜en〜Cielが大好きなんですううううううううってぐすぐす泣いたわ。
ねぇ、だって、きっとおどろおどろしいだけのL'Arc〜en〜Cielなんて私好きにならなかったわよ。
私が勘違いしてたのは、もう、hydeさんはミステリアス扱いされたくないんだろうと思ってたこと。
「隠していることに魅力を感じない。」っていってたからあーもうそうなんだーとばかり。
じゃなくて、やっぱり幼き頃にあこがれていた存在はいつまでも彼の中にあったのね。
でさ、この「夢見た世界」「あこがれの存在」に届かないもどかしさは
「音楽と人」のVAMPSでのインタビュー時に語られてたりするのね。
明希ちゃんが同じようなことを思い悩んでてhydeさんに話して、「おんなじだな」っていったそう。
hydeさんですらそんなこと思うんかーとあのときふむふむと読んでいたけど
結構ナーバスな悩みだった模様。
とにもかくにもさみしさであふれてしまい、身長なんざ何センチでもいいわボケェ!となった私ですが、
最後の章の最後の段落であーよかったぁ…ってほっとしたかな。
やっとこさかよ!ってつっこみたくもなるけど、笑。
これからでもいいから彼自身の「夢」がさみしいものではなく、
いいものに変わっていけたらと願います。
過去は変わらなくとも、未来がよければ、過去への印象が変わる。
そう言うhydeさんがなんだかんだでやっぱり好きなわけです。
あとはまぁ、ラルクピリピリ時代は本当にピリピリしてたんだなぁってこととか
本当に生き急いでた時があったんだなぁとか(それをまた的確に感じ取ってるファンもすごい)
そういうことが分かったぐらいで、
プライベートに突っ走った内容かって言われたらそうでもない、笑。
考え方とか価値観みたいな内容が多くて、基本ファンが熱心になって読むことばかりよ。
だからまぁ、hydeさんのことを下世話な方向で知りたい人が3500円支払って読んだら
なんじゃこりゃ?ってなって損した気分になると思う。しめしめである。
あの表紙のhydeさんのポーズと表情はまさしく「しめしめ」顔だ。
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