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one day something
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STRAUGHTENER 10th Anniversary 2013.02.17 LIve at 日本武道館
20130304 / 15:02
1.TRAVELING GARGOYLE
2.Ark
3.星の夢
4.LEAP IN THE DARK
5.Discography
6.Toneless Twilight
7.Man-like Creatures
8.KILLER TUNE
9.GUNSHIPRIDER
10.WHITE ROOM BLACK STAR
11.COLD SLEEP
12.Farewell Dear Deadman
13.Lightning
14.シンクロ
15.The Novemberist
16.Sunny Suicide
17.ETERNAL
18.Dive
19.SAD AND BEAUTIFUL WORLD
20.AGAINST THE WALL
21.From Noon Till Dawn
22.BERSERKER TUNE
23.YES, SIR
24.羊の群れは丘を登る
25.REMINDER
26.MARCH
——————————
27.SILVER STAR
28.MAGIC WORDS
29.ネクサス
30.Melodic Storm
——————————
31.ROCKSTEADY



2013年初ライブはストレイテナーのメジャーデビュー10周年ライブ。
メンバーが2→3→4人と一人ずつ増えていくわ、
メジャーデビュー以前の活動歴もそこそこ長いわでどこに記念日を置けばいいやら
悩んだ挙句、とりあえずメジャーデビューからにしときましょうかということでの記念日。
記念日ライブらしく、曲はファンからのリクエストTOP30を全部!ズルはなし!
ということで、この日のライブの作り手はファンの方ですよ。と、申されておりました。
投票の傾向としては、まぁわりと新旧バランスよく配合されていたかなぁという印象。
ちゃんと4人になってからの曲もしっかり入っておりました。OJ人気あるもんねぇ。
まぁ、しかし最近やってる曲に関しては丁寧に削除されておりました、と。
好きじゃないわけではないですよ!普段からきっとipodのプレイリストにはちゃんと入っているはず。
ひなっちが嘆いてたKINGMAKER(80位台)も、シンペイさんが音楽界に一石を投じた
と息巻いていたVANDALISM(90位台)もきっと!きっと!
ただ、「記念日」と称されるとどうしても特別な曲を聴きたくなるのです。
それは、巨大ロックバンドだろうがヴィジュアル系バンドだろうがロキノン系バンドだろうが
固定客がいるバンドにおいてすべて共通事項といえるようです。
あと、重い曲がひたすらおおい。多かった。
そう、MCでいった後の曲がほんとに重くて、(Lightning~AGAINST THE WALLまで)
なんかテナーの面々に「な、重い曲ばっかきくの実際つらいやろ?」って諭されてる気分になった、笑
まぁ、老舗の洋食屋で食べるならウン十年継ぎ足しで作り上げてきたデミグラスソースが
かかったものを食べるだろう、とりあえず初めてその店に寄ったならば。
自分の人生の経験値としてそんなものが食べたくなったり聴きたくなったりするものです。
そして、セトリは重さと軽さのバランスが大切で、それに関してはやはり向こうはプロだなぁと
思わざるを得なかったのでした、笑


テナーに関しては、2人時代をしらないのとOJ加入初期時代にちょっと離れてたのもあり
知ってる曲と知らない曲が半分ずつぐらいでした。
メンバーの加入がどうのこうのではなく単にNexusとCreturesが当時響いてこなかったんだよなー。
なので、今回ライブで初めて聞いて、めっちゃかっこいいやんけ!え、あの曲このアルバムに
はいってたのかー!!!?なぜ私いままで聞いてこなかったんだ!と思う場面が多いいこと多いこと。
自分が年を重ねたのもあり、また、向こうが年を重ね表現力が増したのもあり…
ようやく今好きになることができたのでしょうか。
そう、表現力といえばホリエさんの歌。
リニアが出たころ、ホリエさんの声が粗すぎて曲に溶け込んでないような感じがしたんですよね。
なんか、派手にやり散らかしたいって感じはわかるけどガチャガチャしてるなーという印象でした。
それがまぁ、今のホリエさんの楽曲に溶け込むようなすーっとした声のすばらしいこと。
ent(ホリエさんのソロ)での静かにやる曲の効果もあるのでしょうか。
4人になって音の層が増したテナーの音に反発するように響くのではなくすっとなじんで音となっていました。



「Toneless~」の流れ星が降り注ぐみたいな音の洪水。
「Man-like」の水に別の液体が溶け込んできれいになじむような音。
そしてそれらの静かで重かった流れをぶったぎるかのようなKILLER TUNE。
かっこいいなぁ、と思いました。



個人的な見解を述べさせてもらうと
メジャー1st、2ndは素直なバンドの音。冬の空気のように澄んで荒々しくとんがっていてきれい。
それが「リニア」から「Immortal」にかけて、
技巧を凝らしたいとう面が見えてきてメロディーが沼にはまったような印象を受けたんですね。
混合物と混合物が混ざり合う感じ。かっこいいのかもしれないけどヌケのよさを感じられなかった。
技巧を凝らすには3人での表現力に限界が見えた。
そこにOJが入って。めちゃくちゃ期待しました。大人のOJ。期待のOJ。
でも、まだメロディーが沼にはまってる感じが抜けなくて。私の中で。
「Donky~」みたいな大人っぽいひねた曲をやってくれるようになったのはバンザーイ!だったのですが
どうしても、昔、大学生の頃寒空の中で聞いた澄んだ冬のにおいのテナーが聞きたかった。
「Toneless~」で久しぶりにその感覚がもどってきて、
「羊の群れ~」で待ってました!と感動しふたたび私の好きなテナーがパワーアップして
戻ってきたという感じでした。


テナーのいいところはメンバーが増えて行ってもだれも抜けていないところ。
足りないところにちゃんと人が入ったところ。
そうすることで、澄んだ音も、ぐにゃっとした音も、混ざり合った音も、すかした音も、
少年のような曲も、大人な曲も、すべてを手中におさめ表現できるようになっていったんじゃないかなと
思います。



私が投票したのは「Toneless Twilight」と「The Novemberist」と「STILLNESS IN TIME」
でしたー。あと、「DONKEY BOOGIE DODO」も投票したかな。
「STILLNESS~」なんてかすりもしなかったよ…!
私はどうも人気のど真ん中と不人気のど真ん中の両方をつくタイプのようです。
50位まで発表されたのですが、あーあれもそういやききたかったー!っていう反応があちこちから。
「TODAY」ききたかったなぁ。
で、今回のセットリスト実は全部で31曲あります。そう、1曲だけリクエストとは別の曲が入っています。
それが最新シングルの「From Noon Till Dawn」というわけです。
そりゃあこれやっとかんとね!なにせ素晴らしいゲストもついていらっしゃるわけですし。
Tabu Zombie&Kunikazu Tanakaというラッパ隊を迎えての1曲。
もうまさしく大人がかっこよく遊んでる姿そのものでした!
大人の余裕が見える。貫録とまでは言えないけれど、音楽を楽しむ余裕は感じられる。
まぁ、「久しぶりの武道館にぶっちゃけ4年前より緊張してる。あの時よりプレッシャーを感じる。」
なんて冒頭におっしゃっていましたけど、この曲やるころにはそんなの吹き飛んでたと思います。



しかし、ホリエさんはなんであんなにライブになるとかっこよくなるんでしょう・・・?
昨年福井のラジオに生出演されたときに握手してもらったんですが、滑らかでピアノひくのにもってこいな
白くて長い指はともかく本人のお姿は細々としたものでした(失礼)
しかし、ライブになると照明が味方するのか、ホリエなだけに顔のホリにうまいこと照明が当たり
むちゃくちゃかっこよくみえます。じゃない、かっこいいんです。実際本当に。
演奏してる姿が素直にかっこいいって思えるのはやっぱりロキノン系のバンドのようなきがする。
シドっちゃんやラルクはどこか邪念がはいる、己に。


みんなに大人気のOJはいつのまにか頭刈ってました…。びっくりした。いつ?
えー、スペアザにいそうなあのモジャイケメンがあああああああ。と、プチショックでした。
武道館前にさらに整えてきたとのことです。
美容師さんによると最近は頭を刈る際「線を入れますか?」と聞くのがマストらしい。
通称エグ剃り。エグザイルのボーカルの人みたいな剃りのいれ方が主流だとか。
まぁ、OJはいれてませんでしたけどねー。
いれなくとも、刈ったことによって浮き彫りになったフェイスラインとちらちらとゆれるピアスが
OJの大人の色気をさらに助長させていました。
Yes,sir(だっけ?)ではすばらしいハーモニカも披露。かっこよすぎるoj、バーにいてほしいoj。



シンペイさんもいつのまにやら頭が小ざっぱりとショートに。
最初の頃は、なんか洋服大好きなおしゃれ男子がするみたいな、今でいう栗原類風の黒髪くせ毛ロングパーマ。
それがバッサリと肩より上のボブのラインまでカットされ、今ではすっきりとしたショートに
ある意味、今、一番ストレイテナーでさわやかな髪型になってる気がします。
ホリエさんがたまにはく毒にもやんわりと相槌を入れ、本人は小粋にトークを交わす。
ドラマーってたぶんバンドで最後に受け答えしないといけないからおのずとトーク力が増すのかな。
そういや、同じドラムのyukihiroさん(L'Arc)もストレートロングから現在ではショートになり
真太郎さん(uver)もデビューしたての頃はドレッドでしたがそこからセミロング、金髪、と
紆余曲折を経て今は黒髪ショート。
ドラマーは年齢を重ねるとともに小ざっぱりする傾向にあるのか
もともと派手好きなのがおちついてくる傾向にあるのか。
この法則で行くと、シャンペインのサトヤス君もいずれはこざっぱりするのでしょう。



ひなっちはひなっちでした。ひなたのベースです。



ホリエさんが「ストレイテナーはサービス精神の少ないバンド」だと自分たちのことを称して
いたことに対し、あぁ、どこかのバンドでも似たようなことをきいたなぁと
なつかしさでいとおしくなりました。
ちゃんとそこにいとおしさを感じられる人もいるから安心してといってあげたい。
そんなストレイテナーも、過去にはやっぱりランキングに乗っかるようなバンドでありたいと
思っていた時期もあったそうな。
まぁ、誰しも一度は夢見て目指せばいいと思うんですよね。
目指そうともせずにメジャーがかっこ悪いといっているバンドのほうがよっぽどかっこ悪い。
ただ、現状のランキングのフィールドと自分たちのフィールドが合致してるかどうかを
目指しながらも見極める必要性はありますよね。
ランキングなんてもはや時の運。一石投じても水面に響く前に搾取されちゃう世の中。
テナーの面々はどちらかというと今それを痛切に感じてるんでしょうね。
それより己らがバンドとしてうまくあり続けられる場所と人間に出会うこと
それこそがバンドには重要でそれがもう見えてる。一度目指したからこそ見えてる。
だからあの余裕のある大人のかっこいいバンドができあがったんじゃないんでしょうか。


世間のフィールドが己に向いてこようがこまいが、
自分たちのフィールドが拡大しようが縮小しようが、
音楽をききたいとうフィールド自体はそんなに変わってない、と思うのです。
だから、右往左往するのではなく、いい聴き手とつくり手に逢う為に、邁進あるのみ。


バンドが長く続いて、長く好きでいると、まぁたまに好きじゃない時期っていうのもでてきます。
でも、嫌いにならない限り懐におさめとくと、
昔苦手だったあの曲が今突然響いてきたりする。
そんな瞬間が、この日のライブにもありました。
「Lightning」
たぶん、昔はもっとキリキリとした音が好きだったから好きになれなかったんだろうね。
今は、なんとういか、水や風に溶け入りそうな曲が好きなのもあって
この曲がド頭から耳に響きました。
こういう時、なんかずっと懐に収めて温めていたご褒美みたいなものをもらった気分になれます。
長く好きで入れたことのご褒美、それがこの日のライブでした。



ストレイテナーは今年このあとずーっとライブ三昧!
こんな小さな小さな福井の町にも来てくれる!
ライブハウスも依然来た時より規模ちっちゃいところになったけど!
でも楽しみだ。









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11/8 SID モバイル限定ライブ in なんばHatch
20111119 / 12:08
 
そーそーVIPルームでふわふわした翌日仕事しーの夜に密会しーの、明けて8日。
これまた私大阪に飛びましてSID@なんばhatchにいっておりましたん。
久しぶりに完全一人だったのでわりと終始ぼんやりShinjiさんを眺めておりました。
わりとその日物思いにふけってたんだ。うん。
整理番号はほどほどで、運よく三柵前をとることができ、1段高いところでメンバー全員見れる
という最良の場所でした。
覚えてることだけざくっとかきまする。



メンバー入りのSEがなんだかかっこよかった。小池さんぐっジョブ。
始まりは「紫陽花」。私、この曲をよく聴いてる気がする。ライブで。
ギターソロの序盤でギターをたてに構えてぎゅーんってやってたのにときめいた。
ラストのあたりで明希ちゃんとShinjiさんの手の動きが一緒になった瞬間がかっこよかった。
Shinjiさんのお洋服が白のボタンダウンのシャツの上にグレーのカーディガンを羽織り、
さらに白ストールをかけ全体の上からベルトがまきつけられている
アーバンスタイルだったんですが、彼、袖をちょっとまくっていまして。
そのちょっとまくった袖からのぞく腕・手首・手先のなめらかさといったらもう!
細くてすぺーんっ!としてた。ほどよい色香があそこからほわーんとでてた!
ほんっとすきだわShinjiさんの肘から手先にかけて。
ずっとそこ見てたよ。追っかけたよ。
「妄想日記」では、「そんなに見つめないで~♪」でさっと手で目を隠し、
「寝顔心さえも全部~♪」で襟元かき乱し・・・がちょっとたりない。もっとやれ。



マオっさん最初のMC「衣装ちょっとかわってるでしょー?
(タンクトップにプリーツの巻きスカート+スキニー?)でも、ひっぺがすのだけはやめてね、笑。
最初から衣装かわっちゃう。意外ともろい作りだから。
まぁ、ね、衣装代ぜんぶこっち(Shinji)にいってるし。ねぇ?
そのストールだけでかなりいってるでしょ。」
それに対しShinjiさん「これはねー・・・あ、シドのギターのShinjiですよろしくー。まぁ、おれ
この衣装のために内職してるよ。」
「そう、shinjiさー、あれだよ?グッズの袋詰めとかしてるもん。一個いくらだっけ?3円ぐらい?
・・・・ごめん、こんなしょっぱなからShinji君にMCふっちゃって。」



「歌姫」の2番AメロでShinjiさんにべたっと抱きつくのはもう定番ですね。
「アリバイ」か「歌姫」でShinjiさんステージの真ん中で急にぺしゃんと座り込んだ。
あの細い足がぺしゃんとなるその繊細さと容易さといったらないわ。力なく膝が折れるわ。
そんなか細さにきゅん。
あと「アリバイ」のラスサビ前でShinjiさんが胸の前に手をあてていたと思うんだけど、
それが片手だったのか両手だったのか私にはお祈りポーズに見えたんだ・・・。そんな奇跡。



マオMCは大阪弁に必死。
「あ、カレー食べたー。おいしいっていわれてるところの。インディアンカレー?場所どこだっけ
え?阪神?阪急?3番街?まぁ、何番街かはよくわかんないけど、おいしかったよ。
おいしかったけどココイチには負けるなー。そりゃココイチがなかった時はここにくる。」
「そういえばさー、聞いてよ。俺さ、ジムにいってるのね。最近。
で、ランニングマシーンで俺が走ってる後ろに、
腕をこうぐーって前にもってくるベンチブレスっていうの?あれがおいてあって
そこに、けっこうガタイのいい白人男性が座っていたのね。
で、そのベンチブレスをやりながら『はぃーっし・・・』っていう声がやたら聞こえてくんの、笑
2人きりの部屋でさぁ・・・。それがいやでわざと音をたてて走ってたんだけど。
その人の『はいーっし・・・』って声が聞こえなくなってあ、トレーニングおわったんだなって
思って後ろ振り返ったらさーその人とガチで目ぇあっちゃって。
そのままずーっと俺が走ってんの見てんだよ!あーれーさーっ、ぜぇーったい俺のこと
性的な目でみてたってぇ。ほら、日本人の男性って向こうの人からみてみたら小さくて華奢じゃん?
『ジャパニーズボォーイ・・・』みたいな、ね。
だからさぁ、ぜったいあれは性的な目で見てたと思うよ・・・。
おれさぁお尻ふらないようにして走ってた。『俺のお尻おいしくないですよー。』って。」
ってわりと嬉々として話すマオさんは何処に何をアピールしたいんだろう。



「なんばHatchねぇ、ここ前にやったことあるんですよー。知ってる人ー?
ね、清春さんと対バンでやったんだよねー。もう、信じられない。
かっこいいよねー・・・。そうだ、あんときゆうやがさー俺のところにきて
『ねぇ、清春さんって何であんなにかっこいいの?』って聞いてきたんだよ何度も。
で、俺が『そんなに気になるなら本人に聞きなよ』っていうのに『いや、それは・・・』って
遠慮するし。」
「だってさ、俺がどれぐらい清春さんのこと好きかっていうとね、あ、いっちゃだめだよ。
ツイッターにあとでかいたりとかしないでね。」まぁ、書くけど。
「あのさ、清春さんって猫背じゃん?ちょっと。だから、高校んとき俺こうやって(猫背で歩く)
わざと猫背にして歩いてた。剣道やってて姿勢めっちゃよかったのに無理やり猫背、笑。
そしたらもどらなくなっちゃった。
あ、あと刺青ねー。大阪で入れたんだよ実は。清春さんと同じところで入れたくて、
調べてわざわざそこに電話して
『すいません・・・清春さんが刺青入れたところってここですか・・・!』確認したもん。」


ここでゆうやが入る。
「まおくんまおくん。おれさぁ、今、はじめて知ったんだけど。
まおくんあの時、『大阪にすごく腕のいい職人がいるんだよ。
俺そこで刺青入れようと思うんだけどゆうやどうする?大阪行く?』っていってたじゃん。
それで、『あー、それなら・・・いくわ大阪』」ってなんでかしらないけどついてったんだよ。
そういうことだったんだ。」
「そうだ。このころのゆうやさー、やたらとおれの後ろについてきてた、笑。
明希はどこで入れたっけ?」
「俺ー?あー、一番最初にいれた腰の蝶の刺青は名古屋だったかなー。」
「やっぱさぁ、いるんだよね。その地方地方でうまい人が。・・・でも、痛いよね・・・。」
「うーん、いたーい。」
「乳首にピアスあけるのとどっちがいたい?」
「やー、それはもう刺青のほうが・・・。」
「ピアスは一瞬だもんね。」
「あ、でも痛くて乳首とぶかと思ったよ!(定番のお話)」
「乳首ってどうやってあけるの?」
「ピアッサーみたいなのでパーン!と。」
「わあああ。いいいたそう・・・。乳首ってさ、やっぱり一番感じるところじゃん?」
「・・・・?そうなの?(男でも?)」
「え、そうなんじゃない?(痛覚的な意味で)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん、笑。俺なんか別の意味で考えてた。」
「あぁ、性的な意味で?笑」
「うん、笑。」
みめぐみ勘違い失言シリーーーーーーーーーーーズ!
しかし、マオっさんの発言がところどころ、だからそれは何処に向けての主張だとききたくなる。
Shinjiさんがこのあたりの話のとずーっと後ろ向いてアンプの方に近づいて2人に寄り添わないようにしてた。



「Shinji君だけまっさらだよねー。」
「俺も実はあるんですよー。」
「え、うそうそ、どこに!?」
(お尻をさわりながら)「このあたりに『ID-S6周年』って。」
「おまっ・・・それ駄目じゃん。今年おわったらどうすんの。刺青なのに、笑
それなら『正』の文字にして毎年1本ずつ増やせばいーじゃん。」
なかまはずれしーたんちょっとさみしそう。
「っていうか、Shinji君注射がそもそも苦手だしね。」
「そうそう、だからさっきの明希の話のとき若干耳ふさいでたもん。」
「この前もねー、インフルエンザの予防接種をメンバー全員打ってさ。俺終わった後に、
Shinjiとすれちがったんだけど、Shinjiだけベッド用意してもらおうとしてんの。」
「俺、それで医者に怒られたんだけど。」
「笑、確かにおこられてた!」
「注射打つときに『できれば寝ながら打ちたいんですけど~・・・』ってお願いしたら、
『貧血気味ですか?』ってきかれて、『いや・・・気分的なもので』っていったら、
『そんなの知りませんよ!』っておこられた・・・」
それでしゅん・・・てなってるshinjiさんまじかわいいプライスレス。
あぁ、一度でいいから注射の現場に立ち会ってみたいものです。



「プロポーズ」久しぶりでめーっちゃくちゃはしゃいだ。
間奏のとき、左隣のおとなしそうな女子(フリは年季はいってる)がものっすごく柵をがんがん
揺らしてきてびっくりした。この辺から、周りと上手2柵後方があらぶりだしてきておもしろくなってきた。
そしてその流れからの「眩暈」あぁっ、なんかこの辺「眩暈」的な曲を新しくつくってやってほしいなぁ
ちょっとマンネリだなー、もっとうわあああっとなれる曲ほしいいいいい!
と、いいながらもAメロのギターが鳴ってないところで、Shinjiさんが右腕を広げたまま
ぴたっと動きを止めておりBメロで「ジャーン!」とキレよくギターを弾いたときはものすごく滾った。
この日のShinjiさんはとにかくギター弾くさまがかっこよかったっていうか
肘から手先にかけての腕が美麗でうっとりしたわー。
あと、中盤からもうShinjiさんがぶっとんでてものすごく足踏みしながらギターかき鳴らしてた。
うおおおぇええええええええかっこいいいいいいいいいいいいいいいいい!
って、お隣の女子ともう一緒に柵がったんがったんしました。
前方ではサークルでヘドバンやってましたよ。すげー。
マオさんのテンションがだーいぶ高くなっており、
曲が終わってからも「オイ!オイ!」って煽り続け、煽ったままはけてった。
なんか懐かしいなこの光景。



アンコは意外と長かったー。とかく前方の掛け合いがたのしそうでたのしそうで。
隣のShinjiファンのかわいい女子とにこにこしてみてました。
アコギが設置されるのを見て、にわかにそわそわする私。くる・・・?「証言」くるー?



と、おもったら「合鍵」でした。やー、でもピアノが重く響いて久しぶりに聞いたらいい曲やなーと
思った。
「夏恋」あたりでも一瞬Shinjiさんが見えなくなった気がしたんだよなー。
あと、ゆうやさんと向き合ってじゃれあってた(音的な意味合いで)
そーいやShinjiさんがツアーの白BIGTシャツきてたんだけど
(Shinjiが「S」のシャツをきているという行為に隣のShinjiファンとにやけ合う)、きてたんだけど・・・
若干猫背になると、ちょっとひょろ長いLじゃね?Lなんじゃね?と思った。
あのTシャツてドーナツもってソファに体育座りしたらいいよね!
っていうかその衣装で「妄想日記」したらいいじゃないね!やりやすいよねぇ!
襟元ぐわっとやれるじゃんねぇ・・・(´;ω;`)


「one way」で周囲が全開モードに。ちょっとあたったら悪いかなぁと思っていた左隣の女子とも
元気にモッシュしあい前後入り乱れー。あー久しぶりにモッシュした!うれしい!楽しい!
「Smile」がきけたのもうれしかったな!武道館が全体的に湿っぽかったので、やっぱり
アンコはきらきら楽しいテンションがよい。
そしてテンションあがったマオさんもういっぱーつ!ささっと明希ちゃんに耳打ちして、いそいで
持ち帰る左右二人。で、「Sympathy」。
終わりはしっぽり「涙の温度」。
静かに始まり、アンコ前でくるって、アンコで明るくなって、最後また静かに終わる。
この、シドの定番の流れが好きです。そのなかでちょいちょい変化球ながられるともう、ね。いいね。



Shinjiさんいっちゃんさいしょにはけてった。

「うぉーいいいいい!大阪!今日すっげぇ楽しかったー!またくるぜー!
おおさかめっちゃすっきゃねーん!おおさかめっちゃすっきゃねーんヾ(*`w´*)ノ」

マオっさんよりずっとずっとナチュラルな大阪弁でしたああああああああ。かわいい。


明希ちゃんもうれっしそうにニコニコして。

「今日さ、今までのライブんなかで一番よかった!お前らの顔忘れねぇ!」

全体的にメンバーのテンションが高かったなぁ確かに。


で、2人がしゃべってる間、マオゆやコンビは上手のほうにいて、ゆうやさんがステージに腰掛けてる
上にマオさんがまたがってきてなんかじゃれあってたこのバカップル!
そんなゆうやさん

「おれさぁ、最近このマオくんのお立ち台よく座ってるなー。座りながらMCするのだいぶ
癖になってきてるなーって気づいてる人ー?(ハーイ!)だよねぇ・・・。
だってさ、おれ、本番中は前、でてこれないじゃん。ねぇ。だからついここで話したくなるんだよ。」

みたいな事を言ってる間にずさーっと抜け出しました。ごめんまおさん。
だって帰りがああああ。なんばHatchから御堂筋線のなんば駅距離あるんだよオオおおおお。
新大阪までいかなきゃだったんだよおおおおおお。
ハイネケンをしっかりいただいてかえりましたるんるん。



武道館でやった曲を軸に、ちょこちょこ入れ替えてセットリスト組んでるみたいですねー。
最初が静かな曲始まりはやっぱりいい。一気にシドに浸れる。
この前「空空」やってたのでこれは大阪あたりで「証言」くるんじゃね?くるんじゃね?
ってそわそわしてたら福岡でやっちまったーーーーーーーー!
おおおおおおおおおおおおおおおいい!もう、あとのこってる静かな曲って何だよ!?
「落園」か!あ、それもいいなぁ。むへへ。



そして、徐々に来年のツアー日程が発表されておりますよ。北陸は・・・ねぇ北陸はぁ?
まだ名古屋と大阪がそれぞれ1公演ずつ残ってるからどっちかで発表されると思うんだ。
つくづくこういうとき北陸地方は、中部地方にはいればいいのか近畿地方にはいればいいのか
わからんね・・・。昔、演劇部の大会は中部地方に寄せられたけど。うーん。
来年のツアーはちょっと東名阪はお休みして思いっきり羽伸ばして九州行こうと思いますの!
九州と北陸でドヤァ!な感じです。でも、まずチケットとれないとね。激戦だよね・・・。
とにかく新しい新幹線に乗っておいしいもの食べて温泉はいりたい。津々浦々したい。





1.紫陽花
2.Re:Dreamer
3.妄想日記
4.歌姫
5.アリバイ
6.嘘
7.sleep
8.御手紙
9.日傘
10.いつか
11.循環
12.プロポーズ
13.眩暈
------------------------------------
14.合鍵
15.夏恋
16.one way
17.smile
18.Sympathy
19.涙の温度




5/15 UVERworld 47/47 tour 2011 in福井フェニックスプラザ
20110517 / 13:24
地元福井にて2度目のUVERライブでございまっしたー。
職場がわりと近いので仕事を1時間だけ早めに上げてもらい、着替えてGO!
仕事終わりにライブいくなんて都会の人みたい!!!テンション上がるわー。
っていうか、都会の人を何だと。
今回すっかりチケサイト先行を逃していて、もういけないかーとあきらめていたところ
シドライブでお世話になってるなぁぬちゃんの友達よりチケットを譲ってもらえることに。
ほんと、出会いと縁に恵まれたチケットでした。
席は一番後ろだったんだけど、座席がちょっと高いところにあってしかもど真ん中。
映画館のいっちばんいい席みたいなところ。ステージ全体が見れて、
音も去年東京事変で来た時よりよかった。
めっちゃくちゃ楽しめた。あらためてありがとう!!!では感想!


-setlist(順不同)-

スパルタ
No.1
ace of ace(新曲)
6つの風
Revolve
儚くも永久のカナシ
バーレル
境地・マントラ
MONDO PIECE
クオリア
魑魅魍魎マーチ
シャカビーチ ~Laka Laka La~
99/100騙しの哲
激動
CORE PRIDE
Roots
CHANCE!
GOLD


アンコールはなし。これはUVERの定番でございます。本編に気合集中。
前回福井に来たときはアルバムツアーのファイナルだったからアンコールあったけど、
今回は田舎ツアー(後半しっかり都会でやりーの且つアルバムツアーになりそう)の序盤戦
なのであっさり終わりました。
が、上記セットリスト…、もうね、最新曲含め非常に私が大好きな曲ばっかりでして。
非常におなかいっぱいでございます。かっこいい曲ばっかりよ!
ライブ終わってなにやったっけーって振り返ったら18曲しかやってなかったことに驚いたぐらい
中身が濃いライブでした。今まで行ったUVERのライブんなかでいっちばんかっこよくて楽しかった。
特に「Revolve」でね、頭がパーン!ってなった。
kanadeちゃん(my ipod nano)再生回数TOP10に入ってる曲。
まぁ、ラルクでいうなら「真実と幻想と」シドでいうなら「証言」といったような、
自分自身勝手に特別扱いしてる曲なんです。この曲。
3rdシングルのカップリング…ってもうずいぶんと古い曲になってしまうんだね。
イントロとアウトロに新しいアレンジが入って、オリジナルよりも厚みと硬質感が増しておりました。
歌詞がちょいと女々しくてなよっちいんですよ。そこが好きなんですけど。
最近シド(去年の名古屋で「証言」)でもラルク(シアキスで「真実と幻想と」L'7で「TIME SLIP」)でも
私がほんとに好きな曲を私がききたいなーと思っていたところでぽん!と出してくれるから
幸せすぎてちょっと怖い、笑。もう、私きっとサトラレてるよね!?困ったね!


さ、曲ごとの感想。


SEからメンバー入り「スパルタ」の流れがうまくまとまっていてかっこよかった。
曲よし、メンバーはいってくるタイミングよし、1曲目の驚きよし。
1曲目これでくるかあああああああ!っていうような始まりを期待していていたので、
まさにそのとおりになって完全にしてやられた感じでした。
あと、後ろに流れてた映像がよかったなぁ。
タキシード姿で髪を後ろでひとつくくりにしている伊勢谷君(俳優)みたいな人が
スティック持ちながら踊る映像とか、カジノのルーレットの映像がメインでながれてて、
そこに「スパルタ」の歌詞がところどころ映ってた。これがいい!すごくいい。
スパルタって挑発的な曲調だからそういう挑発的な映像が
どハマリしてあほみたいにかっこよかった。っていうかあの映像の男の人がしゅてき…。
大きい会場とかになったら本人出てきて踊ればいい…。
あと、曲の途中で信人が客にハンドクラップをさせるところがあったんだけど、ちょっと雰囲気が
明希ちゃんとかぶった。信人のくせに、なんか、かっこよかった。
「No.1」だったかなぁ…ギター2人組があるタイミングで一緒にジャンプしたの。
シドでもたまにみるけどあれいいよね!左右で同じ動き。


「ace of ace」今度でるアルバムからの新曲。
前回のアルバムツアー終えて、次のアルバムがでるまでの間のライブでその新しいアルバムの曲を
やるっていうパターン、あぁVAMPSとかラルクのツアーでもあったよねぇって懐かしい気分になった。
結構、アルバムの核になる曲っぽいなぁ…。核、っていうかとっつきがよくて盛り上がる曲。
ハードなラップ曲でありながら途中でテンポがかわってメロディアスなサビになるのがいい。
LAST収録曲に多かった、「たくやんにしか歌えないようなAメロBメロ」ってわけでもないので、
歌ものとしてしっかりしたイメージもある。かっこいいなー。


MCたくやん。
「2年ぶり2度目の福井です、が、2度目にして最初っからここまで一体感をだせるってすげぇよ!
いい感じだ福井!なぁフェニックス!?(会場の名前がフェニックス・プラザ)
俺さぁ、もう既に声が限界まできてんだけどさぁ…この福井に声の寿命置いてくよ。
フェニックスってさぁ、知ってる?100年に一度自分から火の中に飛び込んでそこから復活するんだ。
今までの自分を全部捨てて火に飛び込むんだよ。
だからさ、俺は昨日までの俺を今日ここに捨てて置いて行って新しい自分自身になる!
そんな熱いライブに今日はしようぜなぁフェニックスー!」

あいかわらず、熱いMC。

「非常に、みなさんいい感じで熱くなっておりまして…今日のライブは、いい風がふいてきてそうだ…」

っていう話の流れから次の曲「6つの風」。
なんか、知らん間にMCがものすごく流暢になってる。


そうだ、ライブのノリがちょっと変わってた気がした。1年前よりよりフリーダム化した。
しょっぱなからみんなのテンションがものすっごくたかかったし、指笛する人が最近はいるのね。
開演前のアナウンス時から。それからMC前や曲終わり等事あることに指笛が鳴り、それと共に
それぞれがもりあがる。声は、「キャー」より「ウォー!」が多い。
客層は男女4:6の割合。男子のノリがとにかくよくてそれに女子がついてってる感じ。
それがいいんだろうなぁ。ものすごく自然。なんかちょっと海外のライブみたい。客のノリが。
で、MCも単に暑苦しいだけじゃなくて、次の曲が何かっていうのをある程度連想させて
そこに向かって客をもりあげるっていう流れをきちんとつかんでるんですよ。
だからその後の曲のしっかりもりあがるし合いの手だってばっちり。そういうところに素直に感動した。
関西人がもつもともとのノリなんだろうか。おしゃべりテクなんだろうか。
福岡+関東人のバンドにはハードルが高い…。おっと口が滑った。


「境地・マントラ」
って最新シングルのカップリング&新しいインスト曲なんですねー。
インスト曲は「over the stoic」がいっちばん好きなんですけど、それを超えるかっこよさというか
ちょっと歌入れたら完全に歌ものになるんじゃねぇの?っていうぐらいギターメロが確立してる。
ちょっとメロウでダークな流れ。すきすきこういう曲調。
たくやんはちょっとお着替えタイムではけてます。
ステージ下手より、克っちゃん・信人・彰の並び。
信人がストイックに指動かしてるのがびっくりするぐらいかっこよかった。
指使いってギターよりベースのほうがぐっとくるって言うのは確かかも。
信人って私の中ではどうしようもないアホキャラなんですが、ベース弾いてるときはとにかくストイック。
衣装もオシャレ番長克っちゃんみたいな水玉模様のパンツ(でした)とかじゃなくって、黒無地一色。
このギャップがちょっといいです。えぇ。


お着替え終了のたくやんステージへもどる。ラフなダークグレーのTシャツ、ボトムは最初一緒。
そういえば衣装チェンジはこの1回のみだった。衣装もけっこうシンプルだったなぁ。

「いい感じやなぁ福井。なぁ、真太郎もなんかいったれよ!」

真太郎MC。
「やー、今日なかなかおもっしぇーわ。おもっしぇー(福井弁で「おもしろい」)。」
(たくやん)「そういや、前ここきたとき真太郎ひっどい方言いってなかったっけ?」
「ジャミジャミ…?」

や、たしか私が知らない福井弁の下ネタを言っていた…。「ジャミジャミ」はテレビの砂嵐のこと。

「なんだっけ…?「あっぱ」?(あっぱも酷い…)あー、もう、ええやろ?別に何行ったかなんて
ほんと、『欲しがりさん』なんやから君らは…。」
(たくやん)「せやねん。お客さんめっちゃ『もっと頂戴!』って顔するねん。」

「まぁ、えぇわ。えー、改めまして福井の皆さん、どうもーUVERworldです。
2年ぶりの福井です。福井ふぉにkk…フェニックス、ホール?あ、フェニックスプラザ(超適当)
で、2年ぶりやーというても、なんもありませんね(ばっさり)
時間もないし、名物とか食べる暇もなく…。
今日ね、楽屋にね饅頭おいてあったから食べたんですよー。(おいしかったー)うん、おいしかった、
んやけど、よぉみたら賞味期限1日きれててん。これな、1日前に食べてたらもっとおいしかったわ。
せやから、言うときますけど今でてる汗これぜんぶ冷や汗ですよ。
ですがね、今日のこのライブでその冷や汗もぜんぶふっとばしたいと思うんでよろしくお願いします。」
身も蓋もないのが真太郎です。えぇ。


引き続きたくやんMC。
「福井は2度目です、が…僕(俺、だっけ?)自身はこの福井には昔よく来てて。
海にね、サーフィンしにきてた。信人がさぁ…、師匠ねよく忘れ物するんですよ。
サーフィンにきたのにウエットスーツわすれてん。
ライブでもさ、前ベース忘れてきたってことあったよな?そういう奴なんですよ。
あとさぁ、海でがーっと盛り上がって勢いで穿いてたパンツ脱いでぽーんって投げたよな?
そこにさ、ヘルメットが流れてきたんですよ、海藻がいっぱいついたやつ。
それを信人がかぶってさぁ、下脱いでんにそれかぶってサーフィンしてんの。」
さぁ、どこまでがほんとでうそか。信人は「ないない…!」っていいながら手を振ってた。


「あの日からさ、いろんなことを思ってる。
3月11日のあの日、俺は東京のスタジオにいて。そのスタジオが25階にあってさ。
すごい揺れを体感して…情けないけど、あぁ俺このまま死ぬなぁ、死にたくないなぁ
って怖くなっちゃってさ。こんなにも俺はいきることにしがみついてたんだと思って。
もちろん、まだまだやりたいことややらなきゃいけないことはたくさんあって、でも、
正直俺はこんな気持ちで今日ここにいるだなんてあの日の前まで思ってはいなかった。
俺は今大好きな仲間と俺らを大好きって言ってくれるお前らと大好きな音楽をやれて、
本当に幸せだっておもってるんだ。なぁ、さっきみたいに馬鹿な話をしてみんなで笑いあってさ。
テレビでさ、八百長とか政治家がどうとか誰かの恋愛だとかそんなくだらねぇことばっかり
伝えてたあのころが無性に懐かしく感じるんだよ。
でも、そんな日がまたいつか戻ってくるって信じてる。」

ってかんじのまじめMCはちょいちょい言ってました。地震のことはちょいちょい話してた。

「今、俺が心のそこから歌いたい、みんなに正直に伝えられる曲がある…。」
という流れから、「MONDO PIECE」と「クオリア」。



「クオリア」のあとかな、ちょっとかっこいい音が流れてきたんで、お、これはまた新曲かー!
ってわくわくしてたら、なんかたくやんのイヤモニ絡まってわたわたし始めた。

「えっ!?ちょっと、なにこれどうなってるん?あーもう…ちょっと話すわ。」

っていってマイクスタンド持ってきながらまだまごまごしてる。
そのときの態度が今まであんまし見たことのない感じのたくやんだった。
お兄さんぶってる姿、からのー、弟みたいな素振り。素っぽい感じがしてちょっとかわいかった。

イヤモ二の絡まりが取れてひと段落した後再びMC。
「昨日ね、福井駅前の電車どおり…にいたんですよ。(いってたのかー!?)
そんでさ、「テアトル」っていう映画館によったの。知ってる?
あ、そのまえに、福井の人どれぐらいんの?(6割型手をあげる)すくなっっっっ!!!
まぁ、いいや、地元の人と話すわ。でさ、テアトルっていう…すっげぇしょぼい映画館があんだよっ!」

しょぼいいうなーーーーーーーーーっ!

「昨日打ち合わせ終わった後に、レイトショーやってるからいったんだけど。その、券を買ったら、
座席が書いてなくて。お好きなところどうぞーって。
そこにまずびっくりした。ね、東京じゃ絶対ありえん話でしょ?
…ありえないんですよ(福井の人に向かって)で、入ったらひとたくさんいんのかな?っておもったら
ガッラガラ!8人ぐらいしかいなかった。」

えっと、福井の名誉のために言っておくと、福井にもちゃんとしたシネコンはあります。
座席の指定だってあるもの!そこがたまたましょぼかっただけだ!!!
でも、福井駅前周辺の映画館においてテアトルサンクはまだ新しいほうだと思うんだ…
福井シネマやメトロ劇場のほうがもっと古いです…。
これだから郊外発展型の田舎は困る!!!有名人が駅前きても飲み屋すら案内できませぬ。

「8人…いや、実はもっといた…。おかしいんだ、いつのまにか、11人になってる…。
おれにしか見えないんだ!!!まただよ…おいおい福井、出るぞ…!暗い顔してっとなぁ…
しょっぼい映画館になぁっ…おばけでるぞーーーーーーーーっ!」



ってな感じで、おばけの歌「魑魅魍魎マーチ」。
しっかし、曲に入る前に後ろで演奏してた音がかっこよかった。
真太郎がクロスでドラムたたいてるのがよかった。
「魑魅魍魎マーチ」って、なんか歌詞は子供みたいなお遊びっぽいけど、曲はちゃんとしてんのよ。
「シャカビーチ」はちょっと短めバージョン。アシストパスを出す役は克っちゃんに指定。
やー、こういう「ひと夏の」的なチャラい曲が割りと好きですよ。
この曲と「若さ故エンテレケイア」をコンボでやってほしいと思う。


「いいねー福井、まっすぐないい目をしてる。お前ら、悪い大人には引っかかんなよ!」


といって「99/100騙しの哲」あー畜生かっこいい。その流れはずるい。
そういってる君らがこの曲の演奏のときは人を騙しそうな不敵な大人の笑みをしているのに。
なんつって。
「激動」の安定した盛り上がりに成長を感じる。
この曲が世に出たころは、きていたスーツ姿が野暮ったくって見てるこっちが気恥ずかしかった。
今はジャケット姿が定番。あーもう、大人だ。それこそ、パンチ力のある大人だ。


「そうか、今日は…関西のほうからきているお客さんも多いのかな…。
えー、今日は2年ぶりの福井でこうやって、みんなとひとつになれて幸せです。
ただ、俺たちは、つらいことや悲しいことから逃げて、今この時だけ忘れてもらうために
ライブをやってるわけじゃない。今日このライブが終わって、ここから扉を開けて外に出たとき、
そのつらいことや悲しい世界に立ち向かって戦うために歌ってる。
そういう、プライドをもってこの6人でやっていく。次の曲はそんな、曲。」


「CORE PRIDE」
ここで、6人の立ち位置っていうのがはっきりとライトアップされて明確に映る。
見晴らしのいい座席でステージ見れてよかったなぁっておもった。立ち位置に感動。
この曲のはじまりは6人目のメンバーであるSEIKAさんのサックスが派手に入る。
もちろんSEIKAさんにばっちりライトアップされている。
ライブ会場行くと、彼専用のプレボは当たり前のようにある。表には出なくても、今も昔もずーっと
SEIKAさんはメンバー。だけど、今回は本当に前に出たなぁと思った。
そういや、真太郎のドラムの位置って前からこんなに上手よりだったっけ。
当たり前だけど、サックスすんげーかっこいいです。
機械の波の上を優雅に、それでいて強かに流れる風の様。


「Roots」
歌が誰かを救うというならまずは歌う己自身がその一人目。
それを誰かに伝えたいと思うバネが次の人へ。
伝えられた人がその喜びを誰かと分かち合いたいと思う心が次の人へ。


「CHANCE!」
銀テープパーン!
この曲聴くと中山千恵子氏(元ラルクのディレクターであり当時のUVERのプロデューサー)
が頭をよぎる。半年ほどの長いスランプから抜け出すきっかけになった曲。
それをきっとこの人がきちんと拾い上げてくれたんだろうなーって思う。
タイアップありで少々捻じ曲げられたデビュー曲より、この曲に対する思い入れって強いんだろう。
たぶん。どん底から這い上がった曲だから。


最後に「GOLD」。しんみりじゃない終わりはいい。派手に踊って終わって実に爽快!


終わってみれば、めちゃくちゃ暑苦しくて。馬鹿みたいに楽しかった。
たくやん終わった瞬間ばったーんってその場にねっころがってた。非常にやりきった感じでよろしい。
やーやーやー、そっちも暑いんだろうけどこっちも暑いんだって、
だって…一番後ろの席…空調があたらNeeeeeeeee!
たぶんそのちょっと前のでっぱりからきっと風でてた!


久しぶりの地元ライブ、わるくないなーと思えた夜でございました。



【追記】

思い出したのでちょっと。

・たくやんが「儚くも永久のカナシ」の2番サビあたりで歌詞とんだ。
その後のMCで「いいじゃん歌詞ぐらい歌詞間違ったってよぉー!」っていってた。

・イヤモニが絡まって解けた後のMC。
「なんかさぁ、今俺の頭ん中ブクブクブクブク沸騰しててさぁ…
やーっぱりなんかあると思ったんだよなぁ福井!」っていう言い回しが弟っぽかったんだ!

・地震のMCでちょっと間に挟んだ滝の話がちょっといい話だった。
「滝ってさ、こうずーっと川が流れててそのがけっぷちにきて下に落ちるその瞬間まで
自分が滝になって落ちることを知らないんだよ。ずっと川だと思って流れてきてる。
それって自分たちと似てないかって。その滝も落ちたらひょっとしたら
また川になってるかもしれないし急な流れの川になってるかもしれない。
何がおきるか分からないのは自分たちと一緒。」

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