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予定ぎゅうぎゅう。
20061223 / 02:44
夜更けに今晩和。HYDEの『ANGEL'S TALE -english ensemble-』が心地よく響く
良い季節となりました…もうクリスマスじゃないですか!?わお。
 
 
今年は23,4日と別々のクリスマスパーティーに参加するので寂しくないのです!
むしろ大忙しです。プレゼントのラッピングにお菓子作りにと。
24日のサークルのクリスマスパーティー(略:クリパ)は一人一品お菓子かご飯もの(極力手作り)
を持参することになっており、23日は泊まりでそのまま次の日のクリパに参加ということで、
23日、すなわち今日の朝の内に持参するお菓子を作っておかねばならんのです。
とりあえずさっきスコーンの生地だけ作って冷蔵庫に突っ込んどきました。
朝焼いて、焼いてる間にパウンドケーキの生地作って…えぇ、何せ人数が結構いるもので
スコーンだけじゃ足らないなぁと思い、急遽洋酒入りパウンドケーキを追加で作ることにしました。
スコーンはドライクランベリーを入れてほんのりクリスマス仕様。
でもジャムいるかな。ほんとはあったかくして食べるのがいいんだけど、
サークル部屋にオーブントースターもって行くわけにもいかんしなぁ…
クリパは人数も多いし勝手が聴くしカップルの邪魔にもならない(笑)ということで
サークル部屋でやることになったんですが、その部屋、今こんな感じになってます。

kuripa.jpg kuripa3.jpg

kuripa2.jpg


こんな風に浮かれ気分で部屋飾ってるの大学の中でうちのサークルくらいです。
いやー、通りすがりの人に覗かれる覗かれる。
しかもこれ全部部屋にあったいらない紙と新聞紙で出来てるからね。
元はといえば紙飛行機を作って遊んだところから始まって、折り紙にはまって、
クリスマスの飾りを作ろうってなったんだっけ?
で、わっか(「鎖」って言っちゃ駄目らしい)作ったり、雪の結晶もどきを作ったりして
いつの間にかこうなってました。
ふと我に返り部屋から出て見ると、ひょっとして私たちとんでもないことしでかした…?
でも楽しいんだよなー。私はおもに雪の結晶もどきを作ってたんですけど、
どうしたらそれっぽくなるか考えながら切って。開く瞬間が快感。
後輩はうちに帰ってからも「あぁ切ったらこうなる…」って考えてたらしいです。
その後輩が主にわっかつくって飾ってました。
昨日も生協コンビニから色とりどりのちらしもらってきてわっか作ってたな…
誰かがジャキジャキやってると自分もうずうずしてきちゃって。
うん、もう、末期か!?って言われるぐらい延々紙切ってた。絵も描かずにね。
夜に外から見ると結構きれいなんですよ。
ふっと上を見上げた時に、あるいは廊下を歩いていてふっと余所見をした時に
それが見えてちょっとでも幸せな気持ちになってもらえたらいいなぁ、サークルの人以外にも。
とってもチープで幼いけれど。でも、自分たちのサークルらしくていいなぁって思う。


お絵かきさんの集まりだしせっかくだからと、クリパでお絵描き大会をすることになりました。
しかも、お題はそれぞれ一人ひとつずつ自分が他の人に描いてもらいたいものを出して
くじ引きできめるというデンジャラスな内容。つまり、描いたことないもの描かされる可能性大。
反対に、今までお願いしても描いてもらえなかったものが描いてもらえるというチャンスでもある。
特に私の場合は好きなものがアレなので基本的にサークルの人に描いてもらったこともないし
お願いするのも控えてました。が、今回は容赦なくいけます。
で、わからない人のために資料持参、と。

さぁて、どのハイディもっていこうかしらぁー!

当日、楽しみです。


hydeistサイトもクリスマスっぽくなってますねぇ。かわいらしい。
顎カクカクやってるハイディが見たいと思う年の瀬です。
その他歯医者さんで前掛けさせられ横たわるハイディとかうがいしてぺっ!ってやる
ハイディとか諸々見たいですねぇ。みたーい。
歯医者って子供をつれってったついでに自分も見てもらったら虫歯が発覚して、
子供より自分の方が治療に時間かかったなんてこともありますよねぇ。
ちなみに私は3歳ぐらいから歯医者に行ってました。あまり怖いという感覚がないです。
TOUR REALドームかっこよかったよねぇ、うん。「真実と幻想と」いい曲だよねぇ、うんうん!
(ハイディスト書き込みを見てぼんやり思ったこと。)
ハイディは「真実と幻想と」をわりかし気に入ってると思うんです。
これはこの先時を経ても褪せることなく通じる曲だと感じてるような気がするんですよ。
曲的にも歌詞的にも。


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マイナスイオン
20061216 / 23:23
 
オカンがマイナスイオンドライヤーを買ったげると電話してきました。ふぇ?
ずっとお世話になってる美容院のドライヤーと同じ物を買ったらえらくよかったそうで。
そこで、11月にスーパー銭湯行ったとき私が「マイナスイオンドライヤーいいね。」
って言ってたことを思い出したそうです。
で、私の方はというと、つい先日寝る前に読んでいた2000年の会報にて、
ハイディがREALIVEのMCで「マイナスイオンって知っとる?」と客席に問いかけたと
書いてあったのを思い出しました。なんかもう頭がラルクと常にオンライン接続になってる。
あの時ハイディはヘアメイクさんが持ってたマイナスイオンドライヤーで髪をセットしてもらって
髪がトゥルントゥルンになったことに感動してそのMCをいったそうですよ。
そうねー、REALIVEの映像みてて、ストレートパーマでは出せない若干の癖と、
トゥルントゥルンでテロンテロンな髪に憧れたものです。
よーし、私もマイナスイオンドライヤーでトゥルントゥルンの髪をめざすぞ。
まぁ、この前エクステはずしてトリートメントしてもらったんでわりといい状態ですけどね。


他のメンバーもその時気に入って買ったらしく、その辺の写真を見るとユッキーの髪にも艶が。
天使のわっかができてます。ふっとその写真から上に目線をずらすと金髪のヅラと
黒縁めがねをかけただっさいハイディが居ます。やまだひさしみたい。
それから、鼻の上のところできれてるハイディの斜め後ろからのお背中写真。
刺青したばっかりの頃でねぇ。うっすい背中してる。むふー、この写真が好きだなぁ。


ふと思ったけど今のハイディってマイナスイオンドライヤーいらずよねぇ。
だって彼が発信源だもの。自給自足できちゃう。

WHAT'S IN?を読みました
20061216 / 17:26
 
あぁ、もう。愛とお金が湯水のように溢れ出していく。ほんともう、やめて。
ラルクに泣かされた。


まず写真ね。疲れてる。もう、いい感じに疲れてます。
2日間やりきった(完成度に関しては其々違うようだけど)後のそのままが
惜しげもなく前面に現れてるのがいいですよ。
目がすわっていて目つきが悪くて、逆に変化の少ないユキヒロさんが一番まともに見えるの。
公式サイトのアー写と並べると、まるで「使用前」「使用後」みたいな感じ。
でもいいんだよなぁ。
ハイディの肌の角質層や指毛や手の甲の毛まで見えるぐらい近づいた
あの写真をじぃっと見てたら涙がとまんなくて。わっかんないぐらいじわじわじわじわ。
あぁぁぁぁ、もう、hydeだー、幾重にも時を重ねてきたhydeだ。
現実を見てしまったむなしさ?そんなんじゃない。
私、ここに至ったhydeが好きなんだなぁってもう詰まっちゃって。胸がつっかえて。
異様な三重のまぶたもね。2日間濃くて水分で簡単に流されないようなアイメイクをして、
それでも一部汗や他の水分と一緒になって流されて、それを手でこすったりしたんでしょう。
それから打ち上げで飲んだりしたんでしょう。ぐでぐでになって帰って寝て起きて。
その重なってるまぶた、目を閉じれば若干赤く腫れて荒れてたりするんじゃないですか?
リハの時から本気で歌って、でもその比じゃないぐらい本番2日間力入れて歌い倒して。
その形跡がこけた頬とざらつく肌に表れてる。
下唇のライン上にある一際紅い点。かさつき、ぱきっと割れて鬱血した名残。
一本奥にひっこんでる歯。こんなにも、輝きの褪せている彼でもポーズはちゃっかりぶりっ子仕様。
ねぇ、全部この顔に表れてるの。2日間が、その2日間に至るまでの期間が。
もうほんと大好きなの、          言葉が続かない。


思うの。あえて特別な修正を施さず(時間的な制約というのも考えられますが)、
言ってしまえばかっこいい!といいきれない写真をあえて出したのも。
見て欲しかったんだと思うの。彼等がね、費やした時間と気力の跡を。嘘偽りなくまっすぐ。


インタビューもねぇ、みんないい。
テちゃんの言う「メンバー其々の役割」っていうのが見えてくるようなそんなインタビューでした。
思うにね、テちゃんが大まかなラインを考え随時出力される物に意見を出す
「外郭を作る人」で。それに対して、ハイディは具体的な案を出し、
kenちゃんはそこにエッセンスを加えるという「内側を埋める人」なんじゃないのかな。
で、ユキヒロさんは太鼓判を押すと、笑。上手くできてるよねこう考えると。
AWAKEでのハイディの演出案が功績を上げたあたりから確立したかな。
SMILEぐらいまではまだテちゃんも内側に入りたそうだった。(その葛藤と苦悩はその時期のインタビューで卑屈なまでに表れてます)
ということで、アイデアマンはすっかりハイディになってましたね。構成と、衣装の件と。
ファンのリクエストを選曲にする考えなんて、テちゃんが考えそうなことだと思いきやkenちゃんで。
そんな中、「新曲を絶対入れたい」とテちゃんが主張したのは諸手を挙げて拍手。よく言った!


私、前ほどテちゃんのインタビューにグサグサこなくなったんですよね。
「慣れが生じている」わけでも「諦めに近いものを感じてる」わけでもないですよ。
彼自身が葛藤を得ていた頃から変わったと思うんです。ある程度自分の役割が確立して、
「痛い」表現より、「冷めた」表現になってるんですよ。っていうと言葉が悪いかもしれませんが。
とりあえず卑屈であった部分はだいぶなくなってます。
kenちゃんやハイディみたいに「内側を埋める」人のお話は、「同じこと思ってた!」って
いうことも多くてそりゃあ気持ちいいものですよ。好感を持つことも多いでしょう。
ですがね、同じことを思わない人がいてファンとは明らかに違う目線が存在するからこそ
彼等はプロなんじゃないですか?
私たちが素直に感動する裏側で、冷静に「完成度」を考える人。
「何だよ一人だけノリ悪いなぁ」って思うかもしれませんがそれってすごく大事。
そういう人が居ないと、なぁなぁで終わっちゃう。
感動に酔いしれて見えるものも見えなくなってしまう。
例えばテちゃんインタビューの「外音」の話。
ハイディのインタビューで「演奏重視で音響によって機嫌が悪くなる」って
ラルクの音響に対するこだわりを見せていたけどその割に、今までのラルクのライブにおいて
音響が整っていて綺麗だなと感じることはあまりなくてですね。
むしろその辺はわりと悪く言われてない?と、ハイディとの感覚のズレを感じたんですよね。
「それもロックだろ」ってな具合に音の歪みだとかを正当化しちゃってて
ファンは自分の耳と脳で調節してるだけだって私がファンじゃなかったら真っ先に思うよ。
その感覚のズレって結局メンバーが聞いてる音とファンが聴いてる音の違いに表れてるんですよ。
そこに今回着目し岡野さん呼んできて改善して、やっと心のそこからいいと思える音になった。
音の乱れを感情の揺さぶられる音だと認識し恍惚感に浸る、感情のままに突っ走れば
それでまかりとおりますが冷静に考えてそれで押し切っちゃうのはプロじゃない。
そして、15周年の感謝を内に届く言葉ではなく、ドームで出来うる最大限の良質の音を
届けることで伝えようと「行動」で示す。これはプロだ。
「行動」で示し、「事実」を語る。これこそがテちゃんであって、kenちゃんやハイディみたいな
情感豊かな言葉を求めるのは違うような気がしてきたんです。
役割に沿った言葉を彼はちゃんと発してる。
そう思うと彼の言葉はそんなにグサグサとはこないし、温度差に寂しくなることもない。


ハイディのインタビューはなぁ、そんなにファンを幸せの沼にずぶずぶと浸からせたいか!
ってぐらい嬉しいこと一杯言ってくれちゃって。
2日目1ブロックの衣装はやっぱりheavenlyパンフのイメージだったのね!
雑誌一杯見まくったって、ほんとファンのために一生懸命だったんだなぁ。
ニコニコ、って表現が嬉しい。
自分たちの満足より、ファンの満足を考えてライブをやった結果、結局自分たちの満足は
いかほどだったのでしょうか。自分たちの満足を追求するよりもよかったのかな?
「叙情詩」いつも気持ちよさそうに歌ってるなぁ、うんうん、その気持ち分かる。
だってそれ私も歌いやすいもの。
ハイディが一番出しやすい音域と私の一番出しやすい音域がどうも似てるんですよね。


kenちゃん、kenちゃんは幸せをばら撒きすぎだ!そしてハイディが大好き過ぎだ!
ものっすごいhyde大絶賛でびっくりだよ。
「今回は特にhydeの歌は素敵でしたからね。」
「hydeのような演出が出来ないのか!(笑)」

もう、ファンか。そんだけおっきかったんでしょうね。得たものが。
この分だと「My dear」をリクエストした真意もなんとなく読めるよkenちゃん。
この曲の素敵なhydeの声を届けたかったんだよね。客席に届いてるのを見たかったんだよね。
今回のハイディが歌ってたらものすごく届いただろうと思うよ。
それを思うと惜しいなぁ。聴きたかった。
それから最初の方発言、今回のkenちゃんのインタビューのなかで一番嬉しかったかな。
「なんて愉快な人たちなんだろう」
「こういう感じでやっていくというその基準がすごく高いところにあると思いましたね。
なおかつ全然カリカリしてないないところがいいなぁって」

なんていうかこれほど理想的なバンドの状態ってないですよ。
15年も一緒にやってきて「愉快」って言葉が出てくること自体すごい。
いや、15年やってきたからこその熟成されたキャラにkenちゃんは「愉快」といったんだよな。




メンバーに共通するのがね、15周年迎えてファンに感謝する気持ちやお祝いしなきゃっていう
気持ちはあれど、本人たちに「15周年だから○○だ」っていうような特別な思い入れが
あまりないこと、思い出に浸っていないところなんです。
この地点に重きを置かない、それはこれからも変わらず続いていくことを示す確かな証拠。
kenちゃんの新しいアンプ、4弦から5弦に変えたテちゃんのベース、
久しぶりにドラムやったら、またドラムを叩くことが楽しくなってきたユキヒロさん。、
そして歌うことが楽しくなってきたハイディ。
未知数はまだまだたくさん!これらがいかに化学反応をするか楽しみです。



えぇー。
20061215 / 09:43

おはようございます。
東芝EMI株売却のニュースを見てびっくりしておきました。
東芝EMIっていうとー、宇多田ヒカル、東京事変(椎名林檎)、ACIDMAN、ストレイテナー、PE'Z、ウルフルズ、それから最近人気のRADWIMPS等など、
結構私が好きなアーティストが所属しているところでSony musicやavexと並ぶおっきいレコード会社です。
もともと共同出資でやってたそうなんですが、東芝が音楽事業撤退することになり
相方に全部譲ることになったわけです。
全く何の関係もない第三者が現れてのっとった!なんて血も涙もないお話ではなく
まだほっとしたんですけど。でもなんだかなぁ。
別にさ、なくなるわけじゃないんですよ。ただ成分が変わるだけみたいな、ね。
「東芝EMI」の商号は継続して使うそうですし。それに、音楽に力を入れない所が
いつまでもいたって、東芝EMIにしても東芝にしても悪影響になるだけですから。
ただ、大きくて歴史のあったところだけにガーンときた。Sony musicの次に贔屓にしてて、
いいアーティスト集めてるからいいレコード会社だと思っていたんですよ。勝手に。
けど、いざ箱あけてみたら社員4割リストラ、自社ビル売却、製造部門売却、でしょ。
いっぱいいっぱいだったんだなぁ。
そんでもって東芝にきっぱり「音楽業界に旨みはねぇ!」と、突き放されてしまい。
あぁ、厳しい現実だなぁ、と。
 
 
愛着を持っていたものが、実体を持たないお金の流れで軽々しく変えられる。
「渋谷公会堂」「名古屋レインボーホール」もその被害者といっていいでしょう。


最近
20061214 / 00:11
 
ハイディの喋り声にはまり込んでしまい、MDに録音してあるラジオを夜な夜な聴いてる未褪です。
サークルの子がいつか「いい声してるね」と言っていた、リスナーに「起きなさい」と優しくかけた声。
ハイディのいい声…いい声のハイディ…あぁそれ聴きたいそれで起こされたい。
聴いていなかった私はそれが一体どんな声だったのかと
ラジオを聴きながらこんな感じの声だったのかなぁと妄想を膨らませています。
あー、なんていうの?びしっと決めていない喉の奥から優しく響く中低音?
それとは別ですが、あのひらりひゆるりと裏返る喋り声も好きです。


で、1年前のオールナイトニッポン聴いてて気づいたんだけど、この時メンバーが其々出した
思い入れのある曲って、ラニバで全部歌われているんですよ。
ハイディは「metropolis」kenちゃんは「Voice」
テちゃんは「Winter fall」ユキヒロさんは「虹」
ね。それとなくふさわしいものを選んでいたんですねぇ。知ってか知らずか。
こういう偶然もまた「っぽい」よなぁって思ってしまう。


「ark」と「ray」の発売日ですか。今日バイト前に新星堂様子見してこようと思ったんですけど
時間がなかったのでまた明日見てこようと思います。
買うかどうかはまだ…。DVDわりと評判がよいようですね。
Amazonのギフト券の使用期限が今月末までなのでそれを使ってもいいんですが、
どうせなら今から3月のDVD予約してそっちに使ったほうがいいかな…。
んー、正直なところね、98年から99年前半あたりって私にとって一番興味の薄い所なんですよ。
ハイディのお肌がぷりぷりしてて皆若くて元気にはしゃいでる時でしょぉ…
「そんなん若いんだから当たり前じゃー!」って叫ぶのよね脳が。
見れないものが見れるっていうのは嬉しいけど、
心底見たかったものかといわれればそうでもない。これが難しいところ。
まだまだみんなの感想待ちです。


ラニバトン
20061212 / 01:58
2006年11月25日、26日と2日間東京ドームにて
「15th L'Anniversary Live」が開催されました。

―たとえ遥か遠く 離ればなれになっても繋がり合う想い―

ラニバ参加された方々の為のバトンです。



というわけでお答えします。


1.ファンになってどのくらいですか?

6年と3ヶ月。好きになったあの頃に戻ってみたい。
好きかも、好きだなぁ、うわぁ好きだぁ!って段階を経て好きになっていったあの頃。

2.今回で何度目のライブ参戦ですか?

ticket.jpg
ざっとこんな感じ。REALチケがないのがくやしい。

2000/11/05 「TOUR 2000 REAL」 ナゴヤドーム
2003/07/05 「Shibuya Seven days 2003」 代々木第一体育館
2004/05/15 「SMILE TOUR 2004」 名古屋レインボーホール
2004/06/09 「SMILE TOUR 2004」 大阪城ホール
2004/06/24 「SMILE TOUR 2004」 代々木第一体育館
2004/06/26 「SMILE TOUR 2004」 代々木第一体育館
2005/08/07 「AWAKE TOUR 2005」 名古屋レインボーホール
2005/08/20 「AWAKE TOUR 2005」 大阪城ホール
2005/08/28 「AWAKE TOUR 2005」 代々木第一体育館
2005/09/24 「ASIA LIVE 2005」 東京ドーム
2005/09/25 「ASIA LIVE 2005」 東京ドーム
2006/09/25 「15th L'Anniversary Live」 東京ドーム
2006/09/26 「15th L'Anniversary Live」 東京ドーム


というわけで13回です。おおおおお金は計算しちゃ駄目。
高校の時に彼等が休止状態であったことが皮肉にも助かっていました。
時間をいくらでも捻出できる大学の4年間で彼等が精力的に活動してくれてよかった。
あっちこっち行かせていただきました。都市に住んでいない分、逆にどこへでもいけたのよね。

3.メンバーの中で誰が1番好きですか?

エイチワイディーイー、オーケィ?

4.ラニバは、何日参戦されましたか?

両日、7時間みっちり行って参りました。

5.1曲目は、両日共に「the Forth Avenue Cafe」だったわけですが、
 イントロを聞いた瞬間どう感じましたか?


「そうくるかぁー!」と「やっぱりそうきたかぁー!」が半分半分ぐらいで、そのどちらの点から
見ても期待を裏切ることがなくて、「にくいことしてくれんじゃんよぉー!」という愛で溢れました。

6.hydeの「御主人様」発言にどう思いましたか?

あんまし媚びてない感じがして良かったです。
なんていうか、メイドだとか執事だとか2次元的なキャラクターの枠にはまってない
さらっとした言い方にまんまと萌えさせられました。
あと、ハイディの喋り声っていいなぁと再確認しました。

7.ラニバで聞いた曲の中で1番テンションが上がった曲は何でしたか?

ええっっと・・・、どうしよう、笑。あんだけ長々とライブの事書いといて
実は自分のテンションの振れ幅よく分かってないんです。
驚きの度合いだとやはり「All Dead」でしょうか。頭が真っ白になったのは「Anemone」です。

8.ラニバで聞いた曲の中で1番感動した曲は何でしたか?

「瞳の住人」の1番のサビの終わりとその後に入るストリングスでざわわぁってきた。
この曲、おちつかない。不安が残る。
それから「叙情詩」、うって変わって揺らがない曲と歌声に思わず息をのんだ。
歌いだしがぞくってきた。

9.ラニバで聞きたかったけど、やらなかった曲はありましたか?

えぇ、私が投票した「LORELEY」と「真実と幻想と」がなくてねぇ。
後者はともかく、前者はちょっと期待してたんだよ。

10.1番印象に残っているメンバーの自己紹介は?

言葉は必要ない!と言い切ったユキヒロさんのドラミング。かっこよすぎる。

11.それぞれメンバーの1番良かった所を教えて下さい。

ハイディ  「生まれる前からやってるんだよ」という優しい言葉をかける声と
        色あせるどころか新たに色を上乗せした歌声。
kenちゃん  「あ、信じてない?じゃあ外いって見てきなよ!(`д´)ノ」って必死だったところ
        さらし。
テちゃん  「皆幸せもんやなぁ」って言うその影で、そう思わせるために、この15周年のために
        おそらく貴方が一番になって考え、確信の下に崇高に仕組んだ所
ユキヒロさん 2日目のありがたいお言葉とお辞儀

12.ラニバ16、30周年も参戦しますか?

えぇ、年を重ねていくことがとても幸せでなりません。貴方たちのおかげで。
丁度ね、30周年の時に小学校の時に埋めたタイムカプセルを開けるんですよ。
その時にね、小6の時に自分宛に書いた手紙を見るんですけど(実はまだ書いた内容覚えてます)
小学生の私にお返事をするなら、L'Arc~en~Cielなんてバンドに出会ってしまったよ、と書いて
ラニバのことを書いて、その当時の彼等にやっと私が追いついたって書いて、
彼等はさらに先を歩んで今年またひとつの節目を迎えたって書きますよ。
ここまで楽しく年を重ねてきたって。

13.ラストも両日共に「虹」でしたが、その時に何を感じましたか?

1日目のミスは、今までにないほど「虹」をラフにしてくれたなって思いました。
「虹」そのものに重みがなくなっても、その重みは歴史の重みに移行していくのでしょう。
2日目は、やっぱり締めはこれだなぁと。
飲みにいった帰りはラーメン!焼肉の最後はビビンバ、クッパ!そんな感じ。

14.メンバーに今の心境をぶちまけて下さい!

ラルクで卒論書けたら2週間で終わるのにな!

15.回される方とのラルクの思い出も添えてバトンを渡して下さい。

ストーップ。


蛻の殻
20061211 / 02:15
 
ラニバのレポートを書き終わったら今度こそ完全に力が抜けてしまった。
虚しいよー。気持ち悪くなりながらも書いてる間は終わってない気がして楽しかったんだもの。
書きながら切実に思った。このエネルギーを卒論に回せたら…。
ううう、火曜日までに10ページ。3分の1じゃん!
就職活動の時と同じで、入っちゃえば早いんだけどそういうモードに
入るまでがね。なんかね、躊躇っちゃうんですよ。


開いた穴を埋めるためにもバイト前にオリコンスタイル買って補給補給。
まず、白白ふわふわムツゴロウ王国に出てくる大型犬の毛並みみたいな
ファーのついたハイディをみて、咄嗟にその口元押さえ込みました。
指で、ぐっと。ふぅ、いい仕事した。
あれか、これは自分で懐中電灯もってきてこの写真に光を当てればいいのかな。
そしたら私が25日に見た幻がみえるのかな。ちっがうよ!あれ幻なんかじゃないもん。
でなきゃ、スタイリストタカミーこんな帽子かぶせようなんて思わない。
何が言いたいかって、あぁ、この時ハイディからはいろんなものがでてたんだなぁって。
普段からは考えられないほどいろんな物が分泌されて、伸びを促進させちゃったんですよ。
白装束のハイディ、期待に胸を弾ませぺラッとめくってみたんですが、アレ?
思いのほか、今の顔をしているなぁ。いや、当たり前のことなんですけど、笑
あの時の見た「そのまんまだー!」っていうトリップ感がないなぁ。
静止画一枚バストアップじゃあ感じ取れませんか。何より今はタイムマシンの中じゃない。
だけどそういうこと抜きにすると、この射貫くような流し目はいい。
何をうたってるときの写真なのかなぁ。
ちっちゃいけどその上の写真がまたいいですね。
派手シャツ一枚ボタンひとつだけとめただけのざっくりとした着方にギターがのっかって、
首元には有刺鉄線チョーカー、乱れ気味のハイディのセミロングヘアー。シンプルイズベスト。
しかしまぁ、こうしてみてますとね、やっぱり最近の服を着ているハイディが
一番しっくりきてかっこいいです。うん、はずれがない。


私が何よりうきゃ!ってなったのはですね、2000年のTOUR REALのハイディの写真です。
「どんだけ好きなんだよ」っていわれちゃいそうですが、しつこく言うよ、

大っっ好きだからねこのハイディが。

怖いって言われようともエイリアンって言われようとも。
私のお部屋に飾ってある写真はこの時のものばかり。
B-PASSの2000年1月号か2月号についてたピンナップポスターのハイディ、
顔をそらす瞬間を捉えたもの。フォトショのエアブラシで書き上げたようなちょっとぶれた写真。
まさしく絵になる写真。今迄で一番のお気に入りなのです。
あと、もうひとつ。当時の「音楽の人」のこれまた1月か2月号に
TOUR REAL最終日のレポートをしたものがあって、そこに乗っていた写真。
上半分ぐらいがステージ全体の写真で、もう半分にメンバー個人の写真が映し出されてる。
その左端のハイディのちょっと上を向いたときの煽りの写真。
この時のハイディの表情がすんばらしい!クリーンヒット!
露になった首に過去の大きな事故の傷跡らしき物がオリオン座の真ん中の星のように
点・点・点とならんでいるのをみるとどきっとしちゃう。


さ、「WHAT'S IN?」発売までがんばって耐え抜くぞ。


ここしばらくいつもよりたくさんの方がこちらのブログにいらっしゃっておりまして、
いままであまりそういうことがなかったのでびっくりしてます。
ありがとうございます。細々ながらラルクのこと、それ以外のこと書いてます。
ラルク大好きです。でも、ラルクが好きなだけじゃラルクのことを知ることも
もっと好きになることもそれを伝えきることもできないと思ってます。
絶対的な評価に甘んじることなく、いろんな物を見聞きして、触れて味わって匂いをかいで
いろんなことを知った上で彼等が一番好きだって言えたら幸せだなって思ってます。



11/26 L'Arc~en~Ciel 15th L'Anniversary LIVE 2日目
20061209 / 16:04
おまたせしました。2日目です。どうぞ。
 
 
【setlist】
the Forth Avenue Cafe
Caress of Venus
Vivid colors
Lies and Truth
夏の憂鬱~time to say goodbye~
All Dead
White Feathers
NEO UNIVERSE
HONEY
STAYAWAY
metropolis
winter fall
あなた
trick
L'Arc medley(25日と同じ)
Driver's high
いばらの涙
Dune
Voice
New world
自由への招待
叙情詩
Killing me
READY STEDY GO
Link
new song


1日目と若干曲を変え(青いのが25日と違う曲)、各年代へ移動する順番が違ってました。
sakura在籍時(1994~1996)→RESET>>LIVE*00(2000)→グランドクロス(1999)
→インディーズ(1991)→活動再開後(2004~2006)
といった流れになってます。
分かっているはずなのにまたもやイントロのドラムの時、メインステージのドラムのあたりの
照明を眺めてしまって反応が一歩遅れた。
昨日よりメインステージからは遠いものの、サブステージが近くなっているので
良く動き回ってるのがわかりました。
ハイディの衣装、黒ハット、白のカッターシャツ、赤いネクタイ黒いベスト、下はジーンズ、
上は淡いグレーのジャケット。ちょっと渋めに見える、25日ほどの衝撃は起こらず。
kenちゃん真っ赤なフリフリ(?)のシャツにジャケット、蝶々結びされたおリボンがかわいい。
この衣装がすでに彼に対するお祝いモード全開。今日の主役は実は君なんだよっていうしるし。
ゆ、ユキイロさん…?様?黒のボロッとしたフリルがついたトップスを着ていらっしゃる。
ゴシックだ!王子だ!ソロのときみたい。
アベニューカフェのギターソロに入る前、kenちゃんがものすごいがに股で構えているのが
かっこいい!と思いました。「今から俺は弾くぜ!」みたいな気合を感じました。
そして2日目で気づきました。ドラムセット真ん中にあったのね。
他の3人はそれを取り囲むようにしてぐーるぐる回る。かごめかごめ状態。
で、1曲目が終わると3人がドラムのところへ集まってきてういーんとその周辺の床がダウン。
車に乗ってメインステージへ。速い速い。移動が速い。


カレスは甘ぁい歌なんだけど、最近の歌い方ではBメロでディストーションがかかる
ハイディの声。それがいい。
半分病的で、ちょっとイっちゃってるような感じがでてる。それがいい。
ビビッド、はとても10年前の曲だと思えないほど遜色なく、すっ…と聴きいれることのできる曲だと
改めて感心しました。
この曲この前カラオケで歌ったら「妙に懐かしい」と言われまして。
別段、この曲を以前から知っていたのでもはっきりと認識していたのでもなかったと思うんです。
がしかし、これを聞いて「懐かしい」と感じさせられる。
この曲には昔からある「ラルクらしさ」だとか「ラルクってこんな感じ」っていうものが
ぎゅっとぎゅっと詰まっててそれらが曲名みたいな鮮やかな色になってるんだなって思います。
kenちゃんの気持ちよさそうな突き抜けたギター。
音階的に丁度自分が出しやすい所なのか、力むことなく軽やかに歌うハイディ。
余裕綽々、弾むように動き回ってみせたりして。
帽子をおとしそうになってあわてて手で押さえる仕草が可愛い。


初っ端のMC。んん…?ハイディが上のジャケットを脱いで…ぬおぉぉぉぉぉ!
マジックだ!魔法だ!上着脱いだだけでとたんにハイディキュートが増した!!!
それはそれは実にスタンダードで安直で分かりやすい執事スタイル、なんだけど、
これはTour heavenly 95パンフレットのハイディ
(hydeコスをされる方の間で「パンコス」と呼ばれている人気度の高いもの)
もしくは、時同じくして95年のライブハウスツアーで着ていた公爵(吸血鬼?)hydeに似ている…!?
今回のライブ、其々の年代にあわせて意図的に衣装を変えていたようですが、
これは…、そ、そうだよね?同意を求めます!これがマニアックなものでなきよう!
会報のNo.3、heavenlyパンフレット、heavenly写真集、heavenly films(「DUNE」前のMC)、
ラルクアンシエルの皮さんの「公爵hyde」、このらあたり参考に。
全く一緒ってわけではないけれど雰囲気はそんな感じ、で、ジェントルマンお辞儀をされてみい。


家庭に一人、お部屋の隅に立たせておきたい
キューティーhyde、プライスレス。



だよ全く!あーん!かわいい!めごい!!イイ!!!
ホップステップジャンプ!なノリで私のテンションは上がっていきます。
「おかげさまで15周年をむかえました。15年もやってるといろいろあります。
最近ファンレターを読んでたらね、『小学生の頃からファンでした』って書いてあってですね…
感慨深いなぁと。ちょっとショック…ですね。
(観客が静まり返りそうになる)…っと、暗い話になりましたが、
今宵も感謝の意を込めラルクアンシエルが皆様に体でご奉仕(脳内脚色)
ご主人様、次の曲にいかせて戴いてもよろしいかしら
かしらぁっ!頭!金糸雀(@ローゼンメイデン)!
否、もうすっかり聞きなれたハイディのオネエ言葉。
するりと出てきてしまうそれにどどど動揺なんかしてないデスよ…!


現代版「All Dead」、最後のサビに入る前に「Da!Ha!ha!」ってアドリブで入れるところが
ものすごくよかった。「LOST HEAVEN」のサビに入る前の「イェーヘェッヘィッ!」と似てますね。
吐き捨てるような感じ。殺意なんてどろどろしたものが渦巻いてる曲ですが、
このアドリブで曲が若干乾いたものになるんですよ。


kenちゃんMC。(上のジャケットを脱いで真っ赤なシャツオンリーに)

「こんにちは。一応今このドームはタイムスリップをしてるわけでして。あ、信じてない?じゃあ外いって見てきなよ!(必死)大変ことになってるから。…それで、僕もタイムスリップは初めてなんですよ。あ、信じてない?じゃあ外いって見てきなよ!(私の前に居た男3人組が外へ)。今外でちゃうとね、時空の中で迷子になるからね、出ないほうがいいです。
今日はね、いいタイムスリップになりそうです。古い曲やりたくてもなかなかやる機会がなくてね。この曲やりたいなー、と思っても言い出せないまま10年断ちました。ライブのセットリスト決まって好きな曲が入ってないとガッカリしたりして。
それで、オールデッド。皆が聞きたいのとは違うけど勝手にやりました!
そんなわけで、ちょっと反抗的?な家来です。


にこにこ照れ照れしながらkenちゃんのMCはさらに続きます。かわいい。

「ユッキーがさ、昔の曲やると新鮮だっていっていってたけど、
まぁ…俺も昔の曲覚えてないから…ね、新鮮ですよ。
わっかんなくてねぇ…『もう一回!(CD聞かせてください)』って、笑。なーゆっきぃぃぃぃぃ?


ユキヒロさんに向かって首を傾げるというより体を曲げて問いかけるkenちゃん。
小学生みたいな仕草だ…!無邪気。
それに対するユキヒロさんの返しは、なんだかよく分からないポーズ?でした。


「あぁ羽根は広がらず落ちてゆく」
飛び降りた時の一瞬の浮遊感と、その後落下するスピードを体現する歌声。
ハイディの波を操れるのは当然の如くハイディ、なんだよなぁ。
と、圧巻、呆然。


メンバーがはけまして、CM映像。
25日より早めに切り上げRESET>>LIVEの映像へ。
最初はデジタル時計式の表示だったものが30秒前だったか10秒前だったかで
カウントダウン表示へとかわる。カウント0になったところでネオユニ。
ほんっと、嘘じゃなくタイムスリップしていろんなライブを体感させてもらってると感じたのはこの時。
嬉しかったなぁ。
衣装換えした4人を早速確認…ぬをっぉぉぉぉぉぉぉぉ…!!!
まず、テちゃんは青ベースのチェック柄ボンテージスーツ。
これは7daysの時に着ていたものだったはず!
ハイディはキラキラしたパイソン柄?の服をやたら肌蹴させ着用。下もキラキラしてる。
これは、REALの時を彷彿とさせますな!ふむふむ。
そしてkenちゃんっ!kenちゃんがサラシに上下白スーツ!!!
なんと、2000/12/6 TOUR REAL最終日のkenちゃん仕様じゃないですか。ゲホッ!
どれもこれも見たことのある衣装で頭が過去とリンクしっぱなしなのは嬉しいけれど、惜しい!


何故にハイディはエロテロボンテージスタイルじゃなかったんだああああああ。


ハイディ、kenちゃん2人で、「TOUR REAL最終日合わせ」「カーレースに熱中しすぎて肋骨折れた人あわせ」をやって欲しかったんですよ。
それで「metropolis」歌われたらおかずになるよ。しばらく夜のお供だよ。
と、妄想LOVE FLIES状態になってるのを抑え、気を取り直して「STAY AWAY」まで駆け抜ける!
しかし、このキラッキラ衣装の威力もまたすばらしく、
かわいこちゃーんなハイディは身を隠し、ギラギラした色を纏うハイディ。
スタンドマイク相手に喰いついたり、そこからしな垂れるように身を引いたり
「HONEY」の時点でもう危うい。


ハイディMC。「ィエー、楽しんでるかー。ラニバーサリーライブのリクエスト、たくさん投票してくれてどうもありがとー。もう、定番の曲を丁寧に削除していただきまして。(客席苦笑)ありがとうございます。まぁできる限り、ね、反映させましたのでこの後も楽しみにしていてください。」
にわかにそわそわし始める客席。分かってる、分かってるから。

「で、次の曲はどういうわけかランキングの上位に入ってたんですが、
(一間置いて)…
ご主人様も案外エッチなのがお好きなんですね…。

言葉の端にハイディがニヤっ、とするのが分かって、あぁっ!もうっ!と地団駄。
1日目ため息ついてた人が2日目ともなるともうまんざらでもないって感じだよ畜生!
2日目の「metropolis」もよかったです。
股間はパパパッ!と瞬間的に映すだけ、と前日よりライトになったものの、
その代わりハイディが股間の前に手を当ててクネクネ踊っているのが終始映し出だされて、
結局プラスマイナスしたら2日目のほうが身悶え度が高いことになってました。
もう、あの、この映像ください。
歌い終わりで口をうっすらあけたかと思えばちろちろと舌を出して悩ましげな表情を浮かべる。
的、ツボ全部捉えきっている。女性が求める、好む、究極のエロスがあの体に全部あるよ。
この夜に渦巻く5万5千人の傍観者。ハイディがかざす指に手を伸ばすもパチンとはじかれる。
視姦を諸共せず完全にもて遊んでます。
今こそ言ってやる。この悪女ハイディめぇぇぇぇぇぇ!
にしても、じっとりと完熟した空間、いいわぁ。
ダメになる覚悟でもうちょっと味わっていたくなりました。麻薬性がありすぎます。
きっとこの感覚を思い出そうとCDで「metropolis」聞いても淡白すぎて満たされないんだろうなぁ。
情欲に駆られる空間の余韻に浸る暇もなく、「winter fall」へ。
澄んだ空気が全てをかっさらっていくのでした。
「あなた」ではここから歌って、とハイディが優しく指で合図。


2度目の過去CM映像集の後、爆発音とともに「trick」。
書き忘れていましたがこの曲と、あとは新曲の時に真ん中のおっきいスクリーンが
縦に4分割されて其々メンバーが映っておりまして。
それがなんだか無性にかっこよくてラルクアンシエルだな!って感じがしました。
なんていえばいいのかな、ひとつの画面に4人が収まっているっていうのは
もちろんバンドとしての一体感が見えていいわけですが、
ラルクはどちらかというと4分割されて其々が動き回ってる画があってるなって気がしたんです。
立ち位置が25日と違っていました。下手から順にテちゃん、ユキヒロさん、ハイディ、kenちゃん。
なので、ハイディとテちゃんのひとつのマイクで歌いあいっこは無し。
アンコール前最後の曲は「いばらの涙」。
おおおおおおおおおおおお!これはもう単純に喜びました、私。
燃え盛る炎、真っ赤な照明、昇華していくメンバー。
演奏が終わった後はしばらくぼーっとどこかへ頭がぶっ飛んでしまっている曲。
曲の最後でkenちゃんがかき鳴らすギターソロが私的に聴き所で、
ビデオでみたREALIVEでの鬼気迫らんばかりの演奏に圧倒されたものです。
それが忘れられなくて私はもう一度あのパターンの演奏をして欲しかったのだけれど、
残念ながら違いました。高いところでキィキィならすのではなく
低いところから上げてくといったようなギターソロでした。


アンコールは、皆がんばってウエーブやってました。
アリーナから始まり、1階席、そして2階席も、きたきた!嬉しかったなぁ、これ。
2階席がなんとか最後までウエーブをしきったところでタイミングよくエマージェンシー映像へ。
インディーズ期は、「DUNE」と新たに「Voice」が。
「砂丘にはもうだれも…いない(かすれ声で)!」でくるん!とね、まわるのがね、いいんですよ。
ごめんなさい。「いない」って歌うより見ちゃった。あの一瞬を見落としたくなくて。


アンコール入ってはじめてのMC。
ここで、kenちゃん誕生日イベントがくるか?と思いきや、
またもユキヒロ先生のありがたいお言葉を頂戴することに。

僕はその全てに関わることができたわけでありませんが
今、この場所でライブをすることができて嬉しいです。


15周年むかえるにあたって、ほんのちょっと皆が胸にひっかかっていることを
この人が短く優しく丁寧にいってくれたので、そこでほっとしてちょっと涙が出ました。
それでもう十分だなって思った。
メンバーに向かってぺこりとお辞儀をするユキヒロさん。一目おいておかれての関係。
で、ハイディにMCが戻り、

「感動したねぇ。感動したところで僕の大好きな歌を、聞いてくださいご主人様

感動した矢先にこれですから。忘れた頃に言われましたから。
この時の「ご主人様」が一番どきっとしましたよ。
「ご主人様」って単語で意識していうのではなく、
前の言葉に続いてナチュラルに発していたのがよかったです。


「叙情詩」は、とぉーってもよかったです。情感があって、強か。
で、なにより今自分の気持ちが気持ちよく満たされているっていうことが
この曲をさらによくしてくれるわけですよ。幸せの果てにたどり着いたような気分。
「Killing me」は、ハイディにとって一番自由度がある曲のようで。
何かを伝える、というよりライブで盛り上がる曲としての意味合いが強かった頃の
曲と歌詞ですから、えぇ、そりゃあもうやりたい放題ですよ
ステージの端から端まで駆け回り、ステージから降りて観客にお触りサービスのご奉仕、
ステージに戻ればkenちゃんトンネルをくぐり。

あぁもうなんだか庭を駆け回る犬のよう。(東京ドームが庭ってすごい)

「遊んでー!遊んでkenちゃん!」と、
kenちゃんのATフィールド(半径2メートル)をあっさりぶちこわして、股の下でごろん!
あれ、あまつさえ足にしがみつこうとしてませんでした?
んー、2000年ころのkenちゃんだったら、そして股の下にくぐったのがハイディでなければ
まちがいなく蹴られてましたね。ミラクルハイディーパワー全開。
kenちゃん、「ひぃっ…!」と、逃げるようにその場から抜け出しました。
勢いに乗ってレディステ!いつものようにハイディが煽りをかける一声…だったんですが、


ARE you FUCK'IN ready?」


ん?
おっと…!あやうく2階席から転げ落ちるところでした。(左隣が階段)
説明します。いつもと強弱のつけ方が違ってたんですよ、この煽りの。
通常は語尾に向かうにつれぐわっとアクセントが強くなっていくんですが、
タイミングを間違えたやら言うのを忘れかけたか、つんのめったようなあおりで
多分、あの時一瞬「?」とひいたような反応があった後に「YEAHHHHHHHH!」
って声があがってたと思います。とにかく変でした。そして魅力的でした。
イントロが流れた途端ワクワクがムクムクでてくる「Link」。
そういえばスタメン紹介で、ユキヒロさんを覗くメンバー紹介の時のドラムのリズムが
「ンパ、ンパ、ン、パパッ、ンパッ!」といった、いつもの軽快なリズムではありませんでした。
ゆったりしたアダルティーなドラムに、何故かユキヒロさん以外のところで。
さ、まずはそんなユキヒロさん質問。
「2日間でのべ7時間ドラムをたたき続けていますが、そんな自分に一言。」
「まだまだいけます。」「もう一言おねがいします」
・・・ダカスタドコドコダカツクドーン!
NO NEED WORDS!
すごい。ドラマーとして当たり前だと思ってしまいがちだけど改めて考えるとすごいよなぁ。
テちゃんは「ひとつ小ネタを」。取り出しましたるは青いタオルハンカチ。王子でした。
kenちゃんは「早口言葉」。一つ目のお題は「東京特許許可局」「とうきょうとっきょこかきょく!」
2つ目のお題は「バスガス爆発」「ぶすだいgsばくはつ!」
「…?もう一回お願いします。」「ブス大爆発!」うん、それがいいたかったんだね。
ハイディ。特技、「ブレイクダンス」
これまた彼を形成するジャンルからえらく遠いものが出てきました!
すごい、笑っちゃうほど合わないですね。ちょっとやそっとじゃ想像できませんね。
頭を軸にぐるぐるまわるんですか!?それとも、地面に手をついて脚をぶんぶんまわすの?
それ、25日タワレコでガチャピンやってたよ!
ヒヤヒヤ、そわそわ、ドキドキ、ワクワク、にやにや。そういった感情をもった目線が
ハイディに集中する中、ハイディは「しまった…」といったような困った表情。
きっとジャニーズに憧れて楽屋とかでお遊び程度にやってたんでしょう。
ため息ひとつ、意を決して取り組んだハイディ。うん、ハイディはやっぱりハイディでした。
ダンスの中途半端さより、胸に手を当て目を伏せるハイディにi意識をもっていかれたのでそれはそれでよし!
「叙情詩」を歌う時にお腹を手で押さえるのと同じときめきを感じました。


新曲前MC。テちゃんです。
「皆は宇宙一幸せもんやなぁ…何でか知ってる?」乾いた笑い混じりにそういうと、
テちゃんに9割がた厳しいハイディはすかさずツッコミ。
「あの、ちょっと、言うこと考えてきいや。昨日と変わらんやん。」
「あんな、同じことでも、繰り返すことでおもしろくなるねん。」
それはここで適用されるか?
「で、なんでか知ってる?笑」観客ちょっと笑いました。よかったね!
「みんなはな、宇宙で2番目に新曲がきけるんやで!」
観客大いに盛り上がります。たとえ1日目にいっていたとしても盛り上がります。
「ほんっと、今日は皆幸せやなぁ。古い曲も聞けてー、それから新しい曲も聞けて。」
ちょっと変化球投げてきました。これでハイディも納得?


さぁ、新曲。
ストリングスと共にハイディがそっと息を吹きかけるような声で
「小さく手を振って、背中にそっとバイバイ」と歌いだす。
冬から春へと向かう曲。別れ、次のステップ。そんな感じ。
画が、画が頭上を泳ぐわけですよ。聴きながら。
菅野ぱんださんの写真のような画質と彼女が写したハイディの
けして綺麗とはいえない指が短くて太くてまぁるい手。
その手が小さい子と繋がってる。黒いコートを着たハイディがその光景に手を振ってる。
あれ、ハイディが二人いるなぁ、まぁ、頭上の空想だしそういうこともあるか。
とにかく最初の歌いだしでぶわあぁぁっときました。
25日のMCで、「生まれる前からやってるんだよ。」ってまるで諭すような言っていた
あれとまったく同じ声で歌っていたから、それはもうびっくりして。じわっと嬉しくて。
サビはとっても乙女チックな展開をしてました。甘い曲です。Aメロがとっても好きです。


「虹」前、ハイディのMC。
「あの、ひとつ言いたいことがあるんですけど。」
はいはい、なんでしょう?
「15年目にしてね、歌うことが楽しくなってきました。」
…あ。
「僕は今まで音楽をつくることは宿命だって考えてたんですけれど、
ずっと歌い続けてきて、やっと。長く続けてみるもんですね、とにかく楽しいんだよね。
…ちょっと歌っていい?」

あぁ、答えはそこにあったのか。


これは後のkenちゃん誕生日イベントへと繋ぐMCとして考えられるわけですが、
ハイディが「歌うことが楽しくなってきた。」って言ったのは本心だと思ってます。
ここ2年ほどハイディは「AWAKE」や「FAITH」で伝える音楽を展開していて
それに圧倒されてました。この人が本気になるとこうなるのか、と。
と、同時に不安もあったわけです。これが長く続くわけがない、と。
とても濃くてメッセージ性の強いものを、あの瞬間まさに出し切ろうとしてました。
それが終わった後に何が残るんだろうって。受け取る物はあるかもしれない、
けど出力すべきものはなくなって空っぽになっちゃうんじゃないかって。
だからって前みたいに意味を成さない歌には戻れないでしょう?じゃあどこへ行くの?
それぐらいすごかったんですよ。転機だった。
でもちゃんとまだ音楽を続ける余地、要素がありました。
その答えが「歌うことが楽しい」なんですよ。びっくりするぐらい青臭いことなんですが。
というか普通逆ですよね。普通は「楽しい」と思ってやりはじめるものじゃないですか。
それで楽しいと思ってたものが、壁にぶつかってつらくなり、苦悩し、
オーディエンスから距離をとった音楽が生まれる。それを乗り越えると人間まるくなって、
伝えたい衝動が強くなる。それが自分のアーティストとしての存在意義(宿命)だと認識すると
最初の頃とはまた違った意味の楽しさがうまれる。そういうものだと思うんです。
いろんなアーティストのアルバムを時系列に並べると大体そうなってることが多くて。
(ちょっと前にミスチルがHEY!HEY!HEY!で「音楽が楽しくなってきた。」って言ってましたが、
その背景にはおそらくこの流れがあるのでしょう。)

しかし、ハイディは「宿命」からはじまったんですよ。
楽しいと部分的に感じたこともあったでしょうが、あくまで「宿命」をベースに
ずっとここまでやってきてたんです。その中で苦悩したり距離を置いてみたり丸くなったりして。
そして「作る」だけでなく「伝える」ことも宿命だと感じ、それを伝えきった時
やっと、ハイディに「楽しみ」が訪れたんだと思います。


音楽が「宿命」だなんていいきる人は私の知りうる限りのアーティストでは初めてで、
それを聞いた当時とても興味深く感じたのを覚えています。
だからこそ研ぎ澄まされた曲ができるんだなぁと納得しました。
これからは「宿命」であった部分が少しずつ隙間を作り、「楽しみ」が入ってくるのでしょう。
その状態で作られる曲や歌われる歌詞は以前程の研ぎ澄まされた感覚を
もっていないかもしれません。現に、今回の新曲の歌詞で「湿っぽい歌は好きじゃないから」
という部分があってちょっとげんなりしちゃった人もいるでしょう。
大いに結構です。個人の趣向ですもの。
私もこの曲に関して好みであるかどうかといえば微妙なところです。
ですが、この曲の中に今までのハイディにはなかった「楽しみ」がスパイスとして
入っていると考えると、一気に愛しさや曲の深みが増すわけです。
「歌うことが楽しくなってきた。」
この言葉は今回のライブのMCの中で一番心に残るものとなりました。
うん、大丈夫だ、これからも続いていく。


長々しく語ったところでkenちゃんバースデーの話に戻りましょう。
ハイディ、観客と一緒に歌ってお祝いする、っていうことを忘れてましたね。
1日目同様ハイディが途中から観客に委ねるかのかと思いきや、最後まで綺麗に歌いきって
しまわれました。ポカーンですよ全く。「Mr.kenちゃん」はよかったですが。
歌い終わるとシエルちゃんがギターの形をしたケーキを運んできました。
ろうそくの火を吹き消した後、ケーキの横っ側をかじりつくkenちゃん。
ユキヒロさんといい期待を裏切らない行動で嬉しい限りです。
「hydeに泣かされるかと思った。不意打ちやめてよ!」
結構ウルっときちゃってるkenちゃんの精一杯の強がり。
「いいなぁー誕生日。」また言ってる。「皆、これをまってたんやろ?」そのとおり。
そういえばハイディの誕生日あたりってあんまり、というかほとんどライブやってませんね。
この時期に下手にライブをしようとするとハイディ、よく風邪ひくからね…


「次の曲で最後になるんですが、ほんと、この15年試行錯誤の繰り返しでね、
くじけそうになった時もありました。でも、ずっと支えてくれていたのが皆だと思います。
皆がいたからこそ今までやってこれました。
正直、なんでこのバンドがこんな沢山の人に愛されてるのか不思議に感じるんですけど、
感謝してます。ありがとう。」


うん。

「15周年やったから、次は30年っつーことで。俺の腰が曲がっても来てくれる?大丈夫?」

うん!

15年たったら今のメンバーと同じぐらいの年齢になりますよ。
その時の感性で聞けるラルクを楽しみにしてる!ありがとう。

「それでは最後に、『虹』、聞いてください。」


2階席から見たサイリウムの虹はとても綺麗でした。(私は青色の欠片でした)
ハイディの歌が思いに詰まって、声を途中詰まらせていました。
ハイディの「また会おうね」と、テちゃんの「またね」は
2007年、9年ぶりの全国ツアーという事実として証明されまして。
船はまた皆を乗せ前進しはじめます。




以上。2日目をやああああああああぁっと書き上げました。
レポと考察が入り混じりとても読みにくかったとおもわれますが、
ここまでたどり着いた人に感謝申し上げます。
とりあえずね、6年分の思いの丈をありったけ込めましたので。気持ちが一段落しました。
初めてですよ、ブログ書きながら文章読み返しすぎて吐き気をもよおしたのは。
ノロ(ウイルス)がきたのか!とも思いましたけど。
ここを読んだ人が気持ち悪くなってないか、ちょっと心配です。
来年の全国ツアー、社会人としての生活が安定してるかどうか分かりませんが、
7月の石川と富山になんとしてでも行きたいと思います。
それからものすごく高いDVD BOX、これは是が非でも手に入れます。
だってあの奇跡の映像たちが一生ものになるんだから!償却していけば安いものです。
ラニバ楽しかったです。ほんとにほんとに。これからもよろしく頼みますわ。



ふぬぬぬ
20061209 / 02:23
 
訂正。2日目が異様に長くなってます。今「Killing me」あたりです。
そのあとのRSGでも個人的に面白いことあったから長くなりそうだし
新曲はハイディのMCと関連させて書くとこれまた長くなりそうだ…。
一向に終わる気配がありません。先はまだ長いです。
一体今私何字ぐらい書いたんだろう。
ライブのことが時間とともに徐々に薄れていくにつれ、それを埋めようと
私の思い入れが増していきます。
早く、これ以上膨張させないためにも書き上げねば。お待たせしてごめんなさい。
もうちょっとがんばります。
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