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one day something
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ジュラルミン
20091130 / 09:14
 
マオさんのブログを見て、マオさん『よつばと!』の9巻でも読んだのかと思いました。
よつばか。マオさんはよつばなのか。ぬいぐるみぎゅーって!おもちかえりって!
しかもお家かえって話しかけるって。ああああ。
あの、みなさん是非「よつばと!」の最新刊よんでみてください。おんなじこと5歳児がやってるから。
しかし『ジュラルミン』って名前はすごいな。よつばはどこでその言葉を耳にしたんだ。


そういえば、パンダって昔sakuraさんの代名詞的なものでしたよね。
パンダといえばsakuraさん、sakuraさんといえばパンダ。
なぜなら白と黒でできているから。私は白と黒ならペンギンがいいです。
でもペンギンは一概に白と黒ばっかじゃないからなぁ・・・。
ちなみに、私のソファにはぎゅーってできるペンギンクッションがつがいでそろってます。
触り心地と抱き心地が最高です。パンダにまけないもん。


で、GLAY兄さんのライブに行ってきましたよー!
当初立見の予定だったんですが、ラルクちゃんでもよくある『機材開放席』に案内されて
ステージに近い真横で楽しませていただきました。イエーイ!花道まで来ると結構近かった。
けっこう憧れだったのね、機材開放席って。何気においしい席ですからね。
これをラルクで・・・!っておもうんですがだからって立見席とろうとは思わないな。


いやー、容赦のない新曲の嵐で、とまどいつつも曲調としてはダークでカッコイイ路線にGLAYは
向かおうとしているみたいで、しらずとものれる所はありました。
「春を愛する人」を歌ってくれたのがもう嬉しくて嬉しくて。
ライブ行く前のカラオケでも最後に歌って気持ち高めてたんですが願ったり叶ったりです。うふうふ。
「HOWEVER」「Winter again」「彼女のModan」「I'm in love」あたりは
中学生のころの帰り道と文化祭、「とまどい」と「SPECIAL THANKS」は
高校に入ってラルクにはまる直前ほんの少しGLAYに、というかバンドというものに
はまりかけたころのウブな感覚がよみがえってきてすっかりキッズに戻っておりました。
個人的には今「Yes,Summerdays」を聴きたかったな。どっか別のところでやったとのことですが。
あの、マオさんが初めてコピーしたときの苦しさをTERUさんが今どのようにこなすのかを
聴いてみたかったですね。
友達がカラオケで歌ってたんですけど、「出せるはずなのに声が続かん!」と嘆いていました。
あと、自分が知っていたのは「VERB」と「I am XXX」と「出会ってしまった2人」と「VIVA VIVA VIVA」
ぐらいです。だいたい半分?意外と知ってたなっていうのが正直な感想。


アンコールの1発目でうたった新曲がよかったなぁ。久々の切なメロディ。
「Way of Difference」よりもうすこし音数少なくしておとなしくしたような曲です。
「歌詞がいいから」と、スタッフさんともめつつもサイドのサービスモニターにサービスで
のせたということなんですがこの歌詞ののっけかたが最高にダサくてごめん最初噴き出した。
あの、これラルクのリーダーなら怒って即刻却下するよっていうレベルです。
(確かTOUR REALのオフショットで「a silent letter」が始まる前の手紙を読むシーンのバックスクリーンに映る英字と漢字のフォントサイズにものっすごく細かい注文をつけていたのがリーダーでした。)
友達は「歌番組のようだ!」というし、私は「トリビアが紹介されるのか!?」といってしまうような
そんなフォントでした。これで大体想像つきますでしょうか。
あ、でも本当に曲は素敵です。これこそGLAY兄さんって感じ。


JIROちゃんが歌う曲がノリやすくて楽しかった!ハッピハッピバースデー!って歌うの。
うっかり「バースデー!」って歌うときに両手広げてジャンプしたら咲いてるような感じなってしまった。
はずかし。黒いほうのベストに入ってるらしいですね。借りてこよ。
私は今回のライブでJIROちゃんがくったくなくて元気で楽しい人だということを知りました。
愛される人だ!ゆうやんみたいな人だ!と。片足上げて両手を腰のあたりできゅっと広げて左右にゆれるしぐさ(ノリノリだぜ!みたいな)を何度もやっていて終いにはTERUさんに「ノリ方が古い!」と
いわれていました。あれ、それたしかshinjiさんも時々似たようなしぐさするよ・・・。


そして、HISASHIさんがGLAYのきれいかわいいネコキャラ担当だということも知りました。
勝手な私の判断かもしれませんが私にはそう見えた!
っていうかあの人の髪型はなんだ!髪ツートンでながいんだけど頭のてっぺんから右に向かって
だらんと馬の尻尾のようなちょんまげをしてるのです。しかもその髪を束ねているリボン、ゴム、紐?が
赤いのです。幼稚園児がその髪形をして放置して成長したらそうなった!みたいな感じです。
これが・・・動くとかわいいのです。困ったことに。
私はライブが始まる前、はたしてGLAY兄さんたちのことをかっこいいとかかわいいとかキャー!ってなれるのかという懸念が大いにあったわけですが、HISASHIさんがその懸念をとっぱらってくれました。
かわいい、錯覚だとしてもあれはかわいい。
言葉数は少なめで、むーんとした態度でどこかでみた・・・そう、明希ちゃんとおなじ属性をもっているんだわこの人!っていうか明希ちゃんにあの髪型させたい!させたいんですけど!
モノキスぐらいまで髪の毛伸ばしてもらってあの髪型して着物を着崩してきていただければ
最高にかわいいと思うのですねぇ明希ちゃん。
・・・心の中でHISASHIさんを明希ちゃんと呼びました。ごめんなさい。
あの、ぴょこぴょこうごいてかわいいのは、例えばラルクのボルチモアライブでのハイディのぴょん毛だとか、UVERのたくやんがだいたいいつも腰につけてるきつねの尻尾のようなほわほわファーのチェーンだとか、あれといっしょです。あれに飛びつきたくなるのが私です。


あぁ!全部書いたのに途中で強制終了くらった!とりあえず下書き保存したここまで。






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いってみよう!やってみよう!
20091129 / 08:00
 
唐突に、いきおいで、GLAY兄さんのライブに行くことになったよ!
お相手は最近ラルク関連のライブでいっしょにいくMちゃんと。
そのまえにカラオケもするー。
アルバム借りたのに曲聞いてない!新曲分からない!こまった。
シドっちゃんゲストにでてたときの兄さんのラジオきいたら「新曲きかんとついてこれん」みたいな
こと言ってた・・・。大丈夫か。昔の曲ならわかるのにー。
私がGLAY兄さんの曲でわかるのは「BEAUTIFUL DREAMER」までです。


わたしがGLAYのことを「兄さん」と呼ぶのは、その当時ラルクよりもGLAYのメンバーのほうがなんとなく大人な対応をなさってるようにみえたからです。なんか、ラルクって楽屋行ったらおもちゃ触ってあそんでたじゃーん(@LOVELOVEあいしてる)でも実際は兄さんのほうが年下なのね。


とりあえず、「Yes Summerdays」はきいておこう。そして歌ってみよう。
いかに首筋に血管が浮き出るか試してみよう。




で、1件重大なミスに気づきました。


MONORAL神戸の日付間違えてた。


12月12日なの!?え、うそ、ずっとずっとずーっと9日だと勘違いしてた。
9日って行ったら、kenちゃんのライブじゃん。それとおんなじ日だと思ってて
「モノさんあるからkenちゃんいけないねぇ」ってしょんぼりしてたのに。
今、しょんぼりとそれなら!っていううきうきが一緒に来てます。
えぇ、kenちゃんのライブにいきますとも!あぁ・・・でもアニス・・・。ごめん、ほんとごめん。
来年の課題というか教訓として『ライブの日をしっかり覚えておく』を心に留めておくことにします。


と、いうわけでですね。

12/12(土)MONORAL LIVE in 神戸VARIT 1枚  

あまっております。
まだチケットは届いてないのですがもうすぐ届きます。
届いたらぼんやりと座席をお伝えします。
価格は定価で。あれ、定価いくらだ?あとで調べます。
気になる方はまず、拍手にてメルアドとお名前と意思表示をお願いします。









歳を重ねるのはよいことです
20091128 / 08:04
 
kenちゃん、ユッキー、と、sakuraさんも。
お誕生日おめでとうございます。sakuraさんも不惑になりましたかね。
ユッキーは自分が惑わされることがなくなったら今度は人を惑わすんですね。ソロ活動開始・・・。
kenにゃんはいつまでもその愛くるしいネコっ毛でいてください。ネコっ気でもいてください。
ふらりふらりとどこかへ行かないでください。や、なんか時としてどっかいきそうなの。
JOYをもとめるか絶望のふちに立つかのどちらかで。
楽しそうでさみしそうなkenちゃんがすきです。
それから、あんまし祝いのことばを向けたことはなかったけどsakuraさんにもね。
シドの影の立役者ですから。いいお兄さんになっちゃって。
S.O.A.Pではじめてきいた彼のドラムソロは本当に多彩で初めてドラムソロが楽しいと思えました。
その多彩さがシドにも反映されてる、というかシドの多彩さとあっているのだと思います。
いろんなことがあった人だけどそれらがすべて彼の血肉になりえてると信じて。


マオにゃんはアンチエイジングの理想だけど
kenちゃんたちは理想の歳の重ね方をしている人だね。
すてきな1年を!



ロコベース。
20091126 / 11:59
shinjiさんのブログをみて、カレーを噴出しそうになりました。
あぁ、今日のお昼カレー屋さんにいこうと思ったのに夕飯にカレーがでちゃあね。
マオさんじゃないんだから1日3食カレーなんて無理なの。
じゃなくて、shinjiさんのブログです。グッジョブ同業者!とガッツポーズしました。


最近、というか毎冬乾燥肌で太ももがかゆくなるらしい彼が薬屋さんにいってお勧めしてもらった
全身用乳液、ロコベースリペアミルク。
防腐剤無添加無香料、赤ちゃんの乾燥肌にも使えて刺激も一切なし!
バリア機能にすぐれていて何度も何度も塗りなおす必要がございません。
小さな手指のひび割れならば、このバリア機能と自身の治癒能力でなおります。
ひどい湿疹、ひび割れの症状をお持ちであれば、ステロイド剤等の修復薬で
ひとまず治していただき、今後そういった症状が出ないよう
乾燥、手あれを未然に防ぐためにもよりバリア力の高いハンドクリームで
一冬越しましょう。今の時期のかゆみや荒れは、乾燥であったり・お湯をつかうことによる急激な水分の蒸発によるものです。その根本を改善することでかゆみもおのずと改善されます。
手指・部分用のクリームタイプ・shinjiさんのように広範囲に使っていただくための
乳液タイプ、そして、今年新発売となりましたリップクリーム、これまた無添加無香料塗りなおしの回数が激減するバリア力ばっちり!の商品。以上、この3点がロコベースシリーズとなっております。
お値段はリペアクリーム・ミルクは税込み1890円。リップクリームは1260円。
一冬ばっちりつかえますし、塗りなおす回数が減る分もちもながくなります。いずれ修復薬を買うことも
なくなるとおもえばお値打ち品!ぜひお試しください。
お求めはお近くの薬局・ドラッグストアにて。


(セールストーク終了)





と、いうわけで、うちの店の推奨品なんでございます。
変なにおいもないし、クリームはちょっと硬いのが癖なんだけどようは防腐剤をいれないかわりに
腐る元となる水分を限りなく減らしてるのね。手のひらでぐいぐい伸ばしてから手の甲へとのばし
指先をマッサージするように広げてあげればオッケー!
まぁ、shinjiさんがかったのはミルクタイプだけど。
カイカイしないで、まず写真の右側の修復薬を塗って、その上からロコベースを塗りましょう。
胡散臭くない値段です。あ、ネギ扇風機とほぼ同じ値段じゃないですか!運命ですね。
ぜひとも愛用なさって、今度は第一三共ヘルスケアさんと仲良くしてね。


私は仕事するまでハンドクリームとは無縁の人だったんですけど、
どうしても今の仕事だとこの時期からダンボールが凶器となりまして手指を水分を奪って
スパスパと傷をつくるんですよ・・・。必需品です。
おしゃれにロクシタンとかボディショップとかラッシュのとかって使ってみたいけど
私はにおいがどうもだめで・・・。ラッシュの石鹸も結局あんまし使ってない・・・。
シアバターのにおいがね、苦手です。あとこってりべたべたがだめ。
なので、ボディはニベアのジェルタイプのアクアミルク、ハンドはロコベです。


シドがもっと人気でてshinjiさんが愛用者になってくれたら、
私は来年からでも「○○愛用」ってPOPに書いたり、
若い子とのセールストークの中にちょいちょい小出しに名前をつかわせてもらうことにしまっす!








kenたん求めて
20091125 / 09:14
 

三千里・・・。



と、いわんばかりのCDショップめぐりでした。
近場からせめて行き、ない。
お隣町にいって、ない。
さらにそのお隣の町までいきました。
途中あまりの腹減り具合と、糖分不足で、モスのチーズバーガーとゴディバのホットチョコを
いただいてしまう始末。うまかったです。もう、それでいいかなってあきらめかけた。
TSUTAYAは完全おとりよせ対応、地元のわりと品揃えのよいCDショップでも入荷分売り切れ、
こんなもんか、そんなもんかマーベリックの力はああああ!と嘆いたそのとき。


















200911250801000.jpg






ありました!ありましたよ・・・!初回版が。
これまた地元大型書店が併設しているCDショップのレジ前に。ぽーんと。
レジの人にkenちゃんのアルバムもってって、
「すいません、この人の最近出したDVDありm・・・(下をチラッと見る)ありましたー!
と、聞いておきながら自己完結してはしゃいでいたらその喜びがレジの女の人に伝わったらしく
「よかったですね!」と微笑まれました。妙にうれしかったです。その共感が。
でも、初回版って1万円するよね・・・。と、いうことで念のため通常版の在庫を聞いたんですが
これまたおとりよせ対応・・・。もう腹をくくってこの箱をおもちかえりすることにしました。だって出会ってしまったんだもの。っていうかこの箱、きっと置き場がなくてここにおかれていたんだね。うんうん。



さ、おもちかえりしましたDVD。初回特典の内容とかよく知らなかったもので何はいってんのー。
と、あけてみましたら以下のような感じでした。



200911250800000.jpg



実際はこのDVDの上に白い箱がつめられて上げ底対応になっていたのですけれども。
DVDとポストカード3枚写真には写ってませんが下にブックレットが埋まってて、そして
特筆すべきライオンちゃん。ツアーグッズのミニバージョン。あぁ、とうとうライオンちゃんが家に・・・。
「ごきげんよう」の当たり目がでたときに視聴者に抽選であたるライオン製品詰め合わせみたいだとおもったのは私だけでしょうか。あれ、むかしは小さいサイコロが入ってたのにいつの間にライオンちゃんの人形になったんだろうね。



メインのDVDはひとまずオフショットをさらっと見て、あとライブ映像で見たいところだけ見ました。
全部はまだ見てない。
犬と戯れるkenちゃんが非常にかわゆいです。きゅんとする。「一緒に東京来る?」っていって
わんこを誘うkenちゃん。ふわああああああきゅんとするー。ああいうkenちゃんが一番すきだな。
リハでトモちゃんとキンちゃんとkenちゃんの3人でふりふりと踊ってるさまもよかったです。
トモちゃんはライブのときのストレートよりもオフショットのゆるいウェーブがかかった髪のほうが
かわいいな、と思いました。むさくるしい40代おっさん共の中の紅一点。



DVDは明日休みだからゆっくりみよう。
そうだ、今朝方めざましみてたら中村勘三郎さんが、金子國義さんデザインの蝙蝠浴衣(別名HYDE浴衣)を着用なさっててびっくりしました。あれ、HYDE以外の人も着るんだ!
いや、ファンの子で着てるのは見るけど芸能人で着てるの初めてみたよ。









べっぴんさん
20091122 / 12:18
ディーパディーパァーン!


と、まぁPV見たさにkenちゃんの「Deeper」歌ってみたら思いのほか気持ちよかったので
余計にDVDほしくなりました。さぁ、探しに行きますか。
kenちゃんが好きな作家は浅田次郎のほうでした。過去のwhat's IN?の対談で判明。
ちょっと残念。でも、読んでて思ったkenちゃんは読まないな赤川次郎。
先日買った本は先が気になりすぎてざくっと読めてしまいました。
読後感は中身ないけど後腐れもなしで、結果楽しかった。これ、だいぶ昔の作品だったのね。
「怪盗ネオン」はぴったりすぎて大笑いでした。
そのお話の中に出てくる純な男子高校生を明希ちゃんにあてはめてはキャッキャしてました。
そのほかにも、あの人は○○だなぁなんてあてはめてたんですけどいろいろとギリギリなので
書き出しません。明希ちゃんはかわいかった、とだけ。


そういえばそのwhat's IN!?の対談読んでたら吉瀬美智子の名前が出てきて
ちょっとうれしくなった。
「ブラッディ・マンデイ」でてきたきれいな女の人のことってことで。
kenちゃんがいう、「きれいな女の人」はなかなか貴重だと思うのですよ。
茶化してならいいそうだけど、本気できれいっていうことはないぐらい彼の目というか
美意識に関しては厳しそうな、ちょっとこちらには理解できなさそうなところがある、
っていうのが私の勝手なkenちゃんへの解釈。
色気も肌も若さにあふれた女性との噂がたまにちょくちょくでてきますけど、
私個人的には吉瀬さんみたいな大人のぴしっとした女性がそっと寄り添うぐらいが似合うなぁと
思ってるんですよね。旦那の浮気を逐一ぎゃーぎゃー責めたりはしないけど最後の砦として
必ず居るような存在感。手綱を引いてくれるからっていう安心感もあり。
いいねぇ、いいよ吉瀬美智子。


そうだそうだ!べっぴんさん好きとして話題にあがらないとおかしいTBSの日曜劇場「JIN-仁-」
あれですよ、中谷美紀が花魁役ですよ。トップの。もう、なんてはまり役なんでしょう。
しかもあろうことか高岡早紀まで・・・。
こんな素敵過ぎるキャスティングのドラマを何ゆえ私見逃していたんでしょう。
とにかく中谷美紀が素敵です。それだけで見る価値あるのね。
清春さんとアニスが花魁やってからというものやたらと気になるし、非常に絵を描きたくなります。
花魁の姿は。そこへきて自分が憧れとする中谷美紀がそれをやるとあっちゃあたまらんですよ。
なんかね、やたらめったにすぐ肌蹴るよりも、重々しい着物を着てすっ、と歩くプライドをまとって歩く姿がなんとも色気があるんですよね。それを崩すのが楽しいんでしょうからはなっから崩れてたらねぇ。
あ、今日だ。見よ見よ。




forest boy
20091120 / 10:15
 
あー、昨日久しく家族4人夜そろったのでご飯食べに行きました。
その後、新しくできたスーパーであんず酒とさかざきちはるさん(suicaの絵かいてる人)の
イラストがかかれたマグカップつきのインスタントラテを買って、
お家かえってちびちびとそのあんず酒のんでたら寝てしまい、1週遅れの音戦見逃したっていうね・・・
ショックなことです。えぇ。泣きまねちゃんをアナログ放送でみたかった・・・


髪、いつも切ってもらってる美容師さんを悩ませてしまってごめーんって感じ。
や、きりたいんだけどどうしたいんだろうっていうのが結局ずーっと残ってて
否、あの人みたくしたいのよって行ったらそれで終わりなんだけどそれが言えんわけで。
結局短くしちゃった・・・。襟足がなくて寒いわ。首が。ううう。
そういえば、あの美容師さんもやたら髪型がかわるなぁ。短くなってたよ。坊主か、っていうぐらい。


そのあとカフェと雑貨屋いくつもりが、ちょっと時間が遅くなってしまったので
タリーズでハニーミルクラテを持ち帰りにして、車の中で飲みつつ、あ、kenたんDVDが!と
おもって近場のTSUTAYAに駆け込むも在庫なし・・・。ありすないんはあるのに。
しゃーないのでwhat's IN?を買って帰りました。マオさんの今回のインタビューの服は落ち着いた
秋色ですねぇ。で、shinjiさんがどうにもこうにも木こりにしか見えんっつーかノッポさんにしか
みえんっつーか・・・。
あの、巷じゃ「森ガール」なんていうのが地味にブームになってるんですが
「森ボーイ」はないですよ。あの人ん家おしゃれ目的で暖炉とか設置してそうなんだよね。
でも使うのは床暖房、みたいなさ。ちょっと寒いなってときぐらいは暖炉にして。
休みの日には森に行き薪をもらって、ついでにきのこもとってくるんです。で、鍋するんです。
うわあああああああああどうでもいい妄想なんだけどあの人の胡散臭さを考えるとリアルに見えてこなくもないやめてええええええええ。
あれです、ネスレゴールドブレンドの唐沢寿明の座を狙ってるんです。
森でコーヒーを飲むのです。別荘をかまえて。
うん、そんな妄想をひけらかすぐらい、shinjiさんは興味深い。


kenちゃんが好きな作家って浅田次郎だっけ?赤川次郎だっけ?
名前が似すぎてよくわからん。
赤川次郎はミステリー・サスペンス作家だよね?浅田次郎は「鉄道員」書いた人だよね?
で、kenちゃんがすきなのはどっちだ?
というのも、以前コンビニで立ち読みして面白そうだった赤川次郎の「うつむいた人形」を買って、
そういえば・・・と思ったもので。
女子大生が「壊し屋」になって次々と男の人をだましていくお話。
あぁ楽しそううきうきする。読みたいけど仕事だー。
ひとまず読むときのBGMは「怪盗ネオン」にしときます。


最近、自覚したのは、自分が意外とドロドロとした話やら歌やらが好きってことね。
好きになっちゃいかん!浅ましすぎるなんて思ってはどこか避けてた節もあるけど
それもこれもシドを好きになってじぶんが折れたっていうのもあるな。
好きなものはしょうがないわね。
卑しいのもいやらしいのも妖しいのも、なんか全部ひけらかされた感があるわ。
正直にいきましょ。






わやわやした感じの雑談
20091119 / 10:58
 
棚卸の呪縛からときはなたれましたー。ふー。
もうね、棚卸来る前はくんな!って思うし当日になれば早く今日終われ!っておもうね。
時間にすべてを解決してもらいたいです。そこに身を任せたい。
さ、一息ついたらもう年末の準備です。ひいいいぃぃい。
でも、ボーナスもやってくる!今回はどうすっかな。


寒い。ユニクロのモコモコフリースを愛用する時期がきたわぁ。
冬が来たー!って喜んでるシドのドラムの人は間違いなく雪が降ったら庭を駆け回るのでしょう。
あ、でも空気が澄むのは私も好きです。昨日のお昼がそんな感じだった。
晴れてて、でも空気は冷たくて、な日でした。確かにもっこもこに厚着して散歩したくなる。
そして寒いのに髪を切りに行こうとする私。チャレンジャー。
いつも迷うんだよね。いっそトップの髪を短くしてマオさ・・・むりむりむりむり。
髪型を変えたい!と思いつつも何がいいのかよくわかんない。
髪染めたのはいつだっけ?夏か?そろそろ染め時か。


チケット振り込んだー!ふふふ。楽しみ。
2次どこにしよっかなぁ。あー、でも4月は福井に東京事変がくるのよね。あれも行きたい。
CMでてますね!林檎さん。たしかに前のウォータリングの人っぽい顔つきしてるよね。
つん、とした感じ。曲もよさげだわ。どんどんほかメンバーが介入してってますね。それがいい。
どうしても林檎さん単体だと凝り固まるからなぁ。どんだけ異質さから逃れようとしても。
それが好きならいいんだけどね。むしろ林檎さんが好きな人はそれを求めるんだよね。
アルバム借りたけど一番すきなの丸の内サディスティックの別バージョンなの。
新しい曲をさほど聴いてない。ロックから逃れて他ジャンルでさまざまなことをやりたいのは
わかるけど、お高くとまってる割にはどのジャンルに飛びつこうとも節操のなさを感じる。
音がぱーん!と響いて、驚きがあって、それだけでいいのかな。
私はもっと素直な曲が好きだと思った。それが林檎さんであれ東京事変であれ。


東京事変だと「落日」が一番好きです。
素肌、夜着飾った服を脱いで下着になった時のちょっとくたびれた素肌ですね、イメージは。


雑談ばっかりで本題書く気力がないなー。


あ、ラジアンリミテッドDXのシドゲストの回が以外に面白かった。
ラジアンはゲストが来ると普通のトークしなくて大概ゲームになっちゃって、
きちんとしゃべってるのが聞けないのがあんま好きじゃないんだけど
今回のはよかったな。っていうか、あれは、ゲームに全員が必死になってやってたからだわ。
(ちなみに、シドの曲とその他もろもろの曲を1曲ずつCDにいれたものをばらまいて神経衰弱をするというゲームでした。ペアができたら曲をかけれます。)
ラルクちゃんやらハイドちゃんの場合って必死にやらないし、大概はぐらかすでしょ?
そこが面白いと感じることもあるけど、個人的には今、一生懸命な姿のほうが私には笑える。
で、またそのシドの曲以外にラインナップされてた曲がおかしいんだよ。
どしょっぱなマオさんが引いた曲がヤマダ電機で。やまだひさしなだけに、笑。
それから、裏側の番組の某テーマソングだったり(山ちゃんが即行消す)
Mステのテーマソングだったり(ラジアンの次の日がMステでした)
「恨み~ますぅ~」って曲だったり(シドの昭和歌謡にあわせたかんじ)
北斗の拳だったり、あと、なにあったかな?
とかく、ラジアンスタッフの心意気を感じた。さすがだわ。ラジアンはね、スタッフがいい仕事する。
今の中高生ちゃんにとっては「スクールオブロック」が青春なのかもしれませんが、
私の青春は「ラジアンリミテッド」でした。ラルクのコーナーもあったしね。
今思うと週に4回、10分でもラルクのメンバーの声がきけたって贅沢だったなぁ。
そういえば、テッちゃんソロのときに水あたったな。
あと、学校行ってる間にラジアンから電話かかってきたことが1度だけあった。口惜しや。
深夜枠に移動したときの初回があまりにもアンダーグラウンド過ぎて、若干引いたっけ。
懐かしい思い出です。


よし、今日の車の中には東京事変のアルバムを3枚連れ込もう。久しく。



いけるぜ名古屋
20091117 / 02:53

ほぎゃああああああぁぁぁぁぁぁああ!


当たった!当選した!行けます行きます名古屋Zeppイエエエェェェェェー!
ひつまぶしなごやー!やばとんなごやー!アデリーペンギン名古屋ー!(?)
もう、歓喜歓喜。ここしばらく寂しいことが重なっていたからものっすごくはげみになった。
さぁ、あとは大阪か・・・。いっそ小さいハコを・・・あぁでも土日か。休みとるのきついな。
しかも、410シドの日よ。大阪の小さいハコ日は。
初日か。とるとしたら初日だなぁ。次は。


お茶の間メディア露出ラスト、MJ最高によろしかったです。いっちゃんかわいかった。
マオさんの高原の人みたいなのはおいといて、明希ちゃんが!明希ちゃんがっ!
明希ちゃんはときどきリフティングクリームとハイドさんが以前ヘアメイクさんからもらってた美容ドリンクをあげたくなるぐらいかわいそうな頬のたるみをなさってるときがあるんですが(それも愛嬌か)
今回のスタジオトークの明希ちゃんはさすが!といわんばかりのかわいさでした。
それでこそシドの早乙女太一です。よし。格好もよかった。しゅっとしてみえた。
shinjiさんいわく寝坊してもあの頭なら一生寝坊してくれていいよと思った。私が許そう。
shinjiさんも今回またえらくよくしゃべった。
なん、かわいい子(purfume)目の前におったらがんばるの、笑?
脚線美ならかしゆかだね。あぁ、ビデオにとればよかった。


あ、今この記事かいて思った。「えらい」って方言か?あれ?

「えらく」→ひどく、たいそうな、疲れた、つらい

っていう意味で使うんですがどうですか?私このブログで頻繁に使ってるけど。




きゅんとした
20091115 / 10:17

洋服の整頓終了。あ、昨日おわった。今終わったわけじゃない。どんだけだ私の部屋。
今年思いのほかTシャツ買ってたことにびっくり。っていうかツアーTが・・・。
最近のはいいよね、こう、形とか柄とかこってて一目でツアーTって分からないのが。
でも、ゆうやんにあのボーダーのTシャツは似合わなかったね。ごめんなさい、笑いました。


で、そのあとはご飯食べに行きました。日本酒もいただきました。そこのお酒では飲んだことの
ない銘柄だったんですが、まぁおいしかったけどもうちょっと締りのよい味がいいなぁ。
あまかったです。
あ、ひさしぶりにコークハイのみました。なつかし。
よく、オカンが飲んでいて氷がとけてうっすーくなったのをいただいてました。子供のころ。


ほどよくよいが回って、帰ったらそのまま寝てしまいました。
夜中やっぱりおなかが重くてりんごジュースで浄化。


シドメディア関連ぞくぞくネットでアップされているのを見ています、聞いています。
個人的につぼったのは音楽戦士の身長差とマオさんの泣きまねと衣装、
ラジオでTERUさんに「不思議ちゃん」といわれるshinjiさん。
そんなかわいらしいいわれ方するなんて私がshinjiさんならキュンとするよ。
なので代わりににキュンとしておきました。
TERUさんにとっては彼らはやっぱり次世代の担い手でありかわいらしい後輩なんでしょうね。

翳すだけの正論か
20091114 / 17:00
 
よし、今から洋服の整頓、します。
ランドリーボックスに洗濯しおわった服でパンクしそうになってるわ
シングルハンガーも重そうだわなので。


それと、拍手どうもありがとうございます。いいたいこと・思うことはみんな一緒。
正論なんてあとからいくらでもつけたして言えちゃう。
それなら私はだめなことして後で一生懸命謝ったほうがいいな。それも卑怯か。
取り乱した事実は消さんよ。すべては後の祭り。


書きたいことはいっぱいあるんだ。
「one way」かったこと、DVD、UVERのライブ、買った雑誌、この前書いてた小話の続き
なので、私の周りがきれいになったらざくっと全部書くよ。
この部屋、なんとかしよう、うん。


20091114 / 08:13


シドっちゃん生テレビデーお疲れ様です。
私のところは1週遅れの木曜に音楽戦士が入るのでなのでまだまだ楽しみは続くよ!
フジテレビは、フジテレビ系列ではないことを知り非常に残念な思いをしました。
しかしマオにゃんがしかと自分撮りをなさっていたのでオッケーです。
あぁもうかわいいなぁ。・・・・は!うぅ・・・なんか、なんかマオさんのこと「かわいい」っていったら
負けな気がするんだ。なんでだろう。明希ちゃんは思う存分いってあげてもいいぐらいなのに。
髪色、あかるくなったねぇ。
今日はラジオ。大阪に行く予定はミーティングでつぶれたのですがその代わり
1時からのラジオがきけるのでそわそわそわそわ。
Mステどうだったのかしらん。そわそわそわそわ。
職場の人に「今日シドだねぇー。」ってニヤニヤしながらいわれてぽすん!と顔を赤らめた私。何故!


職場の人→嵐ファン
私→シドファン


と、いうわけで嵐ファンであるあの人たちにシドっちゃんのガッチガチなところ見られるのは私が
ガッチガチになりそうなほどでした。お願いです、その際は柔らかい目で見てあげてください。
嵐ちゃんのキラキラアイドル加減とEXILEのギラギラ加減を足して3で割ったぐらいがシドです。
どちらによりそっても食われる!難しい立ち位置。
大穴で大塚愛ちゃんのエロかわらぶずっきゅんな位置に立てばよろしかろうか。


そう、嵐ちゃんとシド年下組がどうも同世代っぽい?
で、私最近明希ちゃん見てると、どうも嵐のリーダーを思い出すんですよ。どことなく似てる。
リーダー大野さん、メンバーに言われてたんですが「釣り優先で怒られる」そうです。マネージャーに。
日焼け止め塗らなくて日焼けしすぎて、どうらんで合う色がないほど黒くなると。
ジャニーズなのに、黒い。
それきいて、うん、明希ちゃんだって仮にも「ビジュアル系」名乗ってるシドのお色気・かわいい子担当
のくせして黒いな。と。体つきもがっしりしちゃって。やんちゃなのはいいけど、時としてそこに一抹の寂しさも覚えるのです。だからってかわいくなくなったわけじゃないけど。今の髪形は好きよ。
でこはださないほうがいい。現在の待ちうけは携帯写メ日記の明希ちゃんです。
そのMステ録画したの職場の人にもらうことになった!やった!



昨日は飲みに行って鍋たべてました。シドラジ聞けんかった。



珍しく、飲んだ。ああいう場で。ビールとサワーだけですが。
ゆずみつのソーダ割りがただの炭酸水になってたと思う。ゆずみつはどこ。
最終的に鉛筆の削りカス見たいな味したよ。食べたことあんのか?ってきかれたけどなんとなくです。においがね。
よっぱらいはしないね。4杯ぐらいでは。日本酒はいるともうちょっとふわふわするけど。
ただ、1杯目がビールだっただけにそこでもう日本酒はのめんと断念しました。
あぁ、新潟のお酒だったのに・・・
酒豪、ではないですよ。無論、酒乱でも。キムチ投げたりなんかしない。
よったな、って自覚するのはいつもよりしゃべってるなって思ったときですね。
あ、おとんと同じ酔い方だーっておもいながらしゃべる。
たぶんもう少しひどくなると絡み酒になるんでしょうけど。
人生で最高に飲んだのは大学2年の夏のカクテル・サワー10杯だとおもう。水分の量的には。
アルコール量だと、日本酒飲むようになってからの方が多いな。
いまいち自分の限界が分かりません。吐くのはちゃんぽんしたときだから量はそんなにのんでない。
今日もたぶんどこかへ飲み食べいくとおもうんですが今日は日本酒のみたいなぁ。



ではでは。



「哀しみはきっと」
20091112 / 03:41
 
写メ記に書きましたが、舞台「蛮幽鬼」を見てまいりました。やっとこさ!
東京での無念をS席という良席で晴らしてまいりました。
ただ、こんなときにこんなの見に行って私余計ドロドロしないかって、見て気分が重くなるのは
とかく避けたいぐらいポスターはドロドロ感満載で。不安もあったのですが、
コールアンドレスポンスとかアドリブ等々、思いのほかコミカルな面もあり
(コミカルな面は新感線のメンバーの方が担ってる感じ)、
歌舞伎っぽいノリもありで、思いのほか初っ端の早乙女太一の舞に酔いしれ、
あれ明希ちゃんでもいける、かわいい、ってあほなことを考えたりもしました。雑念いっぱい。
お目当ての堺さんは、文句なし、おいしいところ満載の笑顔の暗殺者役でした。
あの人気味悪いぐらい終始笑顔。王君が殺されるときも「その笑顔やめてくんない?」って
いわれてたけど、なるほど、まぁ、あの笑顔とあまりにスマートな夜の襲撃、その立ち振る舞いを
みてますとですね、「この美しい人にいっそ殺されてみてもいいんじゃないか」って一瞬阿呆な
思いに惑わされそうにもなるんだわ。
あの声は卑怯だな!ずるーい。
あ、でも殺陣に関しては、早乙女太一の動きがやっぱり華がございました。うっとり。


パンフは買うまいと、思ってたのですがやっぱり顔と名前を合致させたくて休憩中に買いました。
お話自体は、何の予習がなくてもさらっと理解できるものです。
「巌窟王」を知っていた私にとってはそれはもう手に取るように。
好きだなぁやっぱりこのお話。復讐劇がすきというより、策をねって成し得ていく話が好き。
原作とか映画とかみてませんけどねまったく。アニメなんですけど。
あ、そういえばあのアニメの監督してた人はみたのかしら。




さて、今日(昨日)はなんだかわりとほんのり幸せでした。
目に見えるもの、耳に届くもの、あらゆるものが私を養ってくれてるのだと思うと
新米の炊き立てのご飯が一粒一粒たってきらめくように
すべてがきらめいていたように感じられた日でした。
それは先のあの出来事、「死」がもたらしたものだなんて安直なことは
普段はいいたくないのですが、人の命の輝きがもたらすものをないがしろにもできないわけで。
彼が残したものに、彼の最期の命の輝きが今日降り注ぐようにちりばめられていった。
あれもこれも私に思い出を与え色を添えてくれた。
それに包まれて、私は今日自分が好きになったものに
本当に会えてよかったという思いと感謝でいっぱいになりながら家路につきました。



そんな曲たちの中で特に響いたのがラルクの「TIME SLIP」
まぁ、たくさんのブログでこの曲の歌詞の一部がメッセージとして書かれてましたね。



今日も明日へ向かおう



明日という日が必ずしも当然おとずれるのではないのだと気づかされ、今を貴重に感じるのは
不謹慎にもこんなときぐらいしかない。
今を、一瞬一瞬を大事に生きていこう、ってみんなよくいうけどそれってつまりはどういうこと?と
私は首を傾げたくなることがあるのですが、その答えはここにあるような気がした。
「明日をむかえる」のではなく「明日へ向かう」こと。
意思を持って、未来の自分を考えて、とどまらず進むこと。
時は流れるものですが、明日へは自分の足で向かってく。
単純でスロウで平和な曲に、思いのほか深いメッセージが、あのときのハイドさんの
一旦崩れそうになりつつも保とうとした意志の強靭さが伺えます。


共に歩んでいきましょう。それから2年後笑顔で。


「哀しみはきっと」薄れゆくもの。でもなくせないもの。
それは他の感情に色を添えるから。

空の上の舞台監督
20091111 / 09:00
 


「目の前の闇は糧と言い聞かせ、笑え」



それが答えか。マオにゃんよ。



本文ではなく、タイトルに書かれたその言葉にきゅっと胸が引き締まって
久々に、彼の男気を見たようなそんな気がした。
タイムリーにも程がある、その歌詞。
不思議なもので言葉を綴る人は意図せずしてそのときの流れをつかんだ歌詞を呼び寄せる。
戦後60年の年にハイドがやたらめった戦争の話題を取り扱った歌詞書きまくったりとか。
あー、降りてくるってそんな感じなんだろうなって思う。
この人が今伝えるべきことはこれなのだと。



うん、届いた。届いたから。
後もう少しだけ、確定してしまった事実になかせてください。



uverのライブから帰ってまっさきに「ark」「ray」のアニバーサリー盤の特典DVD広げて見た。
シドのhikariの特典映像を見た。
ラニバは、たぶんしばらく見れないと思う。あれ、やっぱり最高だったから。そして映るから。
私が最期にみた姿はkenちゃんでのライブでした。
kenちゃんが「音楽と人」でいってたよ。
「作曲は個人にならなければならないけど、ライブはみんなで作ってくもの」だって。
12月9日のライブにも、彼はいたはずだね。



一人がいなくなって駄目になるような軟な事務所になんてJACKはしたつもりないだろうから
これからもあれこれやってくれるでしょう。年末も事務所所属の面子のライブも、その先のラニバも。
だけど、一人の命を尊べないような血の気のない事務所でもないでしょう。
何せ熱い、騒がしい、むさくるしい、がとりえの事務所ですもん。今勝手に私が決めました。
彼らなりのけじめのつけ方があって、そして、もう前に進んでる。そう信じよう。


マーヴェリック、否、デンジャークルーの船大工、コメットさん。


彼が、自由に飛べるようになったその足で全クルーのライブを見渡していることを願って。
心よりご冥福をお祈りします。


おとなげない
20091110 / 08:27
 
涙が出た。
最初っから泣きべそかきながら見るライブなんて初めてだと思った。
uverにはほんと、申し訳ないけど
最初のほうは、彼らのライブをみているというよりも
「ライブ」というものがなんたるかを客観的に見ては、もうこういった輝かしい空間を
作り出すこともその結果をみることもできない人へ思いをはせてないてたように思います。
客電が消えてわぁっともりあがり、メンバーが出てくると悲鳴へと変わる瞬間
シーリング全開でステージがぱぁっと明るくなった瞬間あらわになるお互いの表情、
彼らが愛される空間に、
ここまで打ち合わせと努力と馬鹿な頭を重ねるに重ねてやっとのこさつくりあげた空間に
あの人はもういない。
袖からステージに向かう彼らの背をおし、帰ってくる彼らの手をハイタッチして迎える、
時にはPA席と楽屋の行ったり来たりを繰り返したり、やたらとこまごま動く目立つ頭の人だったから
何とはなしにみんな覚えていった、あのせわしない姿がない。
こんなに素敵なステージを、人が輝く瞬間をあの人はもう見れないんだ。
ラニバがどうとかJACKがどうとかじゃなくて、
あの人の目にあの人が力を注いで愛した空間がうつらないことがさみしくてつらすぎる。


イナズマにもいたんだってね。リーダーのつきそいかな?
ほんと、フットワークが軽い人だからいつの間にか足浮いちゃったんですね。きっと。
ドラゴンボールの悟空みたいにさ、天界にいるはずなのにわりと下界に容易に足を運べる
みたいな人になればいいよね。金髪だしさ、髪。万年サイヤ人。


でもさぁ、私みたいにずるずると浸りきっちゃってる人もいれば、よ。
知らないファンだっているんだよね、当たり前のように。
今日メールしていた人の中に一人「○○さんって誰ですか?」って聞いてきた子がいて、
そうだよなぁ知らなくたってライブはみれるよな、って思った。
事実さ、uverサイドのスタッフ陣に関してはスタイリストぐらいしか分からんよ。
その中の誰かがいなくなったとしても、私はその人がいたときといなくなった後とで
特に変化する気持ちなんてなくてライブを楽しむんだよ。それとおんなじだね。


知ってしまったが故の喪失感。
でも、知らなければよかったなんてことはないよ。


私は大人げないからこうやって書き出してます。
空元気の短いブログも音沙汰無いブログも人にもやもやを残す。
知っている人はみんなだれだって信じたくない思いを抱えては、信じたくないけど最期に見た姿を
思い出して真相を求めてる。でもほとんど事実だって確定しかけてる。
人は早々そんなに前向きにはなれんよ。
けど、それは悪いことじゃなくて、それはいつかはちゃんとケリがつく思いだからこそ、
とことん断ち切れるまで向き合うべきだとは思ってて。
でないと本当の意味で元気になれないからさ。
でも、事情で私以上に唾を飲み込むのもいたいぐらいの喉の痛みで、
それでもその唾をのみこんでいないといけなくて耐えてる人がいるから。
私は大人げないことをしました。








嘘って言って
20091109 / 10:24
 
まだ、神戸行ってないんだけど。
胸がざわついたまんま、このままいくのか。
彼に関係のある4人のブログが更新されていない、のもいやに現実味がある。
単純にオフなのかなって呑気に構えてたけど。
けど。



だって、これからなのに。
シドがでっかくなるのもラルクが帰ってくるのもこれからなのに。



あの人だけが作り上げてたものじゃないってわかってる。
周りはみんなプロだし、メンバーだってプロだ。
いなくても、できるのはわかってる。




でも、あなたがいなくてどうするのさ。



ハイドの無茶振り聞いて「よろこんで!」ってゴンドラ用意するのも
大人気ないしんしんを「降りちゃだめだよ!」って言うのも









あー、もう、もう、泣きそう。や、泣いてる。嘘って言ってよ!
あの人3人説は本当だって言ってよ。
遠いけど、ずいぶんと身近に感じてしまった死。


20091107 / 11:43
 
放課後。
午後からの3時間、たっぷり眠った俺に課された資料の山。
明日の進学ガイダンスで使うレジュメを文系クラス分ホッチキスでとめろのこと。
あの担任、俺が寝るのを糾弾しない代わりにこういう時利用する。
まぁ、持ちつ持たれつってやつ?俺の得意とするずるがしこさが似ていて腹も立つし納得もする。


あ、ホッチキス、ない。


これじゃレジュメできねぇじゃん。わざわざ職員室までいってあいつの顔見んのやだしなぁ。
どこかになかったっけ・・・・・あぁ、そういえば。


頭の中でひとつの空間を思い浮かべる。司書室の机のセロテープ台に引っかかってる青い物体。


「よし。行くか。」


















「失礼しまー・・・す?あれ、だれもいない?」


しまった、職員会議があるっていってたっけ?みんな、職員室だ。



入った司書室には人の影はなく、長年しみついたインスタントコーヒーの匂いとゴォーッッと音を立てて再加熱する電気ポットだけが存在をあらわにしていた。
部活に入っていない俺は、放課後この図書室に入り浸ることが多く、司書である先生に時折
このコーヒーわけてもらったりしている。
純文学を先行していたらしい彼は、たまに思いもよらない意味不明な引用と教えを俺に言ってくる。
加えて、あの、主張の強いメガネ。あだ名はもちろん「インテリ」。


「まぁ、いっか、そのほうがいいや借りやすいし。」


と、先生の机を見渡しホッチキスを探す。今日は机が割りときれいな日だ。
月の満ち欠けと同じ周期で彼の机の上は綺麗になったりゴミ溜めのようになったりする。
今日は、ほっそい三日月。たぶん。


「あ、あったあった。・・・・ん?」


重ねられた書類を押さえるようにしておいてあったテープ台にホッチキスがあったのだが
気になったのはその押さえられた書類の一番上の紙、にかかれていたメモ。



”確認お願いします(来月の分です、先生のリクエストの『禁色』は却下です)  雨宮”



先生のお願いをざくっと断るそのメモの意志の強さと、名前に意識が集中した。




「雨宮、雨宮・・・籐子」









「はい。」






ガチャン!






突如、後ろからかけられた声にもっていたホッチキスを床に落としてしまった。
中に入っていた芯がいくつかとびちる。



「わ・・・っ!びっくりした!ちょっといきなり後ろから声かけないでよ。
あー、もうホッチキスこわれたらどうすんのさ、あの先生文具とか地味にこだわって高いの買ってそう
なのに・・・。」




「え、だって、今、よんだじゃないです・・・・っ。」




さして大きい声ではないものの芯の通った声で勢いよく返してきたはずの声が、俺の顔をみた
瞬間ばっっと顔を背けた。何、その、失礼なの。



「すいません。」



俺の心を読み取ったかのように彼女はぺこりとお辞儀した。










「雨宮籐子さん。図書委員長の。これは、来月の図書だより?」


「えぇ。そろそろ確認し終わってるころだと思って様子見にきたんですけど・・・」


「会議いってるよ。」


「めずらしいですね。大概サボってますよ。」


「あ、そうなんだ。」


学校のいざこざにわざわざ首突っ込みたくないって、特に人事関係は。」


「あー、確かに。あの人敵も作らないけど味方も作らない一人ぼっちだよね、基本。」


「愛と勇気と純文学だけが友達なんです。って、自分で言ってました。」


「うさんくっさ。」


「で、あなたは?」


「担任にレジュメ作り頼まれて、ホッチキスないからここに借りにきた。ついでにコーヒーもらいに。」


「そういえば先生、最近じゃれてくる猫が1匹増えた。っていってたんですけどあなたのことだったんですね?」


「何それ!あいつそんなこといってたの。うわすっげぇむかつくインテリの癖に。」


「純文学に猫は付きものですからね。」


「ひっかく。ひっかいてやる。手始めにここにある重要書類全部引っかいて台無しにしてやる。」



「ふふっ・・・楽しそう、あ、でも、一番上のそれは引っかかないでくださいね?」



「うん、それは君の毎月の努力に免じて。ところで、このメモ書きに書いてある『禁色』って何?」


「あ、それは三島由紀夫の小説です。先生にいつも一応次紹介する本どうするか聞くんですけど
大体が純文学か森博嗣のものすっごく理工学系の本で、そのどちらも私が読めない分野なんです。
今回は究極の嫌がらせだと思いました。なんていって私にその本紹介したと思います?
『お前彼氏いなさそうだしこういうの読んで胸ときめかせたら?』って。これ、男が男を誑かして堕落していく話ですよ!?高校生に薦めますか?そんなの。それをまた、全校生徒にひろめようとするなんて何考えてるんでしょう・・・もう。」


「人格破綻者もいいところだ・・・。確か俺、言われたことあるわ。
『堕落と禁じ手とモラトリアムは高校生の大好物だろう』って。そこまで高校生堕ちちゃいねぇよって
反論したけど。あれはあの人のモラトリアムが作った高校生だっつーの。」



「なんだかんだで、私たち彼のよき理解者になってませんか・・・?」


「そう、それも結局あいつの魂胆だったりするの。それが余計むかつく。
ホッチキスの在り処を考えたときに真っ先にここを思いついた俺がいやになった。」



「・・・・私はうれしかったんですけどね。」



「ん?」



「あ、なんでもないです。」




結局、会議が終わって先生が戻ってくるまでそのレジュメ作りを手だってもらうことにした。
これで早く帰れる。よし。




紙が擦れる音、がちゃんと紙を止める音、校舎の外から聞こえるサッカー部の生徒と顧問の掛け声。
ポットのお湯はすでに再加熱を終え静かに待機している。
あのあと、特に会話もなくもくもくと作業を行う中、BGMとなったいくつかの音に半分意識をもっていかれ
もう半分は、目の前の彼女に向いていた。
俺が彼女を再認識したのは、さっき彼女が出来栄えの確認をしにきていた図書便りで。
半年前、担任に「貼っておけ」といわれ渡されたそれを何とはなしに見たのだ。
こんなん、読むやついんの?って。馬鹿にしながら。
内容はたしかにどうでもよかった。新刊の案内と、貸出しランキング、利用者トップランキング、図書委員長おすすめの本といったラインナップ。
きっと、この利用者トップの人しか読まないであろう内容のいちばん右下にある名前を見て、
その文字に異常な懐かしさを覚えた。


「雨宮籐子」って確か・・・。


一つの机に向かい合ってすわり一緒に解きあったプリントの問題。その上に丁寧に書かれた名前。
画数の多い「籐」の字を、小学生でありながらバランスよく綺麗にかけていた名前。


そうだ、あの時の彼女だ。


俺はその偶然の再会にすこし心を弾ませ、気まぐれにそのおすすめの本とやらを
読んでみようという気になったのだ。所詮は暇をもてあましていた俺だから。


そうして半年たった今、俺は本の虫になった。


彼女は、俺のこと覚えてんのかな。



「ねぇ。」
「何ですか?」
「俺のこと、わかんない?」
「え?なんですかいきなり・・・。」
「塾」
「じゅく?」
「塾で一緒だったの、さ。忘れてるか?覚えてないよね。」



彼女の目がまん丸に見開いた。あ、今思い出したなこれ。



「思い出した?」
「あ、の・・・・・、ハイ!今、今思い出しました!今なんです!」
「ふっ・・・!何それそこ必死に肯定するところ?逆に傷つくんですけどー。」
「すいません。」
「いや、謝らんでもいいよ。ただ、俺的にちょっとあまーい思い出だったもんでね。」
「チョコバットですね。」
「そう、チョコバット、笑。あれ、今でも売ってるねぇ。たまにまとめ買いする。」



湿気てるんだか湿気てないんだかよくわかんない食感がいいんだよなぁ。
なんて、彼女との思い出から駄菓子との思い出に切り替わっていた時、彼女が思いがけないことを言った。



「塾の思い出は、今思い出しました・・・、けど、私もあなたのこと知ってました。」



え、なんで?俺らってそれ以外の接点、ある?



「私も伊達に図書委員長1年やってるわけじゃないですよ。貴方の貸出し履歴が面白いことになってたんで
つい、覚えてしまったんです。」


嘘嘘、何それ。


「え、そんなん見てるの。プライバシーの侵害じゃん。」
「カードとおしたらパソコンの画面に出てくるだけです!別に、故意に見てるわけじゃ・・・」
「じゃあさ、この利用者ランキング3位の人の履歴とかだって故意に見てないとすればわかるよね、大体の趣向とかさ。わかるんでしょ?言ってみなよ。」
「それは・・・、分かりません。」
「ほら、やっぱり故意だ。」
「だって、私が薦めた本と作家の本を次々借りていかれるから!
・・・そっちこそ何か魂胆があるのかと思いますよ。」
思いのほか、彼女は強気で疑いの目を俺に返してきた。


「いいよ。俺は雨宮さんみたいに意地らしくて悪趣味な人間じゃないから隠すつもりもないし言うけど、
単にたまたま見た図書便りに、見知った名前があって特に何もすることがなくて暇だったから気まぐれに
それを手にとってみただけ。そしたら思いのほか楽しかったの。で、普段何かに没頭するすることは
なく、且つ自分で面白いと思うものを探そうという労力がなかった俺はそのまま君が薦めるがままに
その本を読んでいった、それだけのことだよ。
しっかし・・・楽しいって思う俺も俺だけど、散々な話ばかりで正直雨宮さんの人格を俺は疑ったね。」


「酷い・・・」


「えぐくて暗くて報われなくてもがいて、騙しては夢を見る。そのほの暗い夢をまた実現させようと
どんどん深みにはまっていく。不思議とその仕組まれた罠が成功することに自分が喜んでるんだよね。誰かが悲しんでいるのに。誰かのアンハッピーエンドが君のハッピーエンド。君は主人公気取り、あるいは、主人公をいいように動かしてほくそ笑む演出家。」




強気には強気、疑いには疑いを、倍にして返す。これ、俺の定義。


「君、現実から逃げてる臆病者でしょ。どうせ。」


そうそう、いるんだよそういう奴。
夢見がちな子。自分を卑下する子も嫌だけど、夢しかみてなくて現実興味ない子もどうしていいやら。
あーあ、面倒くさい子に育ったわけね。ちょっと幻滅。
幼いころの淡い想いがちょっとずつ乾燥していく。


レジュメを作っていた手をとめ俺はいったん無人になった(サッカー部は休憩中)グラウンドをボーっと眺めた。
すると、コトリ、と彼女もまたホッチキスを置いて部屋はほぼ無音になった。


「違う。」


震える声に俺は横目で見返す。


「違うって何が。」


「違います!夢を見てるのは私じゃなくて・・・あなたのほうじゃないですか。
没頭することがなくて本の虫になって、あなたはどこかで世の中の酸いも甘いも見てきたような気分になって
私のことを勘違いして酷い言葉をぶつけてるだけ。」


「被害妄想ひどいね。それも症状のひとつ?」


「私が100%あれらを好きで好きで不特定多数の人に教えたくて紹介してると思ってるんですか?
私が恋に恋して本にでてくる誰かとの色恋を喰って生きてると思ってるんですか?冗談じゃない。」


ギリっと奥歯をかみしめ、机の端をぐっと爪を立てつかむ彼女。


「私が・・・現実を生きていない、現実に恋をしていないって・・・それを、あなたが言うんですか?」


気づけばぽたぽたと彼女の目から涙が出ていた。
やば。俺、今月2回目だ・・・泣かしたの。何で泣くかな。泣けば自分が正しいとか思ってんのとかむかつく。
とことん泣いて蒸発すればいいのに。



















「じゃあ・・・言えよ。言ってみなよ。好きな人がいるんなら、さ。今ここで。」





うつむいていた彼女の顔がハッとあがり、険しい顔でこちらをみた。
右手の甲で両頬に流れる涙をぬぐい、1度大きくゆっくり息をすって吐くと、
なおも潤んだ目でまっすぐ俺の顔を捉えた。
言えるもんなら言ってみろ。





























































「好きです。」



















「だから誰が?」




「誰が、じゃなくて、好きなんです。」





「は?」





「誰でもないあなたが!私が選んだ本を読んで面白いっていってくれるあなたが。
あなたの趣向を探って、思って選んだ本にまんまとはまり込んだあなたが
どうしようもなく嬉しくて、好きなんです。」



え、どういうこと?



「昔のこと、覚えてないなんて嘘にきまってるじゃないですか。
あの頃、誰とも遊べなくて勉強しかなくてつまんなかった日々に、楽しみと甘いお菓子を与えてくれたあなたのこと忘れるわけない。
一回だけ、『ホームラン』がでて二人で嬉しくて駄菓子屋かけこんで、もらったお菓子を私にくれたことも。
『女子中かぁ・・・』ってため息ついたときのつまんなそうな顔も。
だから、私高校は絶対共学にしようって。あの時勉強に一生懸命なあなただったからきっとここに
来るだろうって、信じて、ここまできた。国語と社会が好きなあなただったから文系クラスになることも
全部全部、思い込みを頼りにして私はあなたと一緒になれるように努力したの。」



なんだ?このすごい執着心と大胆性を兼ね備えた告白。
あぁ、これ、運動馬鹿で体育会系つっぱしってるあいつはひくな。ドン引きだ。
あいつ自身の判断は正しい。けど、俺は・・・。



「・・・すごいね。めっちゃがんばったんじゃん。でも、俺、投げちゃったからね。あっちのほうは。」



「そうです。1年目、クラスが違うのは仕方ないって思ってた。最初っからうまくいくはずないって。
でも、ここまで努力したのが報われてきたのもあって、私はそのまま自分の思い込みを信じた。
がんばるあなたは2年生になったらきっと文系トップクラスになるだろうって思ってたのに
そこが誤算だった。ねぇ、何があったんですか?
あなたと勉強をつきはなしたものはなんですか?私とあなたを突き放したものは何ですか?」



彼女の勢いにおされ、さっきまでの嗜虐心が引っ込み俺は素直に答えた。




「しいて言うなら、サッカー馬鹿な悪友?勉強もそれなりにできて、でもそれが一番じゃないっていうのが俺にはかっこよくみえたんだよ。で、勉強しかない自分がどんどんつまらなく見えた。
それから、真面目なやつが損をするっていうことも経験したしね。散々利用されて、『あいつ使えるけど、友達にはしたくねえよな。』って言われたこと、ない?」



それを俺は中学で経験した。
なんでだろう。勉強をしていれば、賢ければ、将来への選択肢は増えるはずなのにいつまでたっても
俺の世界は小さいままで溜めただけの知識はパンクしそうになって俺は頭を抱えた。
俺はいろいろ知ってるはずなのに、「世の中勉強だけじゃない」って、そんな単純なことをしらなくて。
誰もそんなこと教えてくれない。なのに、試験週間だっていうのに遊びほうけてる俺を利用したあいつらが何で知ってるの?おもえば、中学の3年は地獄だったように思う。



「頭いい奴の中に紛れれば、俺の頭の悪い部分が浮き彫りになって少しは楽になるかなって
理由でこの高校選んだよ。別に、エリートになりたいわけでもなんでもない。はなっからトップクラスになんていくつもりなかったんだよ。」



「そうですか・・・。」



「ごめん。なんか。」



「いいえ、いいんです。それで、あなたが勉強以外に手にしたものは、読書、なんですね。」



「結局、勉強とあんましかわんないってところが淋しいよね、笑。けど、5教科から得られる世界より
はるかに広い世界をほんの少しでも味わえるのはいいと思うんだ。言ってしまえば、これも
きっかけでしかなくて、この無数の世界から目を惹く何かを見つけて、見つけたら今度はそれに
どっぷり浸かろうって。」


「とはいっても、あなたが今までに読んだものってドロドロとした男と女の愛憎劇か、めちゃくちゃファンタジーの
どっちかですよね。そもそもこれらに将来への道へと繋がる鍵はあるんでしょうか・・・」


「それは君すすめるからじゃない。じゃあ今度からはドキュメンタリー小説でも紹介すれば。
まぁ、確かに将来には何の役にも立たない、かも。どっちも現実から大きく離れたフィクションだもんなぁ。
そうそう、現実にはこんなに好きな男に執着してる女っていないって話をさっきそのサッカー馬鹿と話してたんだ。」


俺たちが織り成す恋愛劇はまだまださわやかな風を纏って、傷つけることを怖がって、傷つきたくなくて。でも幸せになりたがってる。そこが甘いんだよな。
それなのに、「泣き顔も笑顔も見たい」なんて砂吐きそうなことを軽々しく言うんだ。


「ねぇ、俺のこと好きなんだっけ?」


「へっ!?あ、ハイ。そうです。」


「さっき自分が言ったんだよ?忘れた?」


「忘れてないですって。」


「駄目って言ったら?好きになっちゃ駄目って、付き合う付き合わない以前に好きになられるのも御免って言ったら?どうする?」



「えっと、それは、その・・・駄目ってことですか?」



「まぁ、俺の友達ならまず、さっきのは引いたわ。」



「そうですか・・・じゃあ、あきらめま・・・・んぐっ!」



とっさに俺はその子の唇を塞いだ。あ、手で、ね。
残念ながら、俺の好きなタイプの唇じゃない。





「いわないでよ。それ以上。それ言ったら俺本当に君を嫌いになるからね。本当に幻滅するからね。
なんだったのさ、さっきの異常な執着に燃えた告白は、俺に喧嘩ふっかけられて逆上して言わずにいられなかった
数年越しの想いはさ。俺が駄目って言ったらあきらめられるようなもんなの?そんなもん?
そんなん投げつけられたほうの身になってみろよ。
あのさ、男子って女子が思う以上に馬鹿で子供でどうしようもないんだ。
なんとも思ってない子でも告白されたら、妙に意識しちゃうんだ。誰だって「好き」っていわれたら
嬉しいんだよ。そうじゃない?そうやってこっちは開きかけてる心で君を招いているのに、告白した本人はすでに背をむけて歩き始めてる。どうするの?開けっ放しの扉は誰が閉じるの?
あきらめないでよ。もっと必死になってよ。君が選択した本の主人公の女みたいにさ。
縋り付いて泣けばいいじゃん。ナイフ差し出したっていいじゃん。首絞めたっていいじゃん。
ねぇ、相手はそのあとどうした?そしてそんな話を嬉々として読んでる俺だよ?
俺がどういう答えを求めてるか、もうわかるよね?」



そっと、塞いでいた手を離した。俺は次の言葉を待ってる。



「・・・・好きになってくれないなら、あなたの勝手な人間観察と妄想癖を全校生徒の前で叫びます。あなたの周りにどんな女も近づけさせないようにします。そして私だけしかいないようにします。あなたの選択権をなくします。だから、私を好きになってください。」



「・・・最高。」


おれは思わず彼女を抱きしめた。彼女が小さく跳ねるその一瞬だけ、恋をした。











「とはいってもですよ。」


はい、と彼女はホッチキスで紙を束ねながら小さく返事をした。


「完全に好きになったわけではないからね、俺は。あくまで好きになりかけたんだよ。」


「そうなんですか?」


「うん、俺好みには程遠い。」


「えぇー。」


「まずはその唇。カサカサなのは許せん。俺のリップをあげるから、使いなさい。けど、それだけじゃ駄目。ちゃんと色つきのグロスを買って俺の前では食いつきたくなるような唇でいること。」


「ど変態ですね。」



「言うね、君。それからまつげ。自然体はなかなか良い線いってるけど、俺がすきなのは自然体にみえる切れ長の目と睫毛なの。だから、マスカラはボリュームタイプじゃなくてロングね。カールは目じりをさりげなく上げる感じで。メモとった?」


「レジュメつくってるのにできませんよ!っていうか、どこから得てるんですその情報?」


「姉ちゃんの雑誌。よく、リビングにおいてあってさ。見たいテレビなんもないとき見てた。」


「女の人の化粧に詳しいなんて変、です。」


「また、そうやって悪態つく。照れ隠しだかなんだか知んないけど俺そういうの好きじゃないからね。
もっと素直になって、君は女の子のすることにもっと興味を持ちなよ。」


「あなた好みの私になるんですか?」


「なったら好きになるよ、今より確実に。」


「そんなの、私じゃなくたってできる、じゃないですか。」


持っていたレジュメとホッチキスを置きその手をぎゅっと握りしめて膝の上へと置いて、彼女はうつむいてしまった。


「私は、私を好きになってほしいのに。」




うつむいた顔に西日がさしかかり、髪は鮮やかな栗色に、顔は上気した頬の紅に朱がのせられ
熟れた果実のように艶やかに輝いていた。ちょっと、かぶりつきたい。
彼女がうつむいてるのをいいことにしばらく、ぼーっとみてしまった。




「・・・うん。そういうのもっと言って。そういう執着を口に出せるのが他の子よりいいところなんだから。
みんなが俺好みの姿になったからってそれをいえるのは君だけでしょ。」


「見た目から入る恋なんて、夏風邪よりたちが悪いんですよ?」


「ふふ、なにそれ?」


「流行り歌です。言い得て妙、だと思いまして。」


「いいんじゃない?たち悪くて。抉らせれば抉らせるほど長引くんなら。」


たわいもない会話が続く。なんだか無性に楽しかった。
このレジュメ、なんなら理系クラス分も作ってやるって言い出しそうになるぐらい
この時間が妙に愛しいのを感じた。




そういえば。朝にはこの子のことなんてちっとも頭の中になくて。
昼休みにあいつが何気なく出した出席番号とクラスが俺の頭の隅の引き出しをさっと開けて
過去を展開した。手を取ったのは掲示板の図書だより。
あいつがこの子のことを知ってるわけがない。それは紛れもない事実。
でも、ふと目にした数字が俺に意図を与えてくれるみたいに、その逆もあるのかもしれない。
誰かの意図により、その数字がひきおこされることが。それはもう必然だ。


ほら、もうこんなにも君のことが気になってしょうがない。









「こうなることをずっと願ってたんだね。楽しい?」


「えぇ、楽しいです。ほんと、願っても夢にも思わなかったですけど。
まさか、こんなちゃんと話せる時が来るなんて。」


「あのね、君の祈りはね、届いてたんだよ。きちんと。
残念ながらうちのクラスの避雷針が先にキャッチしちゃったみたいだけど
俺の友達だからね、そいつ。ラッキーだったね。」



「祈りは勝つ、祈れば勝てる。私が信じていることです。」


「いいね。じゃあこれからも祈ってて。俺とちゃんと付き合えますようにってさ。」


「あなたが私を思ってくれるように祈ってます。」






それならきっともうかなってる。






君が祈る度、恋をしよう。
その瞬間がどんどん繋がっていつか本当に落ちるまで。



















20091106 / 20:37


ほんのちょっと久しぶりです。
ってところを悪いんですが、久しぶりになんとなぁくお話を思いついたので勢いでまた書いてみる。
一応元ネタありです。こういうこと、どこかの漫画のだれかさんがいってたよなぁ、って思ったら
たぶんそれ正解です。





ではでは、今回は、学生のたわいもない会話です。


感謝!
20091104 / 20:41
 
わわわ!土壇場にしてACIDMANのチケットの譲り手が決まりました。
このブログを読んでいる方ではなく某掲示板を見た方からでした。
もう半ばあきらめてたんだよー。よかった!非常によかった。
なんだかものすごく思い入れのある方みたいなので楽しんでもらえたら幸い。
これで私も心置きなく9日のUVERを楽しめるわ。

ACIDMANはいくと幸せになるんだよなー。誰のでも幸せだけど、好きでいる自分が好きになる。
今回のワンマンはまちがいなく「OVER」で泣くな。行ったとしたら。
23日の金沢のチケ余ってないかなー。ソールドアウトだけど。誰か、誰か。
UVER富山あきらめて23日のACIDMANいきたい。欲丸出しの大木さんをみたい。
オッサンになった大木さんを見たい。探すか。

今月は忙しくなりそう。
9日ライブ、11日舞台、13日鍋パ、14日遠出(場所決めてない)
こうでなくっちゃ。アドレナリン大放出でかけぬけまっす。
その間シドっちゃんも全開だしね。ラジオやらTVやらすごいね。日々メールが送られてきますよ。
福井は幸いなことに地元ラジオの出演(たぶんコメント)もあるみたい。追いかけまっす。



さぁ、ばこばこ働きまっし!来たる1ヵ月後のボーナスに向けて(評価面談終わって気が晴れた)


うちにいきます
20091104 / 08:42

インフルエンザ、の予防接種。季節性のですが。会社でうちにいけって。
これってさぁ、季節性のうってそれから新型ってうてるもんなのかなぁ?
いや、新型なんぞにかかるつもりは毛頭ございませんが。


注射久しぶりだ。風邪が悪化して人生初点滴してもらったのが最後だから、だいぶ、ね。
うおおおおぉぉ、shinjiさんみたくベッド用意してもらうほどじゃないけどなんとなく、嫌だね。
一瞬のアレがなんでまたこうも気分を憂鬱にさせるんだろう。
そういえば昔、予防接種ってその病気を治してくれる薬を投入されるもんだと思ってたなぁ。
実際はそのウイルスの型を入れられて体ん中の免疫機能を作らせるのが目的で、
だから注射した後に気分悪くなる云々って諸注意があるんだと知ったのはいつのころだったか。


そういった、知らなくてもいいけど意外と結構ひどい勘違いってあって。
たとえば、金時豆は小豆を煮て大きくなったものだと思っていたり(オカン大爆笑)
実は福井-新潟間が、福井-東京間並に距離があるってことだったり
(これは兄の地理力のなさを露呈)
苦手分野ってありますよね。ひとそれぞれ。


ではいってきま






20091102 / 06:32

うおおおぉぉ、今年はどっちかっつーとモノさんのハロウィンが行きたかったなー。
おいらん。ハイドちゃん周りの人たちがやったねぇ。で、どっちかっていうと清春さんがやった花魁より
アニスがやった花魁の方がイメージしてたものに近いっていうか。
そう、そういう姿が見たかったのよおぉぉ!って感じ。
やっぱ朱色ですよ、着物は。
ハイドちゃんはたぶん自分には似合わないとか思ってそうだなぁ。
なんとなく私も、ハイドちゃん似合わなそうって思えてきた。
浮くな。顔がどうしても。洋物顔だと。


マオにゃん、先輩にはさまれた。あれね、彼の幸せ貯金ががさーっと非計画的に引き出されたね。
幸せなのにどうしようもない状況。素直によろこびなよ!あわてないあわてない。
しっかし、清春さんはマオにゃんに甘いこと。
JACKのインタビュー読んだけど、きちんと世代交代をしたいみたいね、彼は。
なんかもうお父さんみたいな感じだよ。
あ、そういや2人とも子を持つパパか。っていうかマオにゃんすっかりキッズ気分ですけど、
2人とも今のマオにゃんの年にはすでにけっk・・・いえ、なんでもないです。
若く在れるっていいことよ。ねぇ。私が言うなよな。


明日はちょっとニュースをチェック。


はやく、神戸にいきたい。ライブに1ヶ月以上行ってないといろいろ溜まるわー。

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