FC2ブログ
one day something
スポンサーサイト
------ / --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-
11/8 SID モバイル限定ライブ in なんばHatch
20111119 / 12:08
 
そーそーVIPルームでふわふわした翌日仕事しーの夜に密会しーの、明けて8日。
これまた私大阪に飛びましてSID@なんばhatchにいっておりましたん。
久しぶりに完全一人だったのでわりと終始ぼんやりShinjiさんを眺めておりました。
わりとその日物思いにふけってたんだ。うん。
整理番号はほどほどで、運よく三柵前をとることができ、1段高いところでメンバー全員見れる
という最良の場所でした。
覚えてることだけざくっとかきまする。



メンバー入りのSEがなんだかかっこよかった。小池さんぐっジョブ。
始まりは「紫陽花」。私、この曲をよく聴いてる気がする。ライブで。
ギターソロの序盤でギターをたてに構えてぎゅーんってやってたのにときめいた。
ラストのあたりで明希ちゃんとShinjiさんの手の動きが一緒になった瞬間がかっこよかった。
Shinjiさんのお洋服が白のボタンダウンのシャツの上にグレーのカーディガンを羽織り、
さらに白ストールをかけ全体の上からベルトがまきつけられている
アーバンスタイルだったんですが、彼、袖をちょっとまくっていまして。
そのちょっとまくった袖からのぞく腕・手首・手先のなめらかさといったらもう!
細くてすぺーんっ!としてた。ほどよい色香があそこからほわーんとでてた!
ほんっとすきだわShinjiさんの肘から手先にかけて。
ずっとそこ見てたよ。追っかけたよ。
「妄想日記」では、「そんなに見つめないで~♪」でさっと手で目を隠し、
「寝顔心さえも全部~♪」で襟元かき乱し・・・がちょっとたりない。もっとやれ。



マオっさん最初のMC「衣装ちょっとかわってるでしょー?
(タンクトップにプリーツの巻きスカート+スキニー?)でも、ひっぺがすのだけはやめてね、笑。
最初から衣装かわっちゃう。意外ともろい作りだから。
まぁ、ね、衣装代ぜんぶこっち(Shinji)にいってるし。ねぇ?
そのストールだけでかなりいってるでしょ。」
それに対しShinjiさん「これはねー・・・あ、シドのギターのShinjiですよろしくー。まぁ、おれ
この衣装のために内職してるよ。」
「そう、shinjiさー、あれだよ?グッズの袋詰めとかしてるもん。一個いくらだっけ?3円ぐらい?
・・・・ごめん、こんなしょっぱなからShinji君にMCふっちゃって。」



「歌姫」の2番AメロでShinjiさんにべたっと抱きつくのはもう定番ですね。
「アリバイ」か「歌姫」でShinjiさんステージの真ん中で急にぺしゃんと座り込んだ。
あの細い足がぺしゃんとなるその繊細さと容易さといったらないわ。力なく膝が折れるわ。
そんなか細さにきゅん。
あと「アリバイ」のラスサビ前でShinjiさんが胸の前に手をあてていたと思うんだけど、
それが片手だったのか両手だったのか私にはお祈りポーズに見えたんだ・・・。そんな奇跡。



マオMCは大阪弁に必死。
「あ、カレー食べたー。おいしいっていわれてるところの。インディアンカレー?場所どこだっけ
え?阪神?阪急?3番街?まぁ、何番街かはよくわかんないけど、おいしかったよ。
おいしかったけどココイチには負けるなー。そりゃココイチがなかった時はここにくる。」
「そういえばさー、聞いてよ。俺さ、ジムにいってるのね。最近。
で、ランニングマシーンで俺が走ってる後ろに、
腕をこうぐーって前にもってくるベンチブレスっていうの?あれがおいてあって
そこに、けっこうガタイのいい白人男性が座っていたのね。
で、そのベンチブレスをやりながら『はぃーっし・・・』っていう声がやたら聞こえてくんの、笑
2人きりの部屋でさぁ・・・。それがいやでわざと音をたてて走ってたんだけど。
その人の『はいーっし・・・』って声が聞こえなくなってあ、トレーニングおわったんだなって
思って後ろ振り返ったらさーその人とガチで目ぇあっちゃって。
そのままずーっと俺が走ってんの見てんだよ!あーれーさーっ、ぜぇーったい俺のこと
性的な目でみてたってぇ。ほら、日本人の男性って向こうの人からみてみたら小さくて華奢じゃん?
『ジャパニーズボォーイ・・・』みたいな、ね。
だからさぁ、ぜったいあれは性的な目で見てたと思うよ・・・。
おれさぁお尻ふらないようにして走ってた。『俺のお尻おいしくないですよー。』って。」
ってわりと嬉々として話すマオさんは何処に何をアピールしたいんだろう。



「なんばHatchねぇ、ここ前にやったことあるんですよー。知ってる人ー?
ね、清春さんと対バンでやったんだよねー。もう、信じられない。
かっこいいよねー・・・。そうだ、あんときゆうやがさー俺のところにきて
『ねぇ、清春さんって何であんなにかっこいいの?』って聞いてきたんだよ何度も。
で、俺が『そんなに気になるなら本人に聞きなよ』っていうのに『いや、それは・・・』って
遠慮するし。」
「だってさ、俺がどれぐらい清春さんのこと好きかっていうとね、あ、いっちゃだめだよ。
ツイッターにあとでかいたりとかしないでね。」まぁ、書くけど。
「あのさ、清春さんって猫背じゃん?ちょっと。だから、高校んとき俺こうやって(猫背で歩く)
わざと猫背にして歩いてた。剣道やってて姿勢めっちゃよかったのに無理やり猫背、笑。
そしたらもどらなくなっちゃった。
あ、あと刺青ねー。大阪で入れたんだよ実は。清春さんと同じところで入れたくて、
調べてわざわざそこに電話して
『すいません・・・清春さんが刺青入れたところってここですか・・・!』確認したもん。」


ここでゆうやが入る。
「まおくんまおくん。おれさぁ、今、はじめて知ったんだけど。
まおくんあの時、『大阪にすごく腕のいい職人がいるんだよ。
俺そこで刺青入れようと思うんだけどゆうやどうする?大阪行く?』っていってたじゃん。
それで、『あー、それなら・・・いくわ大阪』」ってなんでかしらないけどついてったんだよ。
そういうことだったんだ。」
「そうだ。このころのゆうやさー、やたらとおれの後ろについてきてた、笑。
明希はどこで入れたっけ?」
「俺ー?あー、一番最初にいれた腰の蝶の刺青は名古屋だったかなー。」
「やっぱさぁ、いるんだよね。その地方地方でうまい人が。・・・でも、痛いよね・・・。」
「うーん、いたーい。」
「乳首にピアスあけるのとどっちがいたい?」
「やー、それはもう刺青のほうが・・・。」
「ピアスは一瞬だもんね。」
「あ、でも痛くて乳首とぶかと思ったよ!(定番のお話)」
「乳首ってどうやってあけるの?」
「ピアッサーみたいなのでパーン!と。」
「わあああ。いいいたそう・・・。乳首ってさ、やっぱり一番感じるところじゃん?」
「・・・・?そうなの?(男でも?)」
「え、そうなんじゃない?(痛覚的な意味で)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん、笑。俺なんか別の意味で考えてた。」
「あぁ、性的な意味で?笑」
「うん、笑。」
みめぐみ勘違い失言シリーーーーーーーーーーーズ!
しかし、マオっさんの発言がところどころ、だからそれは何処に向けての主張だとききたくなる。
Shinjiさんがこのあたりの話のとずーっと後ろ向いてアンプの方に近づいて2人に寄り添わないようにしてた。



「Shinji君だけまっさらだよねー。」
「俺も実はあるんですよー。」
「え、うそうそ、どこに!?」
(お尻をさわりながら)「このあたりに『ID-S6周年』って。」
「おまっ・・・それ駄目じゃん。今年おわったらどうすんの。刺青なのに、笑
それなら『正』の文字にして毎年1本ずつ増やせばいーじゃん。」
なかまはずれしーたんちょっとさみしそう。
「っていうか、Shinji君注射がそもそも苦手だしね。」
「そうそう、だからさっきの明希の話のとき若干耳ふさいでたもん。」
「この前もねー、インフルエンザの予防接種をメンバー全員打ってさ。俺終わった後に、
Shinjiとすれちがったんだけど、Shinjiだけベッド用意してもらおうとしてんの。」
「俺、それで医者に怒られたんだけど。」
「笑、確かにおこられてた!」
「注射打つときに『できれば寝ながら打ちたいんですけど~・・・』ってお願いしたら、
『貧血気味ですか?』ってきかれて、『いや・・・気分的なもので』っていったら、
『そんなの知りませんよ!』っておこられた・・・」
それでしゅん・・・てなってるshinjiさんまじかわいいプライスレス。
あぁ、一度でいいから注射の現場に立ち会ってみたいものです。



「プロポーズ」久しぶりでめーっちゃくちゃはしゃいだ。
間奏のとき、左隣のおとなしそうな女子(フリは年季はいってる)がものっすごく柵をがんがん
揺らしてきてびっくりした。この辺から、周りと上手2柵後方があらぶりだしてきておもしろくなってきた。
そしてその流れからの「眩暈」あぁっ、なんかこの辺「眩暈」的な曲を新しくつくってやってほしいなぁ
ちょっとマンネリだなー、もっとうわあああっとなれる曲ほしいいいいい!
と、いいながらもAメロのギターが鳴ってないところで、Shinjiさんが右腕を広げたまま
ぴたっと動きを止めておりBメロで「ジャーン!」とキレよくギターを弾いたときはものすごく滾った。
この日のShinjiさんはとにかくギター弾くさまがかっこよかったっていうか
肘から手先にかけての腕が美麗でうっとりしたわー。
あと、中盤からもうShinjiさんがぶっとんでてものすごく足踏みしながらギターかき鳴らしてた。
うおおおぇええええええええかっこいいいいいいいいいいいいいいいいい!
って、お隣の女子ともう一緒に柵がったんがったんしました。
前方ではサークルでヘドバンやってましたよ。すげー。
マオさんのテンションがだーいぶ高くなっており、
曲が終わってからも「オイ!オイ!」って煽り続け、煽ったままはけてった。
なんか懐かしいなこの光景。



アンコは意外と長かったー。とかく前方の掛け合いがたのしそうでたのしそうで。
隣のShinjiファンのかわいい女子とにこにこしてみてました。
アコギが設置されるのを見て、にわかにそわそわする私。くる・・・?「証言」くるー?



と、おもったら「合鍵」でした。やー、でもピアノが重く響いて久しぶりに聞いたらいい曲やなーと
思った。
「夏恋」あたりでも一瞬Shinjiさんが見えなくなった気がしたんだよなー。
あと、ゆうやさんと向き合ってじゃれあってた(音的な意味合いで)
そーいやShinjiさんがツアーの白BIGTシャツきてたんだけど
(Shinjiが「S」のシャツをきているという行為に隣のShinjiファンとにやけ合う)、きてたんだけど・・・
若干猫背になると、ちょっとひょろ長いLじゃね?Lなんじゃね?と思った。
あのTシャツてドーナツもってソファに体育座りしたらいいよね!
っていうかその衣装で「妄想日記」したらいいじゃないね!やりやすいよねぇ!
襟元ぐわっとやれるじゃんねぇ・・・(´;ω;`)


「one way」で周囲が全開モードに。ちょっとあたったら悪いかなぁと思っていた左隣の女子とも
元気にモッシュしあい前後入り乱れー。あー久しぶりにモッシュした!うれしい!楽しい!
「Smile」がきけたのもうれしかったな!武道館が全体的に湿っぽかったので、やっぱり
アンコはきらきら楽しいテンションがよい。
そしてテンションあがったマオさんもういっぱーつ!ささっと明希ちゃんに耳打ちして、いそいで
持ち帰る左右二人。で、「Sympathy」。
終わりはしっぽり「涙の温度」。
静かに始まり、アンコ前でくるって、アンコで明るくなって、最後また静かに終わる。
この、シドの定番の流れが好きです。そのなかでちょいちょい変化球ながられるともう、ね。いいね。



Shinjiさんいっちゃんさいしょにはけてった。

「うぉーいいいいい!大阪!今日すっげぇ楽しかったー!またくるぜー!
おおさかめっちゃすっきゃねーん!おおさかめっちゃすっきゃねーんヾ(*`w´*)ノ」

マオっさんよりずっとずっとナチュラルな大阪弁でしたああああああああ。かわいい。


明希ちゃんもうれっしそうにニコニコして。

「今日さ、今までのライブんなかで一番よかった!お前らの顔忘れねぇ!」

全体的にメンバーのテンションが高かったなぁ確かに。


で、2人がしゃべってる間、マオゆやコンビは上手のほうにいて、ゆうやさんがステージに腰掛けてる
上にマオさんがまたがってきてなんかじゃれあってたこのバカップル!
そんなゆうやさん

「おれさぁ、最近このマオくんのお立ち台よく座ってるなー。座りながらMCするのだいぶ
癖になってきてるなーって気づいてる人ー?(ハーイ!)だよねぇ・・・。
だってさ、おれ、本番中は前、でてこれないじゃん。ねぇ。だからついここで話したくなるんだよ。」

みたいな事を言ってる間にずさーっと抜け出しました。ごめんまおさん。
だって帰りがああああ。なんばHatchから御堂筋線のなんば駅距離あるんだよオオおおおお。
新大阪までいかなきゃだったんだよおおおおおお。
ハイネケンをしっかりいただいてかえりましたるんるん。



武道館でやった曲を軸に、ちょこちょこ入れ替えてセットリスト組んでるみたいですねー。
最初が静かな曲始まりはやっぱりいい。一気にシドに浸れる。
この前「空空」やってたのでこれは大阪あたりで「証言」くるんじゃね?くるんじゃね?
ってそわそわしてたら福岡でやっちまったーーーーーーーー!
おおおおおおおおおおおおおおおいい!もう、あとのこってる静かな曲って何だよ!?
「落園」か!あ、それもいいなぁ。むへへ。



そして、徐々に来年のツアー日程が発表されておりますよ。北陸は・・・ねぇ北陸はぁ?
まだ名古屋と大阪がそれぞれ1公演ずつ残ってるからどっちかで発表されると思うんだ。
つくづくこういうとき北陸地方は、中部地方にはいればいいのか近畿地方にはいればいいのか
わからんね・・・。昔、演劇部の大会は中部地方に寄せられたけど。うーん。
来年のツアーはちょっと東名阪はお休みして思いっきり羽伸ばして九州行こうと思いますの!
九州と北陸でドヤァ!な感じです。でも、まずチケットとれないとね。激戦だよね・・・。
とにかく新しい新幹線に乗っておいしいもの食べて温泉はいりたい。津々浦々したい。





1.紫陽花
2.Re:Dreamer
3.妄想日記
4.歌姫
5.アリバイ
6.嘘
7.sleep
8.御手紙
9.日傘
10.いつか
11.循環
12.プロポーズ
13.眩暈
------------------------------------
14.合鍵
15.夏恋
16.one way
17.smile
18.Sympathy
19.涙の温度




スポンサーサイト
思いの違いを検証する
20111110 / 04:16

ラニバ@名古屋の感想と、シドVIPROOM@大阪のレポとのテンションの差に驚きを隠せない
私めがおりまする。どっちも自分が書いたのに・・・。


ラルクは、っていうかハイドさんに関しては静かに好きでいたいという思いがあります。
あんましぎゃーぎゃーいいたくないのです。
共感や同意を求めることより恍惚に浸りたいみたいな・・・。自分だけのお気に入りを徹底的に
好きでいたいというか。したたかでいたいというか。
変に自分の好きをカテゴライズされたくもないし、誰かを仲間に入れて○○派みたいなのを
つくる気にもなれない。そういうのするとおのずと対立の構図が出来上がってしまうからねー。
私を含め、ハイドファンっていうのは己の好きに対する美徳が強すぎて、
知らず知らず自分のそれが「良」くて、「正解」で
そこにあてはまらないものが「悪」くて、「間違い」になってしまうことがある。
無意識に排他的になるのね。
「好き」に正解も間違いもないし、「嫌い」に正解も間違いもないのにね。
なんか、「嫌い」っていうと自分の心が狭い人間のように感じられるから、
あれこれ外的要因くわえて「○○はよくない」っていいがちになる。
自分に逃げ場をつくっておいて、自己中心的な「客観的意見」を述べるんです。
もーなんかそんな小難しいことするぐらいなら単純に「好き」「嫌い」でいいじゃないかと
最近は思うようになりました。ことに、ハイド好きに関しては。
ただでさえ個人の思い入れが複雑なのに、人が絡むとよりいっそうややこしくなって
声高になってしまうからちょっと身をひいているつもりです。


シドっちゃん、っていうかShinjiさんに関してはおかげさまで周りが楽しい人たち
に囲まれてるのでついつい「大声ダイヤモンド」(@AKB48)状態になります。
楽しいからおいでよあははうふふ・・・!みたいな。おいでよネバーランド!みたいな。
ピーターパンじゃなくてティンカーベル(妖精)が主役だけど。
っていうアホなことがいっくらでも沸いて出てくるのが現在のShinjiさんに対する私のテンション。
きっとね、混濁したハイドちゃんへの想いを多少なり解消するべく
「シド」という素材が私に与えられたのだと思います、笑。
シドっちゃんは不器用だけど素直なバンドだと思うから。まっすぐに「好き」といいやすい。
そんな崇高でぶった複雑難儀な思いに浸らなくたって、ただ好きで楽しい!ってだけでもう十分幸せ。
そういう初期衝動?みたいなのを呼び起こしてくれたんですよね。
まー、これもまた年月が経って深くなるとややこしくなるんだろうけど。
ややこしくならない程度にシドをぱーっと好きでいたいものです。



と、いうわけでなんか「大声ダイヤモンド」のPVが見たくなってきたので
You tubeで見てきまする。あ!ラルクの新曲のPVも見れるんだった!
こんな真夜中に書いてるのはさっき5時間ほど寝たからです、笑




SID'S VIP ROOMにご招待 in大阪
20111108 / 12:59
 
おとといの夜はちょっとお高い某マンションの21階で。
ボサノバのながれるアーバンなお部屋で。
素敵な夜景が見えるソファに座って。








つかの間のアーバンギタリストとのおしゃべりを楽しみましたとさ。








これがふわふわせずにいられるかああああああああああ!








ぜぇはぁ・・・。
と、いうわけでですね、シドの9月に発売されたシングル「いつか」発売イベント、
SID'S VIP ROOMにいってまいりましたですよ。
まさかあたるとは思っていなかったイベント。
でも、ふたを開けてみれば実はラルク@さいたまのチケットをとるよりはるかに当選率が
高かったのではとおもわれるこのイベント。
招待状がとどいたのがイベント1週間をきる直前で。
心の準備もくそもラルクのライブやら棚卸で忙しくて無理!な状況のまま迎えました当日。



大阪の会場は招待状には書かれておらず、大まかな集合場所が書かれていたのみ。
まぁ、これは実際の会場が一般人が普通にすんでるマンション(高級)だったからのようで。
集合し、ぞろぞろとまず連れて行かれたのはとあるホテルの1室。
あー、このホテルのラウンジでやるんかーと思いきやまた連れ出され
「五臓六腑」「ホルモン焼」とかかれた居酒屋の前でまたストップし、
なんてマオさんよりなセッティングと思いきやまた連れ出され、
先ほど書いた場所に入りました。マンションやんけ・・・!エレベーターで寿司の出前の人が
一緒になって待ってるやんけ・・・!マンションの住人はぞろぞろと着飾った女性陣の列に
ものすごく驚かれていました。ほんと何故ここに。



で、このマンションの21階がちょっとしたバー?というかお店にたぶんなっているみたいですね。
レジがありましたし豪華なシャンデリアもありましたので。
そのフロアを貸しきったようです。
21階につくと、たくさんのスタッフの人。この会場まで連れてきた人は、びっくりするぐらい私服に
身を包んだスタッフでしたが、フロアはさすがにスーツの人まみれでした。
しっかし、えらく手の込んだイベントですこと。



そうそう、ホテルの部屋で各メンバーごとに列を成したわけですが、
最初、私の時間帯のShinjiファンが少なくて、周りのShinjiファンが全員動揺してました、笑
「え、ゆうやより少ない・・・。」うん、ゆうやに謝れ、な。
なんとなく、マオさんファンや明希ちゃんファンというのはお洋服の気合の入れ方や健気さで
ものすごく伝わってくるんですが、ぢオタとゆうやファンはわかりにくいもので。
この人たちぢオタなのかぁ・・・へぇ・・・と周りを見渡していたらば、後ろにいた女子が


「うぅぅ・・・もう無理、帰りたい・・・!」


と、口を開けばへんなテンションに包まれていることが判明し、あぁぢオタだと納得しました。
と同時に親近感と妙な結束力が同時に沸いてきます。
周りのみんなで一斉に「かえっちゃだめえええええええええっ!」となだめてあげました。
外は控えめ、内はサイケデリック。そんなぢオタクオリティ。



通路の先で右側が明希ちゃんROOM、左側がShinjiさんROOMで、右側の部屋はちょっとだけ
見えました。本人は見えませんがとにかく窓がばーんと大きくて絶景なのは分かりました。
時折明希ちゃんの笑い声がよく聞こえました。
なんか、今回明希ちゃんすごくがんばって話しかけてくれるそうで・・・!いい子。
事前にShinjiさんがお部屋をTwitterでアップしていたので、なんとなく
イメージはつきました。あー、Shinjiさんがすきそうなお部屋だなー、と、ここで大体話す内容を
決めました。
たーぽすのときもそうだったけど、大体土壇場で決まる。



やー、しかし困った。前回は1人前の様子が見れたんですよ。
そこでだいぶ落ちついたんですよ。向こうがまず挨拶してくるからそれを待って話しかけよう、とか。
段取りを組めたわけです。がしかし!今回直前までカーテンでまったくわからなくて、
Shinjiさんがどこにどうすわってるかなんていうのもわかんなかったんですよ。




だから、まぁ、その、カーテン空けた瞬間ですね、
ソファの角っこに座って腿の上で手組んでこちらをみあげてくるShinjiさんの意外な近さに、
おもわず立ち尽くした。
立ち尽くして言葉でなかった。
はー。ってほんものだー。ってなんかもう、馬鹿みたいなこととっさにつぶやいてしまった。
Shinjiさんに「座って」と促されるまでの15秒間、そして座ってから名前聞かれるまでの15秒間。
おもいっきしただただ見ていました。


なんだろうねー、写真とかライブのときの顔っていうのはどちらかというとキメ顔で、
眉間にしわよってたり、若干布袋さん意識してるみたいな顔つきになってるわけで。
それがさぁ、今回であったShinjiさんは本当にリラックスしたようなお顔で、ほわほわしてたんです。
口も半開きだったような。ちょっとにんまりしてたような。
お仕事終わってお部屋でリラックスしてるときの顔ってこんなんなのかしら。
そうそう、スーツだしさー、アーバンルームだしさぁ・・・
まさに、シチュエーションとしては「仕事帰りのお部屋でまったりタイム」なわけですよ。
そんなプライベートに近い空間にお邪魔して、妖精さんが羽を休める場にお邪魔して
そのほわほわオーラにものすごく当てられて私もほわほわに。
部屋出るとき右左分からなくなったぐらいです。



ではここからトークタイム。



「あ、お名前はなんて・・・?」
「○○です!(みあではございませんよ)」
「あー、○○さんね。」
うふふ、個人的に名前さん付けで呼ばれるの好き。丁寧に扱ってくれる感じ。
そこで会話がとまり、Shinjiさんがこちらの話を聞く体制に。
あ、Shinjiさんはおしゃべりしないスタンスなのねーと、
思いながらとりあえずさっきとっさに気になったことをきく。ちょっと落ち着いてきた。



「この部屋素敵なお部屋ですけど、Shinjiさんが住んでるお部屋とここってどっちが高いんですか?」



(;`w´)エッ・・・



あああああああああああ値段じゃなくて階数うぅぅぅぅぅぅぅ!
Shinjiさんめっちゃ困惑、笑



「あ、すいません!値段じゃなくて、階数です。そんな値段なんて分からないですって・・・!
ちなみにここ21階らしいですよー。」
「あ、階数ね、笑。・・・階数かぁ・・・うーん。」
悩むShinjiさん。何故悩む、さらっといってくれてもいいのよ!
別にそこにカツ丼もって乗り込んだりしないんだから(byよしもとばなな「キッチン」)



「それいっちゃうとさぁ、ねぇ・・・やらしい話になるじゃない、ね?(ニッコリ)」



笑顔でニッコリかわされたああああああああああああああ。
でも、その反応はここより高いところに住んでるってこともろバレですよね(ニッコリ)
まぁそこはあえて追求しませんでしたけど。



「ですよねー・・・。あぁ、あともひとつ聞いていいですか?」
なんか、この辺の自分の会話の持っていき方がたどたどしくて自分のことかち殴りたくなった。



「あのー、武道館で『証言』やってくれたじゃないですか?
あれってその、誰かメンバーがやりたいとかって言い出したんですか?」




まぁ、話すことっていろいろ考えてましたよ。
自分のこと、たとえばおみくじで今年2回凶を引いたとか、でも花道で間近でShinjiさん見れて
ギターを弾いてる姿をまじまじみたとか。
Shinjiさんいまでもロコベース(保湿クリーム)つかってんのか、とか。
でも、どれ聞いてもきっと返ってくる言葉が「あぁ」とか「うん」とかになってしまうなーと
思ったんで答えを聞いてあとでその内容をかみ締められるものがいいなって思ったんです。
クローズの質問ではなく、オープンな質問がいいね。って。
それでいてあんまし相手が困惑しないような、すでにさせたけど。
なので、シンプルにきになっていたことを聞きました。



「あー、あれは確か・・・マオが言い出して、やったね。」



マオさん・・・!マオっさん・・・!まおっさぁあああああああん!
目の前のShinjiさんをちょっと放り出してマオさんに思いを馳せたのは内緒。
そっかぁ、そうなのかぁ。



「じゃあ、マオさんに会ったらありがとうっていっといてください!」



大好きな人を伝言に使うってどういう神経なんだろう自分。
またもやShinjiさんぽかーんとした。
すいませんすいません・・・。そもそもこれShinji曲じゃないし、提案者も違うし、
まったくもってShinjiさん部外者じゃないですか。
や、でも『証言』のアコギとギターソロは涙ものなんですぜ、あ、今その情報要らないですか。
関係あるある。



「あぁー、でもあれ、大変なんだよぉ~。本当に。」



そういいながらくしゃっと苦笑するShinjiさん。
そういう顔がすきなんですうぅぅぅぅぅ。最後に泣き言言ってくれて万歳だよもう!



そしてタイムアップのお知らせが。
はっ、として立ち上がり「あ、あさってのライッ・・・ブいきますので!」と
若干言葉をつまらせながら伝える。もうなんなんだこの自分の会話力のなさ!
Shinjiさん、「あ、そうなのー。楽しみにしててね。」とかなんとか言ってた気がする(記憶が・・・)
そして最後に両手をさっ、と差し出される。お忘れなくといわんばかりに握手を求められる。
両手・・・!あっ、手、ほんっとうにきれい・・・。このとき初めてShinjiさんの手を見ました。
そんなに強くではないけど、きゅっと両手で支えてにぎりました。ほわっとあったかい・・・!



最初っから最後までほわほわムードにつつまれて足はふらふら。地に足がついてない状態。
スタッフがしつこく「お帰りは右でー。」っていう理由がわかった。
単純な道のりがわからなくなるほど頭がいっぱいいっぱいだーっっっっ!



そのマンションからでてさっき「帰りたい・・・」とつぶやいていたぢオタ女子と遭遇し、
また、ちかくで並んでいた明希ちゃんファンの子とひとしきり話して
おさえられないふわふわをなんとか抑えようと必死でした。
なんか、みんなやっぱり最初立ち尽くしたようです。
だって、ねぇ・・・?
その後福井から来たいつものメンバーと遭遇しそれぞれのお話をきく。
ゆうやファンが身長を確認していたのを聞いて「それやってねええええええええええ」となり。
明希ちゃんファンが頭をなでてもらったと聞いて「それやってねええええええええええ」となり。
いろいろ後悔ものこりましたが、まぁ、私らしいことは聞けたかなと。
おねだりできません。そんな。



どうしてもブログとかツイッターだと、Shinjiさんかわいい妖精あははうふふって
本人をデフォルメしてる自分がいるんですけれども、
実際の彼は、たどたどしい話をゆっくりきいてくれて、ちょっと眉をひそめて丁寧に苦笑し
その場をさらりと交わす、どうしようもなくやさしい大人でした。
そんな大人とアーバンな部屋でひと時をすごす自分の幼さに心が折れ、
もっといい女になりたああああああああい!と、思う私なのでした。



以上!あぁどうか私の周りの人たちがみんなイベントにいけますよーに!
そしてあのほわほわ感をぜひ体験して、ほわほわレポートを恵んでください・・・!





名古屋ライブの感想を。
20111106 / 12:16
 
名古屋にね。いってきましたよ。ラルクー!
はー、すてきな2日間でした。
やっぱラルクだーって思ったな。なんだかんだ。
待ちに待った間は5月が圧倒的に強かったけど、充実感は圧倒的に今回のツアーだと感じました。
じわーっとあったまってきたあたりのラルクがいいみたいです。


L'7のものっすごいセットを見てしまった自分にとって、「これ以上の何かってあるのか?」
って勝手に限界を感じてたけど、そことはまた違った頂点へと突き進んでるすばらしい演出だった。
今回のLIVEをみながら、ふと、11年前のREALLIVEのコンセプトが、
「デコラティブなセットを一掃しシンプルに音楽を聞かせる実力派LIVE」的なものだったのを思い出した。
派手にいろいろやらかしてたところからちょっとストイックな演出にこだわってみたあの頃。
ラルクは音楽がいいんだ!硬派なんだ!みたいなのを一生懸命みせていたあの頃。
っていうか、じゃっかん擦れていたあの頃、笑。
視覚による演出を根こそぎ落として音楽にこだわったというあのライブより、今回のライブの方が
より音楽にこだわったライブに感じられたんですよね。
一つ一つの曲がものすごく丁寧に演奏されていて、
その曲の雰囲気を完全網羅して惜しみなくさらけ出している。そんなライブだった。
年月が演出に彩りを添えたと同時に、今回の映像による演出が本当にラルクの雰囲気と非常によく
マッチしていて溶け込んでいたんだとおもいます。
そこでね、あぁ、ラルクは(いい意味で)視覚とともにあることがいいバンドだ。
景色と音楽が共鳴しあえることがラルクの強みなんじゃないかなっていう結論にいたりました。



バックに巨大なスクリーンがあるんだけど、すごく繊細でリアルな映像でした。
「the forth Avenue Cafe」でスカパラみたいな集団のシルエットが映っておおっ!となり、
「DRINK IT DOWN」で炎がボワァァッ!と燃え上がる映像が死ぬほどかっこよくてよろめいた。
「花葬」や「Anemone」の時に映された花びらをバックに、オーケストラを囲むボックスの上で
座って演奏する2人と歌うhydeさんの完璧なシルエット。
「MY HEART DRAWS A DREAM」前のギターソロのとき下手上空より、雲の切れ間から射す日差しのように
静かに降り注ぐ照明。kenちゃんがもはやギターの音にあわせ解き放たれる赤い光その日差しに
向かっていて、なんていうかそこに人の祈りや魂みたいなのがこめられてる気がした。
「forbidden lover」のときは揺らめく炎の合間から移るhydeさんが、
本当に戦渦の中でその嘆きを歌う聖母のようでただただ神々しかった。
でも表情のゆがみはなまなましい人間のそれというのがまた秀逸。
ボックスの上に立って「Farewell」のアカペラを歌うhydeさんの後ろから後光がさしているのにも
これまた神々しさが極まっておりおもわず拝みたくなった。
なんてまた遠いところにいってしまったんだろう・・・と多少寂しくなりつつも、あぁ、それでこそと
納得する自分もいる。そして、ドラハイの間奏で、モニターにすっぱぬかれてることも知らず
仏頂面していて、それに気づいたときに思わず照れ笑いする姿に、
やっぱ人間だー!って安心したりね、笑


あぁ、あと、オーケストラの皆さんね。
ラルクを知らない人がこのライブ聴いたら驚くよね。
ロックにオーケストラやストリングスっていうと、下手すりゃただ仰々しいだけになるんだけど、
まぁ、ロックとオーケストラがこんなにうまく共存できるものなのかと。
っていうかもう、ラルクは何バンドなのかと。
今はミクスチャーっていうと「ゴリゴリ系の音楽」って括りがつけられがちだけど、
この、何者でもない感じ、「何にでも溶け込め、何にでもなれるバンド」こそ
本質的なミクスチャーバンドといえるんじゃなかろうかと思う。
オーケストラが入ったからこそ今回できた演出もたくさんありますね。
「花葬」や「Anemone」のしっぽり感は、原曲のおどろおどろしさを一掃するすばらしさがあります。
この2曲からの流れで「XXX」がきたときは、うわもうこの2曲で9000円超えた!と思った。
あの格子の扉がひかれてオーケストラと4人がでてきた瞬間がかっこよくて、
すごくお高い感じがして別料金がいるんじゃないかってぐらい。いい。あの瞬間だけ繰り返してみたい。



曲の一つ一つが丁寧だったからこそ、なんですが歌詞がよく響いた。
中でも、「心ひとつ」「心はひとつ」というフレーズが妙に残りました。
「BLESS」と「Anemone」に含まれる歌詞ですね。
同じような言葉でいて、両曲の間に流れる10年の月日がもたらした変化がある。
「心はひとつ」のあとに続く言葉ってどうも不安定で。
一生懸命ぶれそうになる心を、震える心をなんとかして抑えようとしている感じ。
「心ひとつ」っていうのはもう、すべての思いを凝縮して飲み込んで
その先へ向かう強い信念と集中力を感じる。
もう、この人前にしたらさ。私らがあれこれうだこだちまちまいってるお小言なんて
ほんとうにちみっちゃくてどうしようもなくてみっともなくてごめんなさい、ってなっちゃう。
でも、そんなみっともなささえ愛にかえちゃうんだろうね。
あー、もう、愛の戦士ヴィーナスだよね。うん。
それからもう何度もいってる気がしないでもないけど、
「そこからは未来が見えるかな つぎはぎであろうと」っていう歌詞を聞くたび
今までのことが走馬灯のように頭の中をかけめぐってだーって泣く。
そのときだけ、なんだかんだでここまで突っ走ってきた自分によかったねーっていってあげたくなる。
がんばってきたからこの言葉が今身にしみるんだってね。言い聞かせる。



満を持しての20thツアーは、積み重ねてきた年月がもたらす重厚感と丁寧さ、
今なお現役で活動しているが故の時代の波に応じた真新しい演出、
圧倒的なメンバーの魅力、それらが絶妙のバランスでこちらに攻め寄ってくるいいライブ。
少しでもラルクに興味を持っている人に、なるべく多くのの人に見てもらいたい。
そんなライブです。素敵な成人式の場にいれて本当によかった。
長く好きでいることのご褒美を存分にいただきました。
いや、まだあと2公演。ガッツリ楽しませていただきます。









copyright (C) one day something all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。